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日本代表の右サイド
日本代表の右サイドの中盤のポジションは、岡崎と清武ではどちらがいいと思いますか?
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顔面でも軸足でもシュート入っちゃう人が居ます。最前線にはそんな人必要、なので岡崎。特に転びながらだと良く入ります。 カズと同じ事。 ただ香川と本田を同時に活かすには、間・後にパサーが必要です。 先日ブラジル戦前半の本田と香川の決定機シュートシーンも演出はそれぞれ、清武とケンゴです。遠藤とケンゴが引退すると、後を継げるのは今の所一番手清武でしょう? スルーパスのセンスは突出してて、これは教わってもできません。 だからいずれ、右サイドでなくセンター、トップ下でなくともその後ろでプレーメーカーになって欲しいです。 個人的には右アウトサイドは長谷部を押してます。理由;守備的MFでは横や後ろへのパスミス多いけど、右からの楔の縦パスはうまいしロングドリブルからセンタリングアシスト、独逸でも何度も決めてます。その場合、岡崎はシャドーとしてのトップ下で、本田が偽ワントップ、実質0トップでのローリングです。御質問趣旨とはズレますが、是非ご一考を。
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- noburico1974
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ずるい回答で「試合、相手との力関係で代える」です。 持ち味、良さが全然違うので、どっちがいいかは一概に言えません。 岡崎は、前線からの守備による相手へのプレッシャーでは、現代表で 一番の力を発揮しています。また、強引にゴール前に入り込み、 シュートを狙う貪欲さもあります。しかも、結果を出してます。 清武は、やはりパスセンスでしょうね。小気味の良いショートパスの 交換からチャンスを作る、クロスボールも比較的正確に蹴れるという ところがあります。私としては、もっとドリブル好きだろうになんで しかけないのだろうと思っていますが、代表の中では香川もいたり、 サイドバックとの関係もあったりで、まだまだ遠慮しているように 見えて、少し物足りないですね。 もっと、清武が自分を出せるようになってきたら、清武を推しますね。 でも本田との関係とか、いろいろあって難しそうですね。
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回答ありがとうございました。
- sakon10139
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現時点では岡崎です。 しかし、個人としてのドリブルで突破する能力は清武の方が明らかに上です。清武はクラブチームで周りのフォローがなく、勝つ為に何をすれば良いのかわからないというのが現状です。 岡崎のボールを持っていない時の動きは香川と同じタイプで香川より優れています。それでいてディフェンスもします。だから、香川が日本代表で活躍出来ていないのだと思います。 逆に左サイドを香川ではなく、清武か宮市といったドリブラータイプの選手にした方が良いと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
- ryusei-s
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岡崎ですね。経験・得点力ともに上です。 ただ、清武も育てていく必要はあるので、併用していくのが良いと思います
お礼
回答ありがとうございました。
サッカー好きです。 ハッキリ言って現時点では岡崎の方が一枚も二枚も上です。 はからずも先日の日本代表欧州遠征でそれがハッキリしました。 フランス戦、ブラジル戦を通じて右サイドで使われた清武ですが、全く機能していませんでした。 ハッキリ言えば「空気」状態。 ボールを持っても仕掛ける訳でなく、相手DFラインの前を横にドリブルしてバックパスや横パスばかりで、前にボールを出せないばかりかシュートすら打たず自ら裏へ抜ける意識もゼロ。 また、相手に当たられては転がるばかり。 もう酷い出来でした。 勿論、岡崎が出ていてもどれだけ出来たかは分かりません。 ただ、岡崎なら少なくとも危険なスペースを常に狙っていますし、#1さんの回答にもある「バイタルエリアでのダイアゴナル・ラン(ゴール前に斜めに走り込む)」はどんなに強豪相手でも1試合中何回かは必ず見せてくれます。 また、どんな体勢だろうが身体のどこに当てようが「ゴールする」という意識は清武とは比べ物になりません。 その結果がAマッチ57試合出場28得点という、現代表では随一の得点を挙げているのです。 また、運動量も多くファーストディフェンダーとしての守備意識も抜群。 これらがどれだけチームに貢献しているか。。。 確かにテクニックやセンスは清武の方が上でしょう。これは間違いありません。 ただし、現時点で「戦える」のは岡崎です。 清武もぜひ岡崎のように「戦える」選手になって欲しいですね。 そうなれれば代表レギュラーに定着できるでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。
- lawsonsan
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岡崎。 清武はサイドで持っても1対1でしかけられない。 この前の親善試合でもサイドで受けてリターン、中へ切れ込んでパス、SBのオーバーラップを待つ これだけだった。裏へ飛び出そうという意識も低い。 また、体を当てられるのを極端に恐れている印象を受ける。 (相手が後ろからインターセプトを狙って来たら、体を当ててキープするのではなく、簡単に奪われてしまうなど) その点岡崎は自分で持ち込んでシュート、縦へ突破してクロスを上げようとする意識に加え、いわゆる「ダイアゴナルラン」などでFWを飛び越して裏を狙ってゴールを脅かそうという意識がとても高い。 また、前からの守備の意識が高い・割と当たりに強いなどのストロングポイントもあり、代表にとっては不可欠だと思う。
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回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 岡崎の方が現時点ではリードしているという考えが多いようですね。 でも、いずれは岡崎と清武の両方がレギュラーとして出場する時がくるかもしれませんね。