※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築22年の家をリフォームして売却)
築22年の家をリフォームして売却するメリットとデメリット
このQ&Aのポイント
築22年の家をリフォームして売る方が売れやすく、客層が広がる。
リフォーム費用は400万円程度かかると言われている。
リフォームの費用は現金で払うこともできる。業者の選定は見積もりを取って頼むことがおすすめ。
千葉県に築22年の家(軽量鉄骨)建て坪40坪を所有しています。現在は九州で家を買っていて戻る予定がありません。約9年賃貸に出していましたが、この度、借家人が退去するのをきっかけに売却しようと思っています。
管理をお願いしていた不動産屋さんや家を売らないかというダイレクトメールをくれていた不動産屋さんに尋ねたら、家はリフォームして売る方が売れやすいし、客層が広がるということです。
(若い層はリフォーム済みにしか手を出さない傾向)
長い間賃貸に出していましたので、状態がどのようになっているか見てみないとわかりませんが、不動産屋さんは一般的にきれいな状態にするのに400万はかかるようなことを言っています。
リフォーム費用を不動産屋が立て替えて、売れた時点で回収するのが普通だと聞きましたが、当然成約までの金利が発生するでしょう?リフォーム業者はその不動産屋の指定の業者になると思いますが、この話に乗ったほうがスムーズに運ぶのでしょうか?
リフォームの費用は現金で払うこともできます。業者の選定もこちらで見積もりを取って頼んだ方がいいのかとも思いますがいかがなものでしょうか?
遠く離れているので何かと目が行き届かず、どうしたものかと迷っています。アドバイスなどいただければ幸いです。
お礼
リフォームコストの回収は困難なのですね!どうやらそのようですので、そのまま売ります。土地代+500万なら御の字なのですね。よくわかりました。不要な家なので何とか売れればいいと思っています。 ありがとうございました。