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★日本維新の会、石原新党と合流論浮上
日本維新の会と石原慎太郎前東京都知事を党首とする新党の間で7日、合流論が浮上した。 新党の母体となるたちあがれ日本と距離を置いてきた維新側が、大同団結を求める石原氏に配慮したものだ。 ただ、原発など政策面の隔たりが依然大きく、行方は不透明だ。 みなさんはどう思いますか? みなさんがどう思っているのかが疑問で質問します。教えてください。
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>★日本維新の会、石原新党と合流論浮上 歴史に学べば、関ヶ原の戦いの西軍を連想します。 数合わせで集まっても、同床異夢やお山の大将であり、アイツには従えぬ、報償狙いのみ、何で俺がアイツの手下に・・・ と、腹の中は打算と欲でバラバラ、何も新党・国益に殉じる覚悟も気概も戦略も無い、あくまでも己の損得、風向き潮の流れに委ねてるだけ。 新党に成っても成らなくても、選挙で勝ち残りたいのが第一目標でありホンネ、選挙の洗礼を受ければ、その後は好き嫌い・政策の違い・ビジョンの有無や差異・論功行賞とポスト争い・先輩後輩のプライドと嫌悪感での嫉妬・世代ギャップと共にスピード感や目標や実現手法の乖離で、合体しても連携しても、実質の行動では違いが明確にズレが亀裂と成って拡大しバラバラに成ると思う。 求心力は選挙・支持率・人気であり、フォローの風が止まれば船と共に運命を賭ける者は少なく我先に逃げる。 その連関の絆や鎖は誰が作っても心の中までは利かない言動の縛りでもあり脆い、お山の大将が多く、我こそはで各自が発言・行動する所に団結も有効且つ臨機応変の布陣は築けない→内紛・抗争・分裂離反は、羨望or嫉妬は、人間の性である。 橋下:石田三成 松井:島左近 石原:上杉景勝 平沼:毛利輝元 渡辺:真田昌幸 誰が小早川秀秋に成るのか知らないが・・・
お礼
回答有難う御座いました