- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建退共の件で教えて下さい)
建退共の件で国土交通省の港湾の仕事でトラブルが発生している理由について教えてください
このQ&Aのポイント
- 国土交通省の港湾の仕事で新たな取引先の下請けとして建退共の証紙のやり取りを行っていますが、手帳の管理をするために証紙を預かって貼付ける作業が必要です。
- この証紙の貼付けをめぐって問題が発生しており、仲の良い作業員が多いため、貼付ける枚数が多くなってしまっています。
- 以前の取引先では同じようなやり取りがあったにもかかわらず、何故今回だけ違うのか、役所の文章などに貼付けをしないようにする指示があるのか疑問です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 元請の会社によっても、担当者によっても役所から受け取った証紙の解釈は様々あるようで、 基本、元請担当者の言うとおりにするしかないのではないかと・・ >その元請会社は来た枚数を貼る様に役所から言われてると言ってきます。 お役所は、建前だけはしっかり元請に言いますが、実務レベルでどういう処理をしたかまではチェックしていないのが実情と思われます 余談ですが、前に聞いたある会社では、何だか上手く枚数をごまかして、 張ってない証紙を何万日分(!)も在庫で持ってました 結局、換金できるものではありませんので、ほとんど役立たずのデッドストックですが・・ どうしても気になる、あるいは問題が起きそうであれば、 もっと上席者レベル(御社社長と元請の現場代理人)くらいで話してもらったら如何でしょう? 現場作業員さんのモチベーションに関わるようであれば、社長も動いてくれるのでは?
その他の回答 (1)
- EleMech
- ベストアンサー率52% (393/748)
回答No.2
建退共の証紙は、元請けが用意し、貼り付けます。 その為、元請けには下請けの掛け金助成などは関係ありませんので、作業日数分を貼り付ける事になります。 掛け金助成などは、下請けにならない場合、つまり自らが元請けになる場合の話しだと思います。 今までの貼り方が、間違ってはいないでしょうか?
お礼
回答有難う御座います。 やはり元請の会社に合わせるしかないのが現実なのですね。 社長にも相談はしてますが、その現場代理人の方がそもそも建退共の事がわかってねいようで、話しても同じ事を繰り返し言うだけで一歩も前に進まないといった感じです。 建退共の事だけではなく、現場作業においてもそうなので、困り果てています。 ここは無難に話をまとめたいと思います。 有難う御座いました。