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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築22年の家をリフォームして売却)

築22年の家をリフォームして売却するメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • 築22年の家をリフォームして売る方が売れやすく、客層が広がる。
  • リフォーム費用は400万円程度かかると言われている。
  • リフォームの費用は現金で払うこともできる。業者の選定は見積もりを取って頼むことがおすすめ。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

千葉県の殿変化にもよりますが、築22年の軽量鉄骨造りとなれば、土地代+500万円ぐらいで売れれば恩の字でしょう。 しかし、400万円のリフォーム費用をかけたからといって、土地代+900万円で売れることはありません。 たしかにリフォーム済み物件の方が売りやすいのですが、リフォームにかかるコストを回収することができません。 不動産仲介業者は、売れれば一定の仲介手数料が入るのですから、売りやすいかどうかだけに興味があり、売り主の手取りが減るかどうかは関係ないということをお忘れなく。

nyagora
質問者

お礼

リフォームコストの回収は困難なのですね!どうやらそのようですので、そのまま売ります。土地代+500万なら御の字なのですね。よくわかりました。不要な家なので何とか売れればいいと思っています。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • iapetus
  • ベストアンサー率60% (248/413)
回答No.2

まず、400万円即金でお支払が可能だとしたら、それだけの財力がおありなのでしょう。 それなら、物件は直接視認しにお出でになっても、大したコストアップにはならないでしょう。 写真など撮って、不動産鑑定士に、実際、リフォームした方が高くなるのかをまず確認しましょう。 リフォームは、不動産業者に頼むと、相応のリベートは取るでしょう。 ご自身で業者を選定するご予定はないのでしょうか。 スムーズに運ぶかについては、頼んだ方がスムーズでしょうけど、相手が架空経費を積み増して利益を膨らませたとしても、ご質問主さんには全く把握することはできません。 ただただ、相手を信用するかどうかになってしまいます。 しかし、頼まなければ自前で動くか、代行者を探すしかないので(代行してもらえば謝礼という余計なコストも発生する)、全経費を把握出来るか、十分な金線的余裕があるのなら、自前という選択肢もアリでしょう。 移動や監視が無理なら、全国規模に営業展開している住宅建設会社に依頼するのも一策かと思います。 ご自宅と物件の、それぞれの近所の営業所で連絡を取り合ってもらって、完成と引き渡しまでお願いするのはどうでしょう。 それなら、移動や内覧といった回数を、極力少なくできると思います。 また、ただ家を売れば、その購入時と売価の差額(譲渡益)について、大きな税金がかかってきますし、日常住居に供していない物件の場合、控除等はなかったと思いますので、その点もご留意ください。 http://suumo.jp/baikyaku/qa/ichiran/__JJ_JJ063FC002_arz1030z2bsz1100z2qcz12200.html

nyagora
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。遠隔地にいますのでどんな仕事をされるかわかりませんし、何よりリフォーム代を取れそうにありませんのでそのまま売ることに決めました。 譲渡益への課税までご心配いただきありがとうございます。悲しいかな、譲渡益どころか暴落で大損ですので税金の心配はありません。(泣)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

そんな分けないでしょう、その不動産屋さんはリフォームでも受け、金を貸しても受け、すぐに売れなきゃ、その分も儲ける、という、腹黒い感情でしょう、うるなら、そのままで、売ってください、安くても、地面代は回収できます、その話に乗ったら、地面代まで食い込み、二束三文になってしまいますよ。

nyagora
質問者

お礼

やっぱりそうですか!不動産屋はリフォームした方が購買層が広がり、また高く売れると言うのですが・・・怪しいかもと思っていました。地面代に食い込むのですね~。 不動産屋は金利で儲け、リフォームのマージンで儲け、仲介手数料も増えるってわけで、うはうは状態なのですね!!! ありがとうございました。そのまま売ります。

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