※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳癌(粘液癌)の各治療方法がどれだけ有効か知りたい)
乳癌(粘液癌)の各治療方法の有効性について知りたい
このQ&Aのポイント
乳癌(粘液癌)の各治療方法の有効性について知りたい。胸筋温存乳房切除術(リンパ節郭清)やホルモン療法、化学療法、放射線療法などの治療法について再発や生存率などの統計情報があれば教えてください。
乳癌(粘液癌)の治療について知りたい。具体的に医師Aの治療法と医師Bの治療法について知りたいです。また、治療方法の有効性や副作用などの情報も教えてください。
乳癌(粘液癌)の治療方法とその有効性について知りたいです。胸筋温存乳房切除術(リンパ節郭清)、ホルモン療法、化学療法、放射線療法といった治療法について再発や生存率の統計結果があれば教えてください。さらに、医師Aと医師Bの治療方法の比較情報も知りたいです。
乳癌(粘液癌)の各治療方法がどれだけ有効か知りたい
乳癌(粘液癌)の各治療方法がどれだけ有効か知りたい。
妻が乳癌(粘液癌)と診断されました。
提案された各治療法について、それぞれ実施する事によってどのくらい有意な結果をもたらすか知りたいのです。
目的は、胸は残したいし、子供をすぐに作りたいという理由です。
予後の影響度からどんな治療をするかを決めたいのですが、統計も無しに再発の可能性が高くなるかもしれないという理由だけで
提案された手法を全て行うとは判断できないためです。
そのため下記の各治療法について、再発や生存率などの統計等の知見があればご教示ください。
▼ 治療内容(2人の医師に聞いています)
・医師A
胸筋温存乳房切除術(リンパ節郭清)、 ホルモン療法。
化学療法、 放射線療法 (切除後に病理の結果を見て有効性を判断する)
センチネルリンパ節生検(有意性が低いのでしないとの事)。HER2は効果無いタイプなのでしない。
・医師B
乳房部分切除。 子供が生まれてからホルモン療法(1~2年後に実施?)。(ホントにこれだけいいのか不安があります)
(治療内容の詳細は後日医師Aの所の検査結果持って行きまた相談します。)
▼ 状況は下記の通りです。
・粘液癌(生検3箇所で確定)
・多房性(5個程)で全長8cmくらい。
・純型(PMBC)。 hypocellular variant(PMBC-A)かhypercellular variant(PMBC-B)は不明。
純型がさらに細分類して考えたほうがいい事は知らないと言ってました。
・PR=80~90、ER=80~90、HER2=きかない
・PETでは他には病変を認めない。
・去年、葉状腫瘍を手術で取っていて、本人はその後も常にしこりがないか気をつけていた。
・最初は小さなしこりに気づき、診察したらエコーを見て大きくなったら来なさいと言われ、わずか3ヶ月で上記の大きさになった。
・担当医師に聞いても統計結果については聞き出せませんでした。(知見がないとのニュアンス)
以上よろしくお願いします。
お礼
回答有り難うございます。 この国にはがんデータを収集するシステムが無かったのですね。 1年間に乳癌5万人*数%で、1年当たり1000~2000人の粘液癌のデータが集まると考えてましたが、収集してないなら道理でググっても個々の病院のデータしか無いわけです。 今後の為にも少しでも有志が集まって協調して収集するようなシステムができることを祈っています。 ところで質問の後、医師A、Bと相談して来ました。 医師Aに統計的データを聞きましたが、rokutaro36さんと同じくデータが無いとの回答でした。 また、受診した医師の粘液癌の経験数ですが、 医師Aは経験数は未知ですが病院組織全体としては幾らかあると思われます。この病院では粘液癌だからといって特別な処置をするのではなく、ガイドラインに則した治療を行う方針のようです。 医師Bは個人医院で公表している手術数から換算して延べ10~40人位は粘液癌の手術をしてると思われます。 ただし、この医師は去年妻の当初は葉状腫瘍とみられていた粘液癌(手術後の病理で粘液癌と確定)をほったらかして手術以外の何の処置もしなく、手術でばら撒かれた粘液癌で今回再び傷口近傍に発生した様なのでかなり不審な医師です。 (この件は後日別途質問したいと思います)