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妻の母死去で喪中ハガキ
今年前半に妻の母が亡くなりました。 喪主は姓が同じということで妻の妹(未婚)でしたが、 実質的に葬儀の手配などをしたのは私たち夫婦です。 調べると、妻の母の場合は夫は喪中ハガキにしない、 妻の母という関係ならそもそも服喪期間が過ぎているなどいろいろですが、 葬儀や各種手続きなどで休みをもらっている立場でもあり、 喪中でなく年賀状というのもなんとなくおかしな感じもします。 はたしてどちらにするべきなのでしょうか。 会社関係の相手でもビジネス的な年賀状は出しておらず、 会社カラーからも友達的な立場で出しています。 もし喪中ハガキにする場合、続き柄はどのようにするのでしょうか。 例えば「妻の母 山田○子が…」のようにするのでしょうか。
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- bokerenjer
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回答No.2
>妻の母の場合は夫は喪中ハガキにしない そんなことはないでしょう、義母が亡くなったのだから喪中ハガキは関係ない、なんてどれだけ冷酷なご主人かと思われますよ。 また喪中ハガキは"喪中欠礼"と言って年内に身内に不幸があったので新年のご挨拶をご遠慮します、という意味合いなので、一般的な服喪期間とはとらえ方が違います。
noname#184314
回答No.1
日本の風習としては、結婚式と葬式が重なった場合は、 葬式を優先する傾向にあるようです。 従って、どちらか判断に困る場合は、不幸があった方を 優先すると最善のようです。 普通のはがきに、年賀状としてではなく、「年始のご挨拶」 として出される人もいるようです。 文面は、あなたの立場によって変わると思います。 「妻の母」でも「義母」でも単に「母」でもいいと思います。