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「若者は自衛隊や警察で無償行為を経験した方がいい」

石原氏 「若者は自衛隊や警察で無償の行為を経験した方がいい。実際やるかはこれから相談する」 「猪瀬さんで十分」 後継者に副知事を“指名” --都知事の後継候補者で、具体名は上がっているのか 「私は猪瀬(直樹副知事)さんで十分だと思っている。あんな優秀な人はいない。 官僚じゃないし、同じ物書きでも私よりよっぽど優秀。言ったことは全て着手してくれた。(知事になれば)私の代わりに行動を取ってくれると思う」 --万が一、石原知事が首相になったら形を変えての徴兵制、最低でも青年海外協力隊みたいなものを 導入するのか。新党を結成したら柱の政策にするのか 「もうちょっと若い人に人間の連帯感というものを感じてほしい。自衛隊に入ってでもいいし、警察で でもいいし、無償の行為をする経験をしてもらった方がいい。実際にやるかやらないかは仲間と相談する」 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/stt12102516430018-n2.htm 若者は、 自衛隊や消防に、 体験入隊したほうがいいのですか? 何がいいのですか?

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

体験入隊をした方がよいと思います。 私だったら、自衛隊を希望します。 石原さんは、連帯感といっていますが、おそらくは もっと広く、国家というものを意識し、考えて欲しい と言っているのだと思われます。 若者もそうですが、今の国民は、国家から面倒を みてもらうことしか考えていません。 国家の為に、何かをしようとは考えません。 やれ、あれが欲しいのこれをしてくれ、だのと 要求ばかりです。 選ばなければ仕事などいくらでもあるのに、探す 努力もしないで生活保護をもらいます。 それで自分の力不足、怠け心を置いといて、国が 悪いと批判します。 そういう風潮をなんとかしたい、と考えてこういう ことを言っているのだと思います。

noname#172005
noname#172005
回答No.7

北朝鮮と戦争する時に死んでお役に立てます。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.6

もう20年以上も前でしょうか・・・ 会社の新人研修の一環で1週間の自衛隊の体験入隊を経験しました 自分がいかに甘やかされていたか、どんだけ根性が足りないか、思い知りました 1週間でこれですから、これが1ヶ月くらい続いたら、どんだけ鍛え直されるかって話です (身体的にではなく、精神的にです) まあ、「無償の行為」とはちょっとニュアンスが違いますけどね 「無償の行為」による「人間の連帯感」となると 別に自衛隊や消防でなくとも体験できるシーンは多そうです 地域ボランティアに力を入れている学校とかボーイスカウト、町内会の青年部なんかでもいいでしょう つまり、皆と力を合わせて何かをする、その何かによって他の人から感謝される 嬉しいものですよ そんな体験をした人は・・・いや、そんな体験をしなかった人は、人同士のつながりが希薄になってしまうのかもしれませんね 今や、社会福祉やボランティアも事業化してしまっています つまりはビジネスとして成り立っちゃってる・・・ 本来、人と人の繋がりはビジネスではないはずです

回答No.5

せめてお隣の韓国と、同じくらいにはやって欲しいですね。 しっかりと鍛えてもらって、凛々しい日本男子を 養成して欲しいです。 もっと、鍛えて、打たれ強い「男」を作ってほしいです。 海猿、、、、が、いいかも。

回答No.4

御質問者さんも「自衛隊に…警察ででも…」を「自衛隊や消防に」と言い換えていらっしゃるように、発言の本質は「自衛隊や警察や消防といった具体的な職務」ではなく「無償の行為」にあります。 つまり Volunteer 活動というわけですね。 新聞はとかく「形を変えての徴兵制」という方向に持って行きがちですが「赤い羽根募金に立つ中学生」を「形を変えての徴兵制」とは取れないでしょう。 自衛隊や警察は Volunteer ではありませんので、これを「無償の行為」とするのは石原氏の勘違いですが、若者が日がな有償の労働に追われる社会人となる前に Volunteer 体験をさせたいという趣旨には賛成です。 Volunteer 活動の殆んどは利己的な発意に因るものではなく、利他的な行動にあるものであり、不特定多数の人々という社会に対する利他的行為は道徳観念の基本になります。 どうせ清掃車が回ってきたり関係者が掃除するのだからとその辺に空き缶を投げ捨てたりするような行為を戒めるためにも街の清掃 Volunteer で清潔な街に保つことが如何に素晴らしいことなのかを体験してもらうことは良いことではないでしょうか。 自衛隊も警察も消防も専門技術を要する有償業務ですので Volunteer 活動の対象にはなりません。 「自分を磨く」という利己的な目的と「無償の行為」という利他的な目的とは全く異なるのですが、その違いを指摘できない低 Level の記者や Desk によって歪曲されるような報道をそのまま鵜呑みにしてはいけません(笑)。 勿論、石原氏の言ったことをそのまま報道しているという姿勢もありですが、石原氏の言質に於ける真意が「無償の行為を体験させる」ことにあるのを「自衛隊体験させる」という方向に受け取った上に「形を変えての徴兵制」に持って行くのは正常な Literacy を持つ者の反応ではありません。 自衛隊に体験入隊することが良いことか否かはまた別の問題であり、善し悪しはその人によりけりでしょう。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.3

私自身は絶対に徴兵にかからない年齢ですから損も得もありませんが >若者は、 >自衛隊や消防に、 >体験入隊したほうがいいのですか? 徴兵制のある国が道徳的に優れているかどうか考えればわかると思うんですが いろいろな体験をしたほうが本人の視野が広がるとか選択肢が増える(または絞れる)みたいな利点はあるでしょうが じいさま連中が期待しているような公徳心の向上みたいなものは望めないでしょうね。 というか、じいさん達は若いもんが楽しそうにしているのが気に入らないから辛い目に合わせてやれって思っているだけですよ。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

 普段できない経験できるからねぇ 正直自分は若者じゃないけど  自衛隊の体験入隊はめっちゃしたい  海上自衛隊の潜水艦にのってみたいす! 若者といわず おっさんの自分もできんもんかのぉ

回答No.1

こんにちわ 裏で??いや、隊内で、体験入隊をみてたものです。 隊内の人間から見ると、(実際自分らは、のほほーんとしている割には) 不思議と、体験入隊の人って、結構甘えられえた教育をされている風に 感じられています。 これ、実は、企業が依頼する体験入隊で、一応は自衛隊のカリキュラムでは あるのですが、ほとんどが企業向けにかなり調整入っている物ですので 結構、甘やかしている部分が見受けられます。 とはいえ、実際、隊内の人間になって、この時は1年たっていますので たかが7日間の体験入隊で、確かに、厳しい教育を受けるのも、ある意味 難かもしれませんが、ですが、中途半端な教育を受けているようにも 感じられています。 言い換えれば、運動とか、敬礼とかいろいろするが、自衛隊の中にある 施設=(言い換えれば、おもちゃです)を使って・・という程度にしか 感じられなかったような・・ #体験入隊では、銃はいじれないはずですので・・ ちなみに、(覚えですが)自衛隊の体験入隊は、無償ではないどころか 逆に実は、金を払ってやってます。とはいっても、結構安い隊内の食堂の 食事代だけなんですけどね。 もし、この体験入隊が、1ヶ月あれば、、、とも感じた時もありました。

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