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二ビルは現在有りません 二ビルが存在するには、ある事をすれば存在しますが それをクリアしなければ、二ビルは存在しない事に成ります 貴方が≪誰でも良いが≫新星を発見して国立天文台に場所を添えて新星の通報をして、 国立天文台は国際的天文期間で軌道計算などをして、新星と認められれば好きな名前が付けれます そうなれば、二ビルであろうが何でも付けれます 国際機関で認められていない以上、二ビルは存在しない事に成ります それとも適当に、人の心の不安を募って、大きくしようとする、宗教団体や個人があの星が二ビルだと言っているだけです 当然国際機関が認めていないのですから、これが木星を表しているのかもしれません 現在二ビルの候補が有るとしたら 小惑星帯に発見されていない小さな、小惑星か 冥王星以上離れた所に有るとされるオルト―の雲などの所に有るでしょう 少なくとも２０１２年や２０１３年では、地球に接近しないですね ただ直径１００ｍ位の小天体は、発見が難しいので 地球に接近しなければわからない等有りますが、 接近してそれを発見して登録しても、命名まで間に合いません ユーチューブなどでも画像が出ていて、東京で観測など見ましたが あれは飛行機です≪多少知識が有れば判る事です≫ 中ではイギリスだけで見える等書いてあるものも有りますが それこそあり得ない 地球は回って居ますのでイギリスと同じ緯度のあたりでしたら観測できます よって二ビル自体が偽物、もしくは見間違え、適当に付けた星の名前です
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- gungnir7
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ニビルって５０年以上前にシッチンが極度に誇張して作られた世紀末予言ですよ。 その中身が稚拙なことは多くの学者によって指摘されています。 当時はノストラダムスの予言と相まって何でもアリの状態でしたからね。 実際に緊急に迫った現時点でも何も観測されていません。 ニビルは超巨大ですから、現在は月と同じように目視されなければなりません。 天文学はそれなりの機材をもった人なら誰でも観測ができてしまう時代です。 NASAや国立天文台高価な機材はもっと有意義に使わないといけません。 だから新天体の捜索は世界のアマチュアの草の根活動に委ねられていることがほとんどです。 ニビルほどの衝撃があればそれは１０年以上前に全世界に広まっているはずです。 それとも世界中のアマチュアの口封じでもしていると主張しますか。
二ビルが存在すると仮定すると、現在そのような天体を考慮せずに整合が取れている天体軌道と辻褄が合いません。 なので、存在しないか、存在しても他の天体に何らかの影響を与えうるものではないと考えて宜しいかと。 数十m程度の小天体なら話は別ですが。
- fujic-1990
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半年くらい前かな、テレビでやっていましたよ。 どこの局だったかまったく思い出せません。テレビ局のサイトなどで、「ニビル」で検索したら出て来るかも知れません。 ＮＡＳＡや天体学者（日本の学者も登場）が登場して、今生きている人が心配しなければならないほど近い将来に、地球にぶつかる可能性のある天体は存在しないと言っていましたよ。 まあ、宇宙的な意味では、「地球のすぐ脇を通り過ぎる」と言ってよい天体はあるようですが、それが地球にぶつかるとか、地球の軌道を変化させるとかの影響はないとのことだったと思います。 私はその番組で初めて「ニビル」という名前を知ったので、そんなに前からぶつかるとか噂が出ていたのかとビックリしました。 どこぞのカレンダーでは地球のオワリがどうのとか騒いでいた人たちがいいふらした都市伝説なのでは？ 私はそんなことより、太陽活動が活発になる影響で、地球の人工衛星などに破損などがおこる可能性や、逆に弱まる影響で、有害な宇宙線が地球に達して雲を作り、それによって氷河期が来るほうが心配です。
