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有効求人倍率

有効求人倍率ですが、「求職者数に対する求人数の割合」と習ったのですが、求人といっても「こういう人が欲しい」っていうのがあると思うので、人によっては求人している企業を受験しても採用されないこともあり、実質の求人倍率はもっと低くなると理解して良いのでしょうか?

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.4

確かに人気のある企業に関しては競争率が高くなります。 有効求人倍率は公共職業安定所へ申し込まれている 求職者数に対する求人数の割合ですので、低くなるというのは違うと思いますが... 結局、企業の求めているものを、職を求める人が持っているかどうかではないですか?

  • kabaka99
  • ベストアンサー率35% (105/295)
回答No.3

こんにちは。 ある特定の人に着目すれば、そうかもしれませんが、企業に着目すると、10人の社員を募集した企業は、その10人が集まるまで募集を続けるはずで、8人や9人に達した段階であきらめるわけではないですよね。(事情が変わればともかく) ですから、有効求人倍率は指標としてみた場合、参考になる数値ではないでしょうか。

  • necson158
  • ベストアンサー率39% (132/332)
回答No.2

有効求人倍率とは、有効求人数に対する有効求人数の割合です。 12月全国(最新)で0.78ポイントです。 これはただ単に職の数と人の数で求めており、例えば年齢や職の内容によってもかなり違いがあります。 また、その職に対してだと、1つの職に対して例えば10人応募者がいれば0.1となります。 >求人といっても「こういう人が欲しい」っていうのがあると思うので・・・ 条件などが加味されていませんので、実質案件毎だと倍率が上がるものも下がるものもあります。 一般的に人気のある求人内容であれば、倍率はもっと下がります。 ですので、一概に自分の希望だけで職を求めた場合、分かりにくく、職安などの応募段階で、応募人数を教えてもらった場合はその都度分かりますが、基本的にはわかりにくく、ですから全国平均などの情報を提示しているのです。

  • densha
  • ベストアンサー率29% (333/1123)
回答No.1

>企業を受験しても採用されないこともあり それは採用率とか合格率に関する統計に使うべき数字なのでは・・・

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