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グリーンスムージーは、スーパーの、ジュースと違うの
グリーンスムージーと、スーパーにある。ジュースとは、同じに見える、けどちが違うのですか。
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大きな違いは生きている酵素です。 野菜も果物も酵素が生きていてそのまま食べる物ですが、火を通したり空気を遮断してボトルに入れると酵素は死にます。 酵素の役割は消化を助ける事で、噛み砕いて胃に入った食べ物を更にドロドロにして小さい形で腸から吸収させる為に酵素が働きます。 酵素入り洗剤というのもありますが、同様に汚れの血液蛋白などを溶かしてきれいにする働きをします。 酵素がなくても、分泌された唾液や消化液がなんとか溶かしてくれますが、助けがあればそれに越した事はありません。 反対に防腐剤の添加された食品(ハムや菓子パンや工場製品)を食べると消化器官で溶けずにいつまでも同時に食べた物を腐らせずに保存してしまう働きをします。すると溶けず腐らず、いつまでも残りガスがわき、膨張感を感じます。 つまり酵素はプラスに働き、防腐剤はマイナスに働くのです。
お礼
生きている酵素です。かスーパーのジュースを沢山買ってきました。これからは、野菜を自分で買ってきてグリーンスムージーを家で作ります。