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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:打ち身が長引いています。)
夫婦喧嘩で蹴られた際の打ち身の症状と原因
このQ&Aのポイント
- 先週の土曜日、夫婦喧嘩の際に夫から思い切り蹴られた結果、左足の太ももの外側に打ち身のような痛みが現れました。痛みは初めは軽く感じられましたが、立ち上がると左膝の脇に痛みが走るようになりました。なぜ太ももを蹴られたにもかかわらず、膝の横に痛みが出るのか疑問です。
- 痛みは動かさない状態にすると特に強く現れ、次に動作する際に膝横に痛みが出てきます。痛みがなくなった時間帯もありますが、太ももを蹴られたのに膝の横に痛みが出てくる理由がわかりません。
- 夫婦喧嘩ではお互いに暴力を振るうこともあり、主人も喧嘩の後2、3日は体中が痛かったそうですが、現在は痛みはなくなったとのことです。なぜ夫婦喧嘩の際に蹴られた箇所とは別の部位に痛みが出るのか、原因が知りたいです。
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恐らく太ももの打撃の衝撃が関節部分にあたる膝にも伝わっていたのでしょう。ありうることだと思いますよ。 後から症状が出るのは体が壊れてしまった組織修復に時間差があるからです。体は最も破壊の大きいところをまずは治そうとします。それから次の段階に移ります。 痛みを感じるのはその壊れた部分の修復のため代謝を高めようと血液が押し寄せているからです。ですから仮に膝ほどのダメージはないが膝以外にも壊れたところがあれば後々そこも痛みがでてきます。各所の痛みがどのくらいで消失していくか分かりませんがもう治そうとしなくてもよくなると消失します。これが全て治ったということです。