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石原慎太郎 日本維新の会の共同代表

石原慎太郎 日本維新の会の共同代表はいつまで政治家を続けるでしょうか? 何歳まで生きるでしょうか?

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noname#185504
noname#185504
回答No.2

既に平均寿命を越えていながら、よくやっていると思います。棚からぼた餅の共同代表とは言え、本人は、もうお役ご免被って、自由気ままな老後生活を送りたいと考えているのではないでしょうか。 しかし、もう一人の若き維新のエース、高ぶる猛者、橋下共同代表は、作家で知的な石原とは違って、若気の至りか、党首としての立場もわきまえず、まるで脊髄からの信号をそのまま脊髄に返すかのごとく、機関銃のように思いつきをツィッターで発信しており、レース第一周の初めのカーブで観客席に突っ込んで行かんばかり、まだまだ未熟な素材です。大阪市長となる人材が維新にいないせいなのか、自らの身の丈をわきまえているのか分かりませんが、国政にも出たがりません。 まあ、長くても、共同代表を続けるのは、あと数年、現衆議院議員の任期満了まででしょう。国政でのストレスで肺炎をこじらせることでも無ければ、さらにあと数年は生きられるのではないでしょうか!?

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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  • lions-123
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回答No.1

>石原慎太郎 日本維新の会の共同代表はいつまで政治家を続けるでしょうか? 何歳まで生きるでしょうか?    ↓ 人間としての生命・寿命は知る由も無く分からない。 また、支持不支持のスタンスに関わらず尊厳や名誉、ご家族関係者への配慮からも軽々に論ずるものではないと思います。 しかし、政治家としての政治生命や賞味期限は既に東京都知事の2期を以て情報発信力や行政改革推進エンジンは金属疲労が目立ち、ビジョンの創造と実行へのパワー&情熱のピークは燃え尽き症候群の如く終了していたように思う。 3期目以降は、実際のジャッジメントもおかしく成り、登庁しての実務も疎かに、多くは都政以外に首を突っ込み、そこに懐旧の自慢話手柄談義が多く成り、ヨイショと側近に囲まれた裸の王様気取りが顕著となっていた。 そこには、清新さや将来を語る若々しいパッションは少しも感じられず、過去のしがらみ、意地やメンツに拘る老害振りが目立っていた。 そういう意味で、政治家&行政マンとしての寿命は国民の信託に応え、リーダーとしての目標設定や舵取りを委ねるにはミスジャッジ・ミスリードが増大し、国益・国威・国運・国際信頼にリスク要因となると思う。 現在の難局に刻々と移り変わるスピード時代に、彼が先頭を走り引っ張るのは難しく、晩節を汚さず後進に道を譲るべきであり、長老による密室側近情実政治は御免こうむりたい。 あくまでも心技体の充実の中で、彼の人生経験・政治の表裏・激動のドラマを目撃体験した年輪・ノウハウは貴重であり、世代代表・戦争を知る歴史の証人・一つの国家観や歴史認識の第一人者としての、啓蒙や歴史&体験に学ぶと言う面での指導者というよりは語り部としての役割に専念し、第一線の表舞台からは降り、若手の育成や政治の健全性や活力や合意形成の中での一方の立場の情報発信者・論客・サポーター、多様な政策やビジョンや外交安保におけるバランサーであってほしいとは思います。

cherry77_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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