※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上司からのいじめへの対処法)
上司からのいじめへの対処法
このQ&Aのポイント
薬局内の職員は私を含め4人です。仕事の忙しさや人数不足から部署内がピリピリすることが多いです。薬局長との関係も悪化し、私に対しては鼻で笑ったり嫌味を言ったりする対応を受けています。
私は薬局長と話し合い、問題の原因を解明しようとしましたが、薬局長からは距離を取るように言われました。この状況が続くと、私の態度がオドオドしてしまい、仕事の能率も下がり自信も持てなくなりました。
同僚からは「これぐらいまだいい方」と言われてしまい、他の部署のスタッフからは院長に相談することを勧められました。仕事が好きなので転職はせず、上司との関係を改善する方法や心のケアについてアドバイスを求めています。
現在薬局長との関係で悩んでいます。
薬局内の職員は私を含め4人です。
春先までもう1人薬剤師が在籍していたのですが、介護休職取得後に退職されました。
このため人数が少なくなり忙しく残業も増えているからか、部署内がピリピリすることも多いように感じます。
以前は薬局長とも普通に会話をしていました。
現在は他スタッフとは仕事のことなど今まで通り話していますが、薬局長は私に対してのみ
“話しかけても、嫌々な感じでぶっきらぼうな返答をする”
“質問や相談をしたら、まず鼻で笑われる。その後、平坦で必要以上に丁寧な口調ではあるが一応答えてはもらえる”
“視線を合わせてもらえない”
“嫌味を言われる”(こちらのミスが原因とはいえ『私のせいで主任が困っている』と大声で言うなど。ちなみに、そのミスは主任からも全然気にしなくても大丈夫と言われ、薬局長もたまにするものでした)
“こちらが意見しても否定される”(その直後、主任が私と同じ意見を言うと、その通りに進んでいく)
のような対応です。
上記まで対応が酷くなる前に、このような状態について薬局長と話す機会があったので『何か気に障るようなことをしているなら治したいので、教えてくれませんか』と尋ねたこともあります。
すると「(以前、私の退職された元同僚への対応を見ていて)自分の感情として嫌い。お互い気を使うなら、距離を取ろう」と言われました。
その対応というのは、元同僚が付けていた香りで私は体調を崩し、週に何度か嘔吐する状態が続いていたため、距離を空けていたことです。そのことについて薬局長からは『私が体調を崩すのは仕方がない。同僚がかわいそう。年上だから我慢して』とも言われました。
確かに私自身、距離を空ける前に本人に直接控えてもらえないかと話してみればよかったと思っています。
このような状態が続いているため、薬局長への態度がオドオドしてきてしまい、必要以上に下手にでてしまいます。また仕事の能率も下がり、周りに対しても気が回らなくなってきたように感じます。仕事に対しても自信が持てなくなってきました。
自分でも自分の状態に混乱してきたので、まず同部署のスタッフに相談すると『これぐらいまだいい方。頑張って』と言われました。もう1人の方は私が入職する前に同部署のスタッフを辞めさせた経緯があるらしく(具体的なことは教えて貰えませんでした)、先月も薬局長に対して『辞めてもいいと思って、すごく冷たくあたっていた』と笑いながら話していたため、相談してもいいものか悩んでいます。
他部署のスタッフからは院長に相談してみたら、と言われました。実際、院長に相談している職員はいるようです。
今の職場はやりがいもあって、他部署のスタッフからは良くしてもらっているので、なるべく続けたいと思っています。
しかしほぼ同じ部屋で過ごしていることもあり、今まで通りの対応が難しくなってきました。
またあまり食事も取れなくなり、睡眠のバランスも崩れてきました。仕事から離れても上司のことが頭から離れず、気分が落ち込んでしまい外出が億劫になり、趣味も楽しむことが出来なくなってきました。友人と会っても気分が晴れず、相手に申し訳ない気持ちになります。
とりあえず、薬局長のことはなるべく気にしないで仕事に集中すればいいとは思うのですが、身体と心が付いていきません。
仕事をしていくうえで、ただの甘えと言われてもしょうがないとは思いますが、何とかしていきたいと思うので、仕事をしていく上での心構えや薬局長との付き合い方、相談の仕方、気分のそらし方などアドバイスいただけないでしょうか。
拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします。
お礼
一番最初に回答いただいたpigunosukeさんをベストアンサーとさせていただきました。 アドバイス、ありがとうございます。 毎日どのような心構えで過ごせばいいか悩んでいたので、大変励みになりました。 自分の身体の健康には気を使いつつも、まだ今の職場で頑張っていきたいと思いますので、これからは世の中にはこういう人もいると心に留めて、まずは仕事に集中していきたいと思います。 この度は、本当にありがとうございました。