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霊界でスピリチュアルな動物と会話できる方への質問
- 愛するペットが亡くなった後でも、わたしの家には死後の気配が感じられます。
- 引っ越したり結婚したり海外に行ったりしても、この家にいる愛するペットの霊は悲しんだりびっくりしたりすることはないのでしょうか。
- 私はずっとこのペットとの絆があると信じていて、家に気配があると思っています。
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ペットロスですね。 ＞類魂にいってしったら会えないじゃないですか？ そんなことはありませんよ。小桜姫は幽界で愛馬・鈴懸に、馬の類魂の海で再会しております。 ＞死んだら会えますよね 会えますよ。あなたの愛がある限り。 ＞思っているといけないのですか？ いけない事はありませんよ。あらゆる全てのことは良きに計らわれているのです。安心してあなたはあなたの精神生活を営めば良いのです。あらゆる全てのことは、霊性進化への道程なのです。 ＞思っては泣き愛してる会いたいと思います波動で聞いてくれていますよね 聞いてくれていますよ。逆に動物の方が人間をかわいそうに思ってオロオロしているでしょう。 ＞ないのはいまどこにいるのですか？ おそらく現界に近い幽現界を卒業して、幽界に居るでしょう。そして世話してくれる霊があなたの代理をしてくれているでしょう。愛ある限り、動物はあなたの帰幽を待っています。そして帰幽したら、思う存分一緒に暮らせばよいではありませんか。そのためにも、自分や動物が悲しまないように、自分の人生に集中し、寿命をまっとうすることです。 動物への愛を忘れずに、明るく前向きに生活すれば良いだけです。疲れることはありません。あなたの五感が霊的存在の認識を遮断しているだけなのです。明るく前向きな気持ちになれれば、動物も幸せな気持ちになれるでしょう。 厳しいことを申し上げると、泣くことは、逆に利己主義なのです。
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シルバーバーチの霊訓（五）（近藤千雄 訳） P８７ ７章 動物は死後どうなるか によると、動物と人間の間に愛がある限り両者が離れることはありません。動物は、人間が幽世に来るのを待ち、愛ある限り寄り添っています。人間が現世の中でどこに移住しても変わりません。 あなたの身近に感じられるのであれば、現世に近い位置に居るということで、移住した先にもついて来ます。ただ、あまり現世に近い位置に、その動物が居続けるのは感心しませんね。人間の想念が動物を現世に近い位置に引きとめていると言えるでしょう。 どっちにしても、あの世では、ペットは飼い主の帰幽を待って、愛（というか愛着）が続く限り共に暮らします。 そのうち、だんだんそれが執着であることが分かると、お互いに離れて行きます。お互いが違うことが分かり、冷めてゆきます。この時、動物は自分の種の類魂というところに帰って行きます。 引っ越したら帰幽したペットが悲しむというのは取り越し苦労です。あの世に場所という概念はありません。地縛霊（その場所に執着している霊）なら場所へのこだわりがあるでしょうが、動物には飼い主への愛があるだけです。だから、安心して引っ越してください。
補足
はじめまして回答ありがとうございます わたしもパーチその他ネットで読むのですがもう理解で考えて疲れてしまいます あまり現世に近い位置に、その動物が居続けるのは感心しませんね。人間の想念が動物を現世に近い位置に引きとめていると。。。 そうですね でも感触を感じた時はもう幸せでした 最近あまりないのです ないのはいまどこにいるのですか？ 思っては泣き愛してる会いたいと思います波動で聞いてくれていますよね 思わないと自我のない動物は類魂にかえってしまうので思い読んでいるのが執着になるのですか？ 思ってるといけないのですか？ 類魂にはいかないでほしい・・・・・ 是執着と思いたくないです 死んだらあえますよね 類魂にいってしったら会えないじゃないですか？
補足
こんばんは このご縁に感謝しありがとうございます ペットとは思えないほどわたしを支えて理解しようとしてくれてた宝ものを助けてあげられなかった情けなくもっとお金があればもっと早くできたかもとか後悔がくやしくてくやしくてわたしが殺したようなものです 私がドクターならなんでもできたのに 医療ミスの遺族の苦しみとかもですが 本当に死ぬまで悔いの重さとともにがんばるしかないですね 愛する子はオロオロしてるとおもいます 心配してると思います 落ち込んでないてばかりなのは 五感が霊的存在の認識を遮断してることなんですね？ 早く会いたいですが 寿命をまっとうします 思い存分抱きしめます できれば父母とともに新しい次元にいてほしいです