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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:橋下徹氏の処世術)
橋下徹氏の処世術とは?
このQ&Aのポイント
- 橋下徹氏は弁護士時代に人付き合いについてのテクニックをまとめた本を出版しました。
- 橋下徹氏は強い者に付くことや自分の保身のために他人をいじめることを教えています。
- 橋下徹氏はこの処世術を通じて上手く社会で成功してきたと言われています。
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質問者が選んだベストアンサー
過激な事を言って 孤立しそうでありながら 常に強力な支援者が側にいてバックアップしてもらう また常に攻撃対象とする団体を決め 世間の非難の矛先をそちらに向けさせる 確かに今の政治姿勢とラップするような所はありますね 橋本さんには日本の活性化を期待する面と右傾化しすぎて心配な面の両方を感じます
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- tatibanayuzu
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回答No.2
尾木ママの意見を聞きたくなるような考え方だな~と思いました。 いじめない、いじめられない。 両方が今の教育界には大事だとかおっしゃいそうですが。 もしかしたら、いろいろな考え方もあってもいいのかもしれないですけれども。
質問者
お礼
尾木直樹氏の凶悪ないじめは犯罪であると云う考えは賛同します いじめを鍛えるとか言って正当化すると教育の荒廃を招きます
- Mokuzo100nenn
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回答No.1
>橋下徹氏はこの様な考えで今まで来たのでしょうか。ご回答戴ければ幸かと思います。 橋本さんはこのサイトに回答しないと思いますよ。 匿名のQ&Aサイトではなく、ちゃんと実名を開示して回答するタイプですからね。
お礼
確かに主義よりその時の強い者についてますね 知事になった頃は民主党そして今は石原慎太郎氏等 その方は批判せず、強い者をバックに自分が叩ける相手は徹底的に叩く そして討論は弁が立つので、支持を集めるのだと思いますが、彼等の政策は格差社会 一部の富裕層を作るやり方なので、私も期待と不安の両面から見ております