水泳

質問

この頃　ズボンがきつくなって体重も5ｋｇ位増え
水泳でダイエットしようと思います何か効果てきな
しかたありますか
後　仕事が終わってから行くのでご飯を食べてから
行くべきか泳いだ後、食べるべきかどっちが効果が有るのか教えてください

回答No.7

yoda · ベストアンサー

yodaです。
理想は、起きたての有酸素運動が最も脂肪の燃焼に有効ですが､
それはさておき、アスリートは運動後にプロテイン等を摂取しています｡その方が筋力アップにつながるからです｡
そして､脂肪を効率よく燃焼させるには､がむしゃらに泳がないで､tuguさんのペースで流すように楽に泳ぎ続ける事が重要です｡
５分ハイピッチで泳ぐよりも皆さんがおっしゃるように、永く(距離ではなく時間)泳ぐ事が最重要な事です。
ゆっくりで構いません、浮いてるだけでも良い位の気持ちで頑張って下さい｡
そして、最後にもう１つ、紅茶を一杯(アイスでもホットでも)飲んでから始める事をお勧めします｡
カフェインには脂肪を燃焼させる働きがあります。
紅茶自体はカロリーがほとんどありませんので、ダイエットに大変役立ちます。
カフェインを摂取してからスポーツをすると、皮下脂肪から先に燃焼されるので、より効果はあるそうです。

回答No.12

lucky

tuguさん　むずかしいことを考えないで、気軽く痩せる、とにかく痩せる、確実に痩せる、体に害を与えない「茶素膠嚢」があります。当初「やせなければ代金返還」というメーカーの宣伝をみて、だめもとで友達と試しましたが。全員がスリムになりました。周りの人がみんなびっくり！アメリカでも、けっこう流行っています。
ご参考になれば幸いです。

回答No.11

nonn

水泳をしてやせたいと思うのなら、スイミングクラブのダイエットコースを探して入ることが効果的ですよ。インストラクターをしている友人が言うには、やせるためにはいろいろコツがあるそうなので。ちなみに普通の人が普通に泳ぐだけでは、１時間泳いでも２００キロカロリーほどしか落ちないそうです。それを考えると、泳いだあとに食事をすると、太ることになりますので、食事は軽く泳ぐ前のほうが効果があると思います。

回答No.10

kaochan

会社の帰り道にスイミング教室があるのでしょうか。
　開始の時間まで,どのくらいあるのでしょうか.１時間くらいあるのでしたら、軽く食べてからの方がいいでしょうし,３０分未満でしたら,消化の良いものを少し口にしてからを,薦めます.というのも、私の経験から,空腹で運動をすると、心臓や肺に,ものすごく負担がかかるし,特に水泳は全身の運動ですので,体力の消耗も激しいです.健康の為に始めるのであれば,体に負担をかけないように,長続きできるようにしてください。
　食べないでやると,終わってからの反動で,余計に食べてしまったり,おなかがすき過ぎて,食べられなくなったり、貧血を起こして倒れてしまうこともありますから,十分注意してくでさい。

回答No.9

kenkenkent

水泳は、ジョギングなどと違って体重による膝への負担が少ないのと、
水圧や水の冷たさによる刺激もあって、体脂肪の燃焼効率が良いと言われています。
ただ、体脂肪を減らす為の運動は、運動開始から30分以上続けないと
効果が出て来ませんが、水泳も得意な人でないと連続30分泳ぐのは
なかなか苦労しますので、あえて泳がなくても、水中ウォーキングとかでもいいんですよ。
普通にあるくのではなく、わざとウエスト左右にひねる様な感じで
そう、モンローウォークって感じですね（笑）

あと、『あなた～、御飯にする？　それとも、水泳？』
の問題ですが（笑）、競技スポーツでない限り、
これはそれ程重大な問題ではないですね。
atchingさんのおっしゃる様に、あまり空腹で運動すると、
貧血で倒れたりする人もいますし、逆に食べ過ぎてからだと、
吐いちゃったりしますし（笑）
競技などの場合には、胃の中に食べ物が残っていると、
吐いてしまう事もありますし、ガスが発生したりもしますので
スタート直前にはあまり食事をしません。
ただ、スタート前にあまり空腹なのも集中力を欠いたり、
エネルギー切れになる可能性もあるので、
そう言う場合は軽く食べたりしますが、
食事をした後で血糖値が上がるとインシュリンが分泌されて
逆に血糖値が下がってしまい、運動能力が落ちるので
血糖値を変動させ易い、砂糖などの単純糖質は摂らない様にします。
果糖などは血糖値の上がり方が比較的ゆるやかで、
インシュリンショックになりにくいので、
バナナとか、スポーツ専用食などを食べたりしてます。

