• 締切済み

退職後の節約生活のしかたは?

退職後の生活で切り詰めて生活をしなくては 老後は暮らしていけないと思っています。 どのようなことに気をつければいいのか 教えてください。 ちなみに、私は、定年退職前2年前に辞めて、 夫は、自分の親に給料を半分入れて こちらに半分入れているので、その分だけで 4年間暮らし、その後は、夫の給料の半分と私の 年金で3年間暮らし、その後は、二人の年金で暮らします。 家族構成は、私の親2人とで4人、親の年金は1年間に合わせて 100万弱しかありません。そして、親にかかる光熱費も多いです。 かなり厳しいです。 始めは、今までの生活の5分の2の収入になってしまいます。 どなたか工夫していることがあったら教えてください。

みんなの回答

  • sayayako
  • ベストアンサー率28% (28/99)
回答No.4

ご両親は年金生活しているのにストーブつけっぱなしでその光熱費はおかしくないでしょうか。 ウォームビズには本人の意識が一番重要です。 ご両親にあったかい肌着とおそろいの半纏でもプレゼントしてはいかがでしょうか? ユニクロのヒートテックがお勧めです。が、肌色の方がしっくりくるようなら ご両親光熱費がネックですね。 まだストーブよりもエアコンの方がいいのでは・・・とも思いますが、 買うと高いですしね。やはり難しいのでしょうね。使い慣れたものを変えたくない高齢の方は多いですし。 年代だとは思いますが、私はストーブには拒否反応が出ますw 使い心地とかでなく経済面が悪い気がしますのでw 部屋全体を暖めるよりは自分のいるスペースだけを暖めることを考えて、こたつじゃなくてホットカーペットや電気毛布ではどうでしょうか。 電気に抵抗があるようならひざ掛けや暖かい座布団などを駆使してストーブの利用を減らした方がいいと思います。 一万円以下で買えるものばかりです。年間光熱費を考えればモノを買った方が安く上がります。 家事や育児でうろうろするなら部屋全体を暖めるでしょうけど、大体の方は日中はじっとしているでしょう。 電気毛布便利ですよ・・・

burunnhild
質問者

お礼

両親に勧める前に、自分で実験的にどうなのか行いたいな という気もしてきました。11月、3月、4月等には、 部屋全体を暖めなくても、電気毛布や電気カーペットで TV見ながら寝転がっている時間には、いいかもしれませんね。 試してみて、経済的に良かったら両親にも言うだけ言ってみます。 ありがとうございました。

noname#184317
noname#184317
回答No.3

NO2のものです。 >炬燵だと、電気代がもっとかかるので炬燵は使用しないのです ふーん、ストーブだと部屋全体を温めるのに対し、炬燵だとせいぜい畳2枚ほどですけどね…。 石油と電気の感覚が違うのですね。

burunnhild
質問者

お礼

再び、コメントありがとうございます。 そうですね。言われてみれば、感覚の違いなのかなあと思います。 実際は、灯油と電気を比較計算をしてみないと分らないような気もしています。 11月から3月までは、炬燵だけだと寒い。つまり、炬燵オンリーでは 過ごせないので、2つ使ってストーブを弱めるか、 ストーブを強めてストーブだけを使用するかのどちらかの選択になるわけですが、 計算の仕方が面倒で分らないです。実際に1年間行ってみて試行すればいいかな。 ちなみに、父・母は、こたつ嫌いですので、自分ひとりでやってみようかな。 電気屋さんでどれくらい電気量がかかるか聞いてみるのも、いいかなと。 ありがとうございました。

noname#184317
noname#184317
回答No.2

私ンちはオール電化ですから、電気代が夜間(22時から8時まで)が安くなっています。 * 炊飯ジャーで一日中、ご飯を保温していましたが、6時に炊きあがるとタッパーに移し替え、ジャー自体は切っています。タッパーのご飯は食べるときにチンしています。 * お湯も朝食準備中に沸かし、押すだけポットに溜めておきます。 * 洗濯は(朝が早いですから)朝暗いうちから始めます。 これだけで、今までより3千円ぐらい安くなりました。 * 炬燵は、アルミの敷きマットをカーペットの下に敷いてあり、掛布団のカバーの間にも、その敷きマットを忍ばせてあります。要は上下アルミでアンコにしてあります。 これで、掛布団と炬燵の天板の間に熱がこもらなくなりました。 中途半端な寒さの時は、炬燵に足を突っ込んでいるだkで、自分の放熱で結構暖かいですよ。 * 壁と窓枠の隙間を調べ、隙間テープを張り付けました。 * 不透明ガラスはすべてプチプチを、張ってあります。糊を水で溶いて、ガラスいっぱいに塗りつけ、その上からプチプチを置いて、枠に沿ってカッターで切っておきます。水溶糊ですから、簡単にはがせます。 今年から、冬の間だけ透明ガラスにも張り付けようかと思っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E6%B3%A1%E7%B7%A9%E8%A1%9D%E6%9D%90 * 洗剤も柔軟剤も、シャンプーもリンスも贅沢は言わせません。メーカー物で安ければ買います。 * 夏のお茶はペットボトルのお茶でなく、自分ちで沸かしたのを使っています。 * もちろん出来合いの総菜は買ったことがありません。

burunnhild
質問者

お礼

オール電化いいですねえ。炊飯器とポットが参考になりました。 押すだけのポットって小屋にしまってあったような、使用してみたいと思います。 炬燵は、使っておらず、10月からぼとぼち石油スストーブをつけ始め、 5月くらいまで使い灯油代が、年間何十万にもなっています。 炬燵だと、電気代がもっとかかるので炬燵は使用しないのです。 何かいい方法はないかなあ、私、図書館に入りびたりになろうかななんて考えています。 でも、母・父はTVのつけっぱなし・ストーブのつけっぱなしで、それは修正できないのです。 洗剤類、お茶、惣菜についても、絶対そうしなきゃと思いました。 ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

退職してしまえば着る物はほとんど要りませんね。 男性のスーツなどは使い物にならないですが、 これからは綿製品でいいからうんと安上がりです。 出来るだけ古いものを活用しましょう。 わたしは50年位前に着てたワイシャツの擦り切れた襟を切り取って着ています。 3度の食事は自分で作ればいるのは材料費だけです。 業務用スーパーで大量に買ったり、バーゲン品を買って冷凍すれば割安な食材が使えます。 私の場合おふくろが借りた畑が有りますから、野菜類はほとんど自給です。 その他何かにつけて自作品でまかなっています、これは老化防止にも効果があります。

burunnhild
質問者

お礼

古いものは邪魔で、最近、 捨てようと作業中だったのですが、 捨てないで取っておいて 着用すればいいのかなあと思いました。 ワイシャツの襟を取って着るというのはアイデアですね。 女性用に工夫して作るのも楽しみになってきました。 ありがとうございました。