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中国の負の部分なぜ表にあまり出ない?
情報統制されている国世界は知っているハズです 情報が出てもほんの一時的なぜかなかった事のようにされます 一番疑問なのが国際社会が追求しません、誰も指摘しません 国際社会は中国に対して弱腰すぎるのではないでしょうか? 今一番の笑っているのは中国だと思います。
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- minibiker
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情報量が少ないから問題に気付かれていないかとも思いはしますが、中国の生産力や供給力に助けられている企業などが多すぎて、あちらの汚点を暴いてどうにかしようという暇というか余裕そのものが無いからじゃないかと感じたりします。 個人的にも、メイドインチャイナなくして生活出来ない状態ですし。 申し訳ありませんがもし今急に何かの力で中国のものを止められてしまうと、私は明日にも降参です。 そういう人、猛烈に多いと思います。 そんな状態で、何かが悪いとか汚いとか、もし目に付いても突っ込むなんてそうそう出来ないでしょうねえ。
- kabotyan12
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マスコミがおかしいからです。 https://www.youtube.com/watch?v=e9zYlimmbUA 上記のユーチューブを参考にしてください。 以前イタリアの記事を見たのですが、イタリアにある繊維工業の盛んな町に中国人が働きに来て、だんだんと数が増えるうちに、イタリアの会社が倒産し中国人が購入後、会社を作り、仕事を中国に送り製造するようになりました。そのうちにその町にあったイタリアの工場は半減し、中国の会社の方が多くなりました。町には中国語が氾濫し、大きく町が変わったと書かれていました。また、最近ドイツでソーラー発電のトップ企業が採算が合わないからということで、撤退ということになりました。これも中国の安い商品が入ってきたためと説明されていました。 いったいどこまで浸食すれば彼らは満足するのでしょうか。
- princelilac
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外国人ジャーナリストの入国を制限し、出国の際に不都合な映像を没収すれば情報管理はできます。法的な根拠は不要です。カメラを持った人間に銃を突きつけて奪うのです。もちろん抵抗すれば殺害します。アフリカの内乱などでも同じことがされます。「弱腰」と批判するならご自身で行かれることをお勧めします。実態が理解できると思います。ただし命の保証はありませんので自己責任で。決して私の責任にしないように…。
- poomen
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現実と全然逆の認識ですね。 たとえば朝日新聞などは「赤い貴族」という題名でしたか、共産党やその支配の実態など批判的な姿勢で毎日紙面に掲載しています。たぶん一冊の本となるでしょう。 北京オリンピックの聖火リレーの時の混乱を覚えていないのですか?ダルフール虐殺への関与、国内の思想統制への反発が根底にありました。 それに比べてロンドンオリンピックの聖火リレーでは何一つ混乱はありませんでした。 街の書店には中国脅威論を内容とする本があふれていますしアメリカ・EU・ASEANなどは常に中国の動向に神経をとがらせています。 ということであなたの質問は意図的に現実に知らんぷりをしているか、新聞もTVも何も読まない知的退廃から生まれた質問ですね。 本を読見なさい、新聞を読みなさい、TVの報道番組を見なさい。どっぷりとネット空間だけに浸かっているから現実が見えないんですよ
- hekiyu
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”中国の負の部分なぜ表にあまり出ない? ” ↑ 結構出てると思いますよ。 だから皆、中国に対しては悪い印象しか持たない んじゃないですか。 私に言わせると、正の部分の方が知られていない、 外国のマスコミがあえて報道しない、という 感覚ですが。 例えば、多くの日本人は、中国には言論の自由が 無いと信じています。 とんでもないです。 共産党政府に対する悪口暴言など日常茶飯事です。 ある学者は、毛沢東がやったことで良いことは ひとつだけある。それは死んだことだ、とまで 公言っていますが、何のお咎めもありません。 こういうことは、日本のマスコミには一切でませんね。 ”一番疑問なのが国際社会が追求しません” ↑ 追求していますよ。ただ中国は常任理事国だし、 日本と違って、必ず報復処置をとってきました。 激烈な反論もしています。 だから効果的な手が打てないのです。 「人権だあ? 人権を語るなら百年前の人権から 語ろうではないか。 欧米諸国が、中国やアフリカに何をしてきたかを語ろう ではないか」 ”今一番の笑っているのは中国だと思います。” ↑ 中国は大国です。 極端な話、鎖国したってやっていける国です。 いざとなれば、米国相手だって、戦争してやるぞ というポーズを崩しません。 日本と異なり、外交上手な国です。
