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生保受給者と働く障害者と傷病者
毎朝の通勤途中、障害者の方の通勤に出会います。又、他勤務先等で傷病を抱えながらも働き続ける人を知っています。車椅子の人もあり、鬱病を患いながらも仕事を続けている人、交通事故の後遺症がある人、透析を受けながら、癌を患いながら仕事をしている人を知っています。そもそも、生活保護受給額云々や損得で働かないという以前に、働く意味をはき違えていると思うのです。本当に保護が必要である人達に受給資格が与えられるべきだし、働ける者は働くべき。日本国民の勤労の義務と権利は日本国憲法にも定めてあります。このまま生活保護受給者が増え続け、国の歳入が減り続けると、あらゆる意味で日本は破綻します。経済が破綻してまで、生活保護費用を捻出し続ける。こんな馬鹿なことは続けられないはずです。ご意見をお願いします。
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- myrtille54
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