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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:6歳で強い遠視)

6歳で強い遠視

このQ&Aのポイント
  • 6歳の息子が強い遠視であることが判明しました。視力検査で両眼の視力が0.3しかないことが確認されました。
  • 病院での受診はまだ先であり、治療法や他の病院の紹介なども検討しなければなりません。
  • 子供の目の成長は6歳までにほぼ終わるとされていますが、10歳ころまではまだ改善の見込みがあるため、早急な対応が求められます。

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noname#203904
noname#203904
回答No.3

視力回復は、眼球運動or目を休めることが基本です。 前者は、眼筋を鍛えるものです。紙にギザギザの線を書き、目だけでなぞるなどの方法があります。 後者は、マッサージ、遠くを見る、ステレオグラム(マジカルアイなど)血行促進などです。目だけのアプローチの他、ツボや、肩こり解消、ストレス発散などもあります。 インターネットでよく○○式視力回復法(田中式、サトウ式、川村式、徳永式、深津式、福辻式、ほんべ式、今野式など)がありますが、これらに共通して言えることは、全部、方法やコツ、ノウハウは違うものの、多くは眼筋運動あるいは目のマッサージが基本となっています。本屋にあるのも同様です。 視力回復の際、詐欺だというのは、目が休ませられていないor元金が鍛えられていないということです。 あと、これらをやって視力に変化がなくても、決して諦めないでください。3日で回復、14日で回復などがありますが、あくまで一例。諦めたらそれで終わりです。長い間かけて近視及び遠視になったものが、1日2日で正視になるわけがありません。 あと、上記の視力回復法のうち、深津式は、アップグレードされ、以前の‘‘深津式5分間視力回復改善プログラム‘‘や、‘‘seeクレットパワー‘‘は、もう存在せず、現在は、‘‘視力回復プログラム24twentyfour``という名前になっています。 1.5の視力にならなくても、進行を食い止めるだけでも意味があることです。まだ0.3くらいなので、やる価値は十分にあると思います。 あと、眼科に通われているようですが、眼科は、緑内障、白内障、網膜剥離、結膜炎、角膜炎、麦粒腫(ものもらい)といった、めの病気を治すすところであって、視力回復を目的としていません。多くの人は、眼科=目のことはなんでも知っていると思っているでしょう。これが大きな間違いなのです。眼科だから安心という根拠のない安心感は、大きな落とし穴です。 また、メガネをかけたり外したりすると、目が悪くなるというのも、意外に当てになりません。メガネは、本来遠くに焦点が合うように、すなわち遠くを見るために作られているので、その状態で近くを見ると、ぐっと視力が下がります。遠くを見る眼鏡で近くを見る、こういった行為は、本に顔を擦り付けるように見るのと同じだからです。 あと、ワック、ミドリン、サンドール、ミオピン。これもダメです。 ワックは、正式名称は両眼視簡易検査器だが、株式会社ワックの製品であるためワックと 呼ばれます。効果は期待できません。あっても一時的です。、眼科の先生も、よくならないとわかっていて平気で通わせている場合もあります。そもそも検査機ですからね。視力回復を目的としていません。ミドリン点眼及びサンドール(成分は同じ)と併用されることが多いです。 この目薬が近視を治してくれる目薬と思い込んで 毎晩一生懸命、点眼していらっしゃいます。 が、しかし、 実はこれは遠視や近視を治す目薬ではありません!!目の中の瞳孔を開かせるために使う、一種の筋弛緩剤(トロピカミド)なんです。これも、もともとは眼底検査をしやすくするためのものです。 昼間に点眼すると、瞳孔は開きっぱなしになりまぶしくて、目を開けていられません。それで夜寝る前に使用してくださいといわれるのです。 筋弛緩剤とは、筋肉の力をなくさせる薬で、 薬事法で毒物として指定されています。 外国では、安楽死させるときに使われたりもします。 こちらを参照 ⇒  http://www.weblio.jp/content/筋弛緩剤 yahooメールの方はこちら ⇒ http://www.weblio.jp/content/%E7%AD%8B%E5%BC%9B%E7%B7%A9%E5%89%A4 もちろん、点眼薬は低濃度なので心配はいりませんが、長期にわたっての使用は、やはり禁物です。一時的にピントフリーズしてしまった筋肉を緩めることによって、仮性近視の場合は、一時的によくなることがあるので眼科で処方されています。 効果が出やすいのは裸眼視力0.7以上の仮性近視だけです。 0.7以下にまで視力低下してしまった真性近視(本物の近視)の子にはいくら点眼しても、効果はありません。 せいぜい1週間、点眼してみて効果を感じなければ、使用を中止したほうがいいでしょう。 理由はやはり中身は筋弛緩剤だからです。 さらに、必要以上に点眼しすぎると、ピント調節の筋力を奪われるので視力回復トレーニングの効果まで出にくくなってしまいます。 よって 近視や遠視を治してもらおうと熱心に眼科に通っても 数ヵ月後には、視力が上がらずに、結局メガネを勧められる ということが、一連のパターンとなっています。結論として、お子さんの視力回復させるためにまず、ミドリンの使用を中止されることを第一にお勧めいたします。 長文失礼しました。読みにくい文書ですみません。他サイトからの引用もあります。 あなたのお子さんの視力が良くなりますように。

