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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正しくは無いが、強い人に付くのは都合が良い?)
強い者に付くのは都合が良い?弁護士で元大阪府知事 大阪市長の橋下徹氏の自伝から
このQ&Aのポイント
- 弁護士で元大阪府知事 大阪市長の橋下徹氏の自伝によると、彼は小学校から荒れた学校に転校し、そこで「強い者に付く」という処世術を身に付けた経験が今の生き方の原点となったそうです。
- 「強さ」を信奉する人にとっては、強い人に付くことが良い生き方となるのでしょうか?例えば、強い人が横暴であっても、彼らは頼りになり、外部からの攻撃を守ってくれると考えられます。また、組織内での地位も保障されるため、強い人にとってはそれが魅力的なのかもしれません。
- しかしこの生き方が常に正しいかどうかは疑問です。民主主義の社会では、強さが権力や地位を獲得する手段となることは限られています。また、強い人が横暴な行動をとることで他者を攻撃する場合、それは社会的に問題視されることが多いです。最終的に、弱者を叩くことで纏まっているというのは短絡的な考え方であると言えるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
よく不良学生につく腰巾着の言いそうなことですね。 不良学生の特徴は、生まれつき力が強い、言葉の語気が強い、 別に鍛えなくても喧嘩相手が倒れるから、おれは強いと勘違いする。 そんな、勘違い男(女)につく腰巾着の末路は悲惨ですよ。 頭が倒されれば、てんでに散り散りバラバラ。今までいた仲間と 思っていた奴らも他人のフリをしますよ。 橋下徹氏は幸運にもそういう目に遭わなかっただけで、下手したら ボコボコにされますよ。危険な面を考えずに腰巾着の勧めなど しない方がいいと思いますが。
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- g27anato
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回答No.1
強い者が正義となる社会が実在する場合も有りえます。 判断基準が定まらない場合は、力による正義が行使さる場合も多々有ります。 …この回答が解釈の参考になりませんか?
質問者
お礼
ご回答有難うございました。 力による正義が行使さる場合も多々有ります。 確かに決まら無い時の指標となる場合があると思います。 唯そこでイエスマンだけに成ると可笑しなことに成ると思います。
お礼
ご回答有難うございました。 不良学生の特徴は、生まれつき力が強い、言葉の語気が強い、 別に鍛えなくても喧嘩相手が倒れるから、おれは強いと勘違いする。 そんな、勘違い男(女)につく腰巾着の末路は悲惨ですよ。 頭が倒されれば、てんでに散り散りバラバラ。今までいた仲間と 思っていた奴らも他人のフリをしますよ。 確かにその時は良いが何時までも続かず、崩壊した時が普通にいる人より悲惨です、 多分北朝鮮などはそれで虚勢張っているのと同じです。 唯、橋下氏はボスが凋落すると、上手くすり抜けたり、引きずりおろしたりしたそうですが? (唯トラブルもあったと思いますが?(学生時代から弁護士時代等にも)