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生保受給者と働く障害者と傷病者

毎朝の通勤途中、障害者の方の通勤に出会います。又、他勤務先等で傷病を抱えながらも働き続ける人を知っています。車椅子の人もあり、鬱病を患いながらも仕事を続けている人、交通事故の後遺症がある人、透析を受けながら、癌を患いながら仕事をしている人を知っています。そもそも、生活保護受給額云々や損得で働かないという以前に、働く意味をはき違えていると思うのです。本当に保護が必要である人達に受給資格が与えられるべきだし、働ける者は働くべき。日本国民の勤労の義務と権利は日本国憲法にも定めてあります。このまま生活保護受給者が増え続け、国の歳入が減り続けると、あらゆる意味で日本は破綻します。経済が破綻してまで、生活保護費用を捻出し続ける。こんな馬鹿なことは続けられないはずです。ご意見をお願いします。

みんなの回答

回答No.2

必要最低限の生活を行う権利がある、だったかな?こういう条項もあるのも事実です。 このごろになって生活保護の矛盾が議論にあがってきたみたいですが、お粗末な話。 ちょっと前まで国家公務員の高給が問題になってましたが、まだ働いてるだけましです。 生活保護彼らはなんなんでしょう、最低です。 何を考えてるんでしょうか、悪気・後ろめたさはないんでしょうか、この知恵袋で自慢する輩。 自衛隊・軍隊の議論と一緒です、軍事力を保持しないという憲法・・・無くせばいい・・・軍隊を持てばいい。 同じことも生活保護にも言えます、必要最低限の生活・・・無くせばいいんです、働く意欲がないのであれば、毎日生きれるか生きれないかのお金のみをやればいいんです。 そもそも日本は贅沢すぎるから、そういう輩が出てくるんです。

  • blackhill
  • ベストアンサー率35% (585/1658)
回答No.1

 ご高見は結構ですが、ここは質問をする場で、意見を広く聞く場ではないはずです。  それはともかく、生活保護受給者が増えたのは高齢化と不況が主たる原因で、その逆ではありません。年間100兆円を超える社会保障費全体をどうするか考えないで、生活保護費が日本を破綻させるというのはいかがなものか。  こういう厳しい時代に、セーフティネットをいかに再構築したらよいかが質問ではないでしょうか。

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