- KappNets
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米国は共産主義のソ連に対しては徹底的に軍備増強で対決しましたが、軍事対決を避け経済で押す共産中国に対しては弱腰です。中国も時おり条約破りに近いことを平気でするのですが、その都度米国は対決に持ち込めずにごまかされています。逆に中国から批判されると黙ってしまいます。いつの間にか中国経済なしではやっていけない米国経済になっています。中国の外交上手と言えば言えますが、これは確かに謎ですね。
- HAL2(@HALTWO)
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追求のしようがないことが多いというのも理由の 1 つだろうと思います。 例えば、追求しようにも賄賂を渡さなければ情報を教えようとはしてくれない、賄賂を渡して得た情報も信憑性に乏しいといった状況があまりにも多い国ですので・・・。 隠しようのない、数えられるものとして世界の知るところになるものとして、例えば http://sankei.jp.msn.com/world/news/121026/chn12102614340005-n1.htm のようなものを挙げることができますが、では物価が日本の 1/10 以下の国で月給も日本の大臣よりも遥かに低い彼とその一族がどうやってこれほどの蓄財をなし得たのかを細かく調べようとしても、上記のようにあちこちで賄賂が飛び交っている国ですし、下手にバラそうものならば命を奪われる社会ですのできちんとして情報など得られないというのが実情でしょう。 国外の状況を日本国内の常識で図ることはできないものであることを念頭に置かねば国際問題を語ることはできません。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
全く逆かと。 世界は知ってますから、中国政府の発表など信頼性は有りませんし、価値はありません。 そんなコトは、今さら指摘するまでも無い事実と認知されています。 従い、各国の調査機関やシンクタンクが、こぞって中国情報を調査します。 その結果、中国は痛くも無い腹まで探られます。 また、世界から全く信頼されず、笑われてます。 そのレポートを読めば「中国政府はこう発表しているが、実態は・・」と言う感じのフレーズが多いです。 民間でも、銀行筋とか商社筋、あるいはジェトロなどのレポートは、無料でも出回ってますよ。 上質な情報も、カネを出せば得られます。 ただ、そんなレポートは、中国側も簡単に手に入れられますので、シャットアウトされたら困るので、割と気を使って書かれてます。 だから、多少は悪意を持って2~3のレポートを読めば、大体の実態は判りますよ。 中国が何か行動したり発表したら、その真意や狙いを考えれば、隠そうとしている負の部分も想像出来ますし。 たとえば尖閣問題でも、中国が本気で中国領だと思ってるなら、示威行動などしません。 示威行動にとどまると言うことは、現状は日本領と認めざるを得ず、また日本の外交力や防衛力などを、それなりに評価していると言うことですよ。 ある意味、割と「判り易い国」だと思います。 また、振り上げすぎた拳の行き所に、一番苦慮している国でしょう。 日中関係の悪化は、日本経済にも甚大な影響を与えていますが、中国の方がはるかに痛手です。 中国を過小評価してはいけませんが、過大評価し過ぎてもいけません。
- mstk2
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いいときはほめ殺し、悪くなったら叩きまくるのが社会の常道。 日本だってバブルのころはそうでした。あのころ日本はバブルだからという負の指摘があれば注意もできたかもしれないが、周囲が Japan as No.1 とかほめまくるから危険にきづかず、ハードクラッシュしてしまった。 中国だって、中国はすごいと煽られた投資家が中国株を買ったり中国本土へ出店したころに危機がおそい、ひどい目に遭うのです。焼きうちにあったトヨタやパナみたいに。 国際社会は、他国の欠点をわざわざ教えてあげるほど優しくはないということです。
- usagidoshi7gatu
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プロパガンダ、政治的な宣伝による結果です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80 この活動は、中国内だけ活動しているわけではありません。 アメリカ、日本は、もちろん他の様々な国で、中国共産党と仲が良い人がいて中国の悪い部分を報道しないようにしたり、素晴らしい国・政党だとする活動を日夜行っています。 このような活動は、世界中の国々で多々見られます。 力を持つ集団は、いつも宣伝工作を行い自らに有利な状況を生み出そうとしています。 日本国内でもそうです。 日本の政治集団・政党もしばし、自らの都合の悪い事件を隠蔽したり、活動や成果をより強調したりしています。
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