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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症の父がショートステイ中に怪我をしました。)
認知症の父がショートステイ中に怪我をしました
このQ&Aのポイント
- 認知症の父がショートステイ中に脳挫傷を負った
- 年末で家族が忙しく、父を老人ホームにショートステイさせたが怪我を負った
- 85才の父について、預けた目的がわからず不安
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質問者が選んだベストアンサー
寝たきりでなく歩き回れる場合は、そのような事故も発生します。 しかし24時間付ききりではありません。自宅でも24時間付ききりではありませんよね。たまたま床で寝るのでなくベッドが高かったからそうなったのでしょう。未然に防げると言えば防げたかも知れませんが。 私の父も85歳で、ほとんど歩行困難になっていて、数回転んで頭を4針縫いました。体が弱っているのに、頭の中では歩けると思っているので無理をしています。 保育施設も老人施設も、家庭で出来ない所を補助してもらう形でお願いしているので、だったら連れて帰って下さいと言われても困りますよね。 私としては絶対に365日間の付ききりの世話は出来ませんので、多少の事故があろうが我が家で転ばれるよりは安全態勢が整っていると信じてお願いしてます。何かあっても、想定内と納得してます。
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- yasuto07
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回答No.2
本当に、本当に大切な人なら、人様ニアづけるものではない、そうですよね。アヅケタノナラ、事故はあることは、そうていないですよね。