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血液が採取しにくい
抗がん剤治療中です 体調をくずしたので受診し血液検査をすることになったのですが なかなか針が血管に刺さらないということで、看護師さんも3人かわりましたが「ごめんなさい、血管が逃げるの」とのことで他を探し結局手の甲からとることができました。 そこに見えている血管から血液がとれないことなど以前はなかったのでどうなちゃったのかなー と不安です。
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- takochann2
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回答No.1
穿刺者の技量以外で考えれば、痩せてくると血管な動きやすくなり、針が刺さりにくくなる。化学療法などを行うと血管がつぶれるので次第に穿刺し易い血管がなくなってくる。あるいは、まれに血管のように見えても中は固まっていて血液が流れていないこともある。などが原因ではないでしょうか。後は針のブランドが変わると相当刺し心地が変わるのでしばらく間失敗が増えます。
お礼
回答ありがとうございます