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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■TPP原則的に賛成…維新・石原代表が方針転換)
石原慎太郎氏、TPP参加容認への方針転換!なぜ?個別討論も提案
このQ&Aのポイント
- 日本維新の会代表の石原慎太郎前東京都知事はTPPについて「原則的に賛成だ」と述べ、交渉参加を容認する意向を示した。
- これまで慎重姿勢を示してきたが、TPP推進派の橋下徹大阪市長との合流を決めたことで方針転換した。
- 石原氏は自由化の危険性を指摘し、個別討論を提案するとともに、遺伝子組み換え食品の表示基準などについては維持すべきとの考えを強調した。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず国会議員になれれば何でもいいんじゃないですか。 都知事になるときも弟の俳優の力でなってますし。 なりふり構わず権力にしがみ付くまさに労害ですね。
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- pusai
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回答No.2
> なぜそのような事態になったのですか? 石原氏本人が言っている通りです。 「小異を捨てて大同を得る」 TPPやその他の政策、議員になって何をするのかなどということは、石原氏にとっては「小異」。 その時の気分で言い捨てるだけの他愛のない取るに足らない小さな事柄ということです。 > 今後の見通しは? 昨日は「核兵器の研究開発促進」を言い捨てていましたよ 要は何でもありです。 その時その時の気分次第で無責任に発言し、そのまま捨てていきます。
質問者
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pusaiさん、回答有難う御座いました。 pusaiさんのご回答で疑問が氷解しました。 2012/11/21 11:21:08
お礼
myrtille54さん、回答有難う御座いました。 myrtille54さんのご回答で疑問が氷解しました。 2012/11/21 11:21:10