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自傷行為についての質問
- 中学生の私が自傷行為をしている理由と辞める方法について相談です。
- 爪を噛む、指の皮を剥く、手首を引っ掻くなどの自傷行為に悩んでいます。
- 自傷行為辞める方法やクラスメートからの指摘についてアドバイスをお願いします。
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こんにちは。 24歳女性です。 長文になってしまいすみません。 私もyuiktaipさんと同じことで悩んでいました。 小学生の頃から爪を噛む癖がありました。 中学•高校の時はあまりに深爪してしまい、血が出ることも。 深爪で痛くてもどうしても噛むことを辞めれませんでした。 また、爪周辺の皮をはいでしまい、 特に冬は乾燥もあいまって指は血だらけ笑 いつも2•3本の指に絆創膏をしていました。 中学生のとき、耳の横を怪我してからかさぶたができ、 かさぶたをはぐのが好きな私は繰り返しはいでいました。 おかげで血が出て、 傷口はいつも湿っていました。 傷口が目立つからやめなさいと母に何回も言われましたが、 辞めることができませんでした。 おそらく1年以上ずっと続けていました。 他にも辛いことや悔しいことがあると、 自分で自分を叩いていました。 しかし、ふと気づくとやめていました。 爪を噛まなくなったのは20歳過ぎてからです。 友達がネイルを楽しんでいてとても綺麗な爪だったので、 そこから自分の爪に意識が行くようになりました。 中学高校の時は分からなかったんですが、 手に清潔感があるかどうかってとても大切なんです。 このボロボロの爪を見られたらどう思われるかなと 考えるようになりました。 また、爪切りを使ったことがあまりなかったので使ってみたのですが、 今まで噛んでたもんだからうまく爪切りを使えないんです。 綺麗に整えようと思っても難しくて。 でも逆にそれが楽しくて、 綺麗に切ってやると意地になりました笑 そうするうちに自然と噛まなくなりました。 噛んでいたときは何も思わなかったのですが、 今は爪を噛むことは衛生的にもよくないなと思います。 爪の間には汚れがたくさんつまりますからね。 かさぶたをはがなくなったのは、年をとるにつれて、 怪我しなくなったからです笑 耳のかさぶたに関しては、 いつの間にかはがなくなりました。 辞めるのに1年以上かかりましたが自然と気にならなくなりました。 私も当時は本当に爪を噛むこと等に関して悩んでいました。 どうにか辞めないとと思っていました。 しかし、今思うと、人に不快な思いをさせない、 迷惑をかけないのであれば、 爪を噛むことは続けても問題はないと思います。 もちろんひとりのときに。 私は小学生から高校の時までずっと爪を噛んでいましたし、 指の皮膚はぼろぼろでしたが、 そういう見た目で周りに汚いと言われたことはありません。 やりすぎると人に不快な思いをさせるから やりすぎかな?と思うレベルまでやらないと決めていたので、 周りはそんなに気にしていなかったようです。 (もしかしたら影で何か言われていたかもしれませんが笑) どうにかしたい!という気持ちはよく分かりますが、 我慢することでストレスがたまるなら、 私はし続けてもいいと思います。 きっといつか自然に治りますから。 でも、手首をひっかくことはおすすめしません。 リストカットのような行為だからです。 リストカットはたとえ辛くてもすべきだとは思いません。 実際に私も中学生の頃にハサミで手首に傷をつけたことがありましたが、 何の意味もないことに気づきました。 爪は噛んでもまた生えます。 指の皮膚も再生します。 でも切り傷はほとんど治りません。 リストカットならなおさら。 たとえ刃物で傷つけなくても手首を傷つけないでください。 自傷行為にあたるのかと言うことですが、 自傷行為にあたるのかどうかということは あまり重要ではないと思います。 (ずれた回答でごめんなさい) 爪を噛むことも、指の皮膚をはいでしまうことも、手首を傷つけることも、 全てよくないことではあります。 ですが、自傷行為という分類にしてしまえば、 きっとyuiktaipさんはますます自己嫌悪に陥ると思うのです。 私はストレスがたまると今でも時々爪を噛みたくなったり、 自分で自分をたたいてしまったりします。 よくないことですし、反省もします。 でも、割り切ることも大切かもしれません。 また爪噛んじゃった、皮膚はがしちゃったと 深く考えすぎる必要はないと思います。 私は爪を噛むのが治ってから、 友達に綺麗な手だねって褒められるようになりました。 治ると意外な恩恵を受けるかもしれませんよ! まだyuiktaipさんはお若いのでこれから辞めても 遅いことはありません。 辞めるという意志はきちんと持ちつつも、 いつか自然に治るんだという余裕も少し持って 過ごしてみてくださいね。 どうか楽しい学生時代を過ごしてください(^o^)
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- tsufujifuji
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そのうち、死にたいってはじまります。しなくなる方法?ないと思うよ。自分では何にもできない。年上の男性に助けを求めては? わかるやつはわかるけど早いものがちってところがあります。
- 1paku
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爪を噛む癖は、徳川家康もあったそうです。 重大な決断をしなければいけない時など、無意識に出る癖のようで、、 人にはいろいろな癖がありますよ。 まだまだ「癖」のレベルでしょう。 あまり深く悩むと、それがストレスになって無意識に爪を噛むという悪循環になっているのでしょう。 何か他のストレス解消方を見つけると良いですね。 タバコを止める方法に、飴やガムがあります。口の中に飴やガムがあれば、他のことは出来ないしその気もおきなくなるという理由でしょう。 学校では無理でしょうが、家にいる間だけでも飴やガム、試してみてはどうでしょう。
- kitamura rusei(@rusei)
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わたしも昔は指の甘皮を剥ぐ、爪を噛むという癖がありました。 今、思えばストレスがあったのかなと思います。 自傷行為と言えば自傷行為です。 でも自力で止めるしか方法はないですよ。
お礼
丁寧になんだか説得のあるといいますか、とても励みになりました 意思と余裕を持って頑張ろうと思いました 本当にありがとうございました