kzm
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 詳しく教えていただきまだ理解が十分でないところもありますが、じっくり勉強させていただきたいと思います。 自宅ででも眼球運動、目を休めることを心掛けてみたいと思います。 眼科では、他の病院を紹介することも含めて相談しましょうと言われていますので、それまでに自分なりに調べてベストな選択が出来るように準備しておこうと思います。 最初は1ヵ月半の期間が長いと焦りも感じていましたが、今は準備期間ととらえて今後を誤った方向に進んでしまわないよう勉強しておこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

子供は現状をそのまま受容しますから、しぐさ等で視力のあたりをつけるのはなかなか困難です。ですが、3歳半健診でひっかからなかったなら、それなりの視機能はあるのだろうと思われます。 もし弱視という状況であったとして、対応は早いほうが当然いいのですが、1ヵ月半で致命的なものになるとは考えにくいです。あせってばたばたするほうがよろしくないのでは。 ほかの医院で確認というのであっても、病院めぐりをはじめてしまうとどうしようもないので、せいぜいあと1院か2院にされたほうがいいかと。 ただ、こういう状況では実際の治療法のオプションはそんなに多くありません。視能訓練士がしっかりしていれば治療にもはいれるわけで、院長が居ないと方針が立たないというのは不思議には思います。実際の状況がわかりませんのでこれについてはなんともいえませんが。 なお、網膜色素変性症についてはいろんなタイプはありますが5歳で症状が表れることはまずないので、今後も注意はされたほうがいいでしょう。

kzm
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 1ヵ月半が致命的というわけではないのだろうと思いながらも、早い方がいいという漠然としたイメージが頭に浮かんでしまい、気になってこちらで相談させていただきました。 あせるのはやはり良くないですよね。 私も院長がいないとその間何もしないのかという点が少し気になったのですが、その時はまだ子供の遠視というものについての情報はあまり持っておらず、こちらからたずねる事もせずに予約を取るのみで終わってしまいました。 網膜色素変性症については、一先ず安心はしましたが、今後も注意していくつもりです。 ありがとうございました。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.1

素人です。 参考までに子供の遠視について書かれているサイトを紹介しておきます。 http://www.gankaikai.or.jp/health/30/ 病院を検索なさるのに役立つと思います。 他の病院に行くかどうか?は、正直申し上げて交通の事情に依りそうに思われます。 眼鏡を早くかけて、入学前に眼鏡に慣れておきたい、という気持ちからは他の病院に行くことを考えたい気持ちがします。 しかし、無理して遠方まで行くと通い続けることができませんので、かえって困りそうです。  1ヶ月半待つのが辛いと申し出て、専門病院への紹介状を頂く方が、今後の診療を地元で受けるためには円満なのでは?という気が致します。

kzm
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 仰るように長期にわたり通う事になると思っていましたので、いろいろなことを考えた上でベストな方法をと思っています。 自分自身が治療のため通った経験もあるものの、やはり親の立場となるとまた違いますね。 紹介していただいたサイトも拝見しました。 よく考え、相談した上で、今後について考えて行きたいと思います。