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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:月経困難症の治療)
月経困難症の治療方法と効果について
このQ&Aのポイント
- 月経困難症の治療方法には、開腹手術や偽閉経療法、低用量ピルなどがあります。
- 開腹手術はまだ考えていない場合、偽閉経療法や低用量ピルの使用が検討されます。
- 月経困難症の治療には個人の症状や生活スタイルに合わせて最適な方法を選ぶことが重要です。
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noname#184705
回答No.2
相談者さまは、これから結婚・出産をお望みですか? もしそうでしたら、是非治療を受けてください。 子どもをあきらめるとしても、仕事に差し障るのはつらいですから、治療は必要です。または、2か月に1回程度でいいので、進行状況(卵巣、子宮の腫瘍や筋腫)を診てもらってください。 もし、子どもを数年以内に産みたいようでしたら、すぐにでも治療を開始してください。 まだまだ先、と考えていると、あっという間に筋腫が大きくなり(仕事のストレスで大きくなることがある)、また、腹腔内のあちこちに、内膜がひろがって、あたかもガンのようになります(ガンではありませんが、根治手術が難しくなります。) 筋腫があると、受精卵の着床を妨げ、妊娠しにくくなったり、せっかく妊娠しても、子宮が大きくなっていくと筋腫が邪魔をして、妊娠中に手術したり、場合によっては帝王切開で早産になることもあります。また、破裂することが一番怖いです。 卵巣にも腫瘍があるとのことですから、もしご結婚なさる前から、排卵もちゃんとできているか、基礎体温をつけることをおすすめします。 偽閉経法もありますが、妊娠を望むかたにはおすすめではありません。 筋腫による症状がひどく、貧血で倒れそうなかた、子どもを産み終わったかたなら偽閉経法が効果的ですが。 生きていくのは大変なこと。 どうか、ご自分を大切にして、仕事も大切だけど、体を大切にしてくださいね。
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- sadami10
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回答No.1
無理しないでね(^.^)/~~~
質問者
お礼
有難うございます。なんでこんな時期に病気がみつかるのか、ちょっと悔しいですね。母も姉も、仕事より、体が大事というのですけど、、、転職活動を又するかと思うともう、それだけで辟易します。
お礼
年齢も記載していなかったので、わかりにくかったのに、ご丁寧なご回答を有難うございました。そう、仕事も大切だけど、体が一番というのは、そのとおりなんですが、せっかく内定したので、辞退してまた仕事探しをしたくないのも本音なのです。同じような仕事はほとんどないのが現状です。今、治療の検討のため、入職を延期していただけないか、頼んでいます。。自分がこんな、たくさんの病気をかかえているなんて、驚いています。大したことないだろうと思っていたのが、罰当たりでした。
補足
すみません。もう40代で、妊娠の希望もありません。なので、一時的に月経痛や、月経過多を抑えたいのが自分の希望です。偽閉経療法の副作用もけっこうあるようで、どのような治療が一番いいのか、わかりません。医師によっても方針がけっこうちがうようですし。。。貧血はすごくひどくはありません。今鉄材をのんでいます。卵巣は絶対手術が必要とまではいっていませんが、経過は観察していきます。卵管がねじれてしまうかもしれませんし。