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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塑性加工(引き抜き)における加工発熱の計算方法)
塑性加工(引き抜き)における加工発熱の計算方法
このQ&Aのポイント
- 塑性加工(引き抜き)における加工発熱の計算方法について調査しました。温度上昇分はkp/JρCという式で求めることができます。
- 加工応力を求めるためには、難しい計算が必要であることが分かりました。手計算で求めることは可能ですが、シミュレーションソフトや専門家の助けを借りることも考えられます。
- 購入したり専門家に依頼することで、より正確な計算結果を得ることができます。計算方法について詳しく教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には、加工に要したエネルギー(仕事)を求めるだけですから、 仕事=力×距離 で、求めるだけです。(力が一定でないので、積分になりますが)密度も分子も関係ありません。 単純な、棒材の引っ張り試験だと、力-変形 曲線を描いて、それと、力=0のラインで囲まれる部分の面積です。 ただ、ダイスでの引き抜きとなると、変形の大きさを求めるのがたいへんのような。。。
お礼
早速の親切なご回答ありがとうございます。 基本的なことを思い出すことができました。 このあとは、加えている力をどう計算するかを調べてみます。