回答No.8

atching

atchingです。

運動でやせるには、まず運動してエネルギーを減らせる体になる必要があります。すなわち良質な筋肉を作ることです。
ですからジョギングなら軽く長く歩くことから、水泳なら泳ぎが得意ならゆっくり泳ぎ、苦手なら水中散歩でいいでしょう。
とにかく疲労を残さない程度で終わらすことです。
水泳については注意です。継続していればなんの問題もないのですが、非常に太りやすい体質になるので、他の種目を織り交ぜながら頑張りましょう。
心拍数は１２０を越えないように。このあたりが一番エネルギーを出すときに脂肪を利用しやすいからです。

食事についてですが、あまり空腹で運動しないようにしましょう。運動前には（直前ではないです）炭水化物系がいいでしょう。でないと体を動かすための即戦力エネルギーがないことになり、すぐにつかれてしまうからです。
食後は炭水化物を少な目にすることです。蛋白質、アミノ酸が豊富であれば、壊れた筋肉の再生が速く行われます。
運動後すぐに食べる必要もないですが、我慢するとリバウンドしやすい体になるので、筋肉の維持のためにも少しは食べましょう。

化学的なことは以上ですが、どのメニューであっても継続しなければ絶対にやせることはありません。ですので、できれば数人でやって楽しいと思えることをやるか、２～３種のスポーツを織り交ぜると楽しく続けられると思います。
私は水泳、ジョギング、テニス、ゴルフと不定期にやっていますが、複数の種目、友人たちと続けているので問題なく体重をキープしています。

回答No.6

ichizo

水泳やウォーキングが一番効果的だと思うんですが、仕事後に毎日やるのはとても大変(経験者)でした。その時に友人のインストラクターから聞いたのは腹筋と背筋です。その方法を書いときます。

仰向けに寝た状態から両足を腰との角度が９０度になるまで真っ直ぐ上げる。(足はひざを曲げない)
そこからゆっくりおろし地面につくちょっと前で十秒止める。
それを決まった時間繰り返す(最低２０分以上)

何で２０分以上かというと、２０分以上の運動からはじめて脂肪は燃焼されはじめるからだそうです。
この体制ならＴＶを見ながら飽きずにできると思います。
僕はこれに背筋とウォーキング、食事制限をあわせて4年で50キロちょいぐらい痩せる事ができました。
回答にはなっていないんですが、参考になれば幸いです。頑張って下さい！！

回答No.5

mew-mew

色々なタイプのインストラクターがいらっしゃるのでそれらのアドバイスは”そのインストラクターに合った”方法。。。として受け取った方がいいかも。
以前ジムインストラクターをしていましたが、水泳のコーチは
入水時間は長いけれど必要以上に動かない為、逆に腰回りに脂肪がつきました。
私のお勧めはスポーツジムに通うのであれば、
１.運動前に軽い食事
（パン・麺類はダメ！お米か若しくは穀物抜きでおかずのみ。+水分（ヴァーム良））
２.ストレッチング（念入りに。軽く汗がにじむ程度１０分位かな）
３.エアロバイクＯＲウォーキングマシン（２０分）
４.水中ウォーキングＯＲアクアビクス
です。

パン・麺は消化されてエネルギーに変わる迄に時間がかかるのでお勧め出来ません。
（持久力・スタミナをつける場合は逆に食べますが）
又、運動後の食事は吸収が良いですので、抑えた方がいいですね。
運動前・中に十分な水分を採る事もお忘れなく。。。

回答No.4

Pinga

みなさんもおっしゃってるようにウォーキングがおすすめです。でも間違った姿勢でやるとかえってカラダを痛めることもあるので、参考URLをぜひ見てみてください。

参考URL：

http://www.kenkoushukan.net/fhl/aqua/aqua2.html

回答No.3

noname#152046

健康の事を考えると食事後がお勧めです。空腹のエクササイズは危険だとインストラクターも言っています。
その人の体質にも寄りますがバナナ1本でもゼリードリンクでもいいので何かお腹にいれてからの運動がいいと思います。もちろん私は食後運動派。当然食後すぐの運動は進められませんが・・・（特に私の場合運動するとご飯がおいしくなる、って言うのがあるので）
皆さんが言っているようにエアロバイク、水中ウォーキングなどお勧めですが一番はその運動の前にヴァームを飲む事です。あれは本物だ。しかもばてる事なく運動できて体脂肪が効果的に減らせます。私はあれで4％減らしましたよ。

参考URL：

http://www.meinyu.co.jp/vaa_cor/index.htm

回答No.2

naota

食事は体を動かしてから、のほうが食欲が押さえられていいそうです。ちなみにスポーツの後30分以上たってから食べる事をおすすめします。エネルギーを消費したすぐ後というのは、体が栄養を吸収しやすくなってるので、ダイエットにはスポーツ後の食事のほうが「効果的」くれぐれも食べ過ぎないように！（私も以前エアロビクスをしていて、インストラクターのかたに教えられました。）