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乳癌の治療について
- 乳癌と診断され、温存手術を受けました。術後の検査結果で悪性と判明しましたが、リンパへの転移はないとのことです。
- ホルモン治療では2年間生理を止めるため妊娠はできず、治療による仕事への影響も心配です。
- 治療の必要性とリスクについて詳しく知りたいです。結婚や将来のリスクを考えると不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
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私は、5月に 温存手術を受けました。わりと 早期でしたが 7月から 術後治療に入っています。抗がん剤の点滴と服用する抗がん剤です。副作用は、脱毛、味覚障害などです。正直つらいです。髪が ぼろぼろと抜け 口は、口内炎、味覚が 変わってしまったり。治療を受けないと 生存率20パーセントと言われ 治療に踏み切りました。まだ未成年の息子がいるので 死ぬわけにもいきません。質問者さんは、未婚なんですね つらいですね。どんな治療をするのかは、質問者さんが 決める事です。一度医師に 自分の思っている事を 相談してみては いかがですか?頑張ってください。
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- 4326000
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>ちなみに回答者さまは食物関係にお詳しい方ですか?それとも医療関係のお仕事をされている方ですか? 医療関係者ではありません。まぁプロパガンダをしないジャーナリストといったとこです。 >見ていると「牛乳や乳製品がだめ」などと書いてある書物がけっこうあることに気付きました。 私は牛乳は幼い頃から嫌いなのであまり飲むことはないのですが、ヨーグルトはたまに食べますし、チーズは好きなのです。またプリンやケーキ類のスイーツが大好きです。肉や魚は好きというほどでなく、普通に食べるくらいです。断然、野菜が好きです。肉なら牛より豚、豚より鶏が好きです。 魚はあまり好きとは言えず。しかし刺身は好きですが、赤身より白身や貝類が好きです。 うーん。。。これについては後述します。 >食べ過ぎでしょうか あなたがどれくらい食べているのか、間食しているかなどわからないので、食べすぎかどうかはわかりません。(まぁ朝食は余計ですが。)しかし、食事の量はもちろん重要なのですが、それと同じ位、いやむしろそれ以上に、現代日本では食事の質、つまり何を食べるかが重要です。栄養をしっかり取らなければならないというのはもちろんですが(栄養とは、たんぱく質や炭水化物ではなく、ビタミン、ミネラル、酵素、ファイトケミカルなどです)、それ以上に、なによりも、とにかく現代の食べ物は汚染がひどいからです。前回「この国の食べ物は偽物だらけ」と書いて、参考資料なんかも書きましたが、これはそうとうオブラートにつつんだ言い方でして、偽物ならかわいいもんなんです。はっきり言って、一般のスーパーなどに通っている普通の人が口にしているものは、食い物ではなく、毒の塊みたいなもんです。私は一般的な西洋医学の治療法以外の治療法についてはよく知らないので、西洋医学の全ての治療法や他の治療法を肯定も否定もしませんが、どんなに素晴らしい治療法を見つけたとしても、一般の日本人が普段口にしているものがどういうものかを知らないうちは、病気など治らないと思います(例え治ったとしても一時的でしょう)。つまり、私に言わせれば、病気を治すには「正しい食事の知識(断食や小食の重要性など)」と「現代の食材がどういうものなのか(いかに汚染されたものなのか)」という二つの知識を持たなければならないんです。前者については、すでに甲田先生の本をご紹介しましたので、今回は後者について少し書かせてください。(正しい食事の知識については、甲田先生のお弟子さんの松井さんという方が「1日2食健康法」というとてもわかりやすいHPを開いていますので、そちらもご覧になってください。) じゃぁ現代の食材がいかに毒かということですが、何が悪いのかを端的に言いましょう。農薬(ポストハーベストを含む)と食品添加物と遺伝子組換え(放射線処理を含む)です。この三つをクリアしていれば、健康かどうかはおいて置いて、とりあえずは安全な食品だと言えるでしょう。しかし、この三つが巧妙に隠されているこの国では、それを見破るのが本当に難しい。これについてはさすがに書いてられないので、以下のサイトを見てみてください。 ・トータス株式会社というサイトの「食のおはなし」という部分(私はこの会社の商品の良しあしについては知りません。ただ、このサイトの情報が有益だと思うだけです。) ・ナターシャタイムズというサイトの「食品」というカテゴリーの「食品の裏側を暴く」という部分(同じくこの会社の商品の良し悪しは知りません。また、この部分以外の情報の真偽もわかりません。あまり詳しくも見ていません。) この二つのサイトは遺伝子組換えには触れていませんが、食品の裏についてよくまとめていると思います。まぁ他にも添加物の危険性や輸入食品の危険性(つまり、加工食品や冷凍食品、外食の危険性)などに関しては、検索すればいくらでも出てくると思うので、気が済むまで調べてみてください。 で、いよいよ本丸、遺伝子組み換えについてなんですが、これについては、グリーンピースというNGOの「遺伝子組み換え食品食べてもだいじょうぶ?」というpdfや、「遺伝子組み換え食品に関する科学記事の嘘ホント」というサイトや、「クラシックライフ」というサイトの「今、発酵醸造があぶない」という部分、「巨大企業モンサントの世界戦略」というグーグルビデオなどを見てみてください。また、「遺伝子組み換え 奇妙な生物」で検索してみたり、「ブログ人」というブログの2010.8.11日付の記事、2010.8.26, 2010.9.18, 2010.10.5, 2010.12.14, 2011.1.12, 20119.18日の記事なども見てみるといいと思います。(何度もいいますが、こういったサイトのこれ意外の記事の真偽は私は知りません。)他にも遺伝子組換え食品については、調べればいくらでも情報が出てきますので、興味があれば検索してみてください。(まぁプロパガンダサイトも多いですが。) で、こういうサイトなんかを見ていただければ、「牛肉より豚肉がいい」とか「牛乳は体にいいのか」とかそういう次元の話じゃないということがわかると思います。(まぁ私は肉や魚の汚染についての情報は書いてませんが。)だから問題は「牛乳は体にいいのか」っていうよりも「そもそも現在の日本に牛乳と呼べるものはあるのか」ってな話ですね。 ああ、あとスイーツが好きということでしたが、これはよくありません。白砂糖は本当によくありません。良くないというよりも白砂糖は最悪です。本当に最悪です。これについては、「白砂糖の害」とか「白砂糖 麻薬」などで是非、検索してみてください。これだけでも驚くとおもいますが、実は白砂糖には精製段階で劇薬を使っており、それが微量に白砂糖に残っているんです。だから、スイーツなんかある意味最強ですね。ワクチン注射されて遺伝子組み換えの餌を食べた鶏の卵に、劇薬まみれの小麦粉と腐った油、大量の食品添加物混ぜて作られてますからね。そしてこういったものなんの疑いもなく食べている日本人。さすが、遺伝子組み換え作物摂取量世界一、食品添加物摂取量世界一、農薬使用量世界一の国です。ジャパンアズナンバーワンとはいったものです。 で、もしあなたがある程度賢い人であれば、「じゃぁ結局何を食べればいいんだ」ってな話になるかと思うんですが、まぁ当面は自然食品店で野菜買って、甲田先生の生菜食メニューでよいかと思います。(ただ、キャベツとトマト、レタス、キュウリ、ナス、玄米粉はお勧めしません。)で、前回毎食青汁130gと書いてしまいましたが、これは1日2食の人の話です。もしあなたが3食食べるならば、量を減らすといいと思います。(まぁ食べないことをおすすめしますが。) ああ、あと「同じ食生活の家族は皆、健康体です。」とのことですが、まぁ食事以外にも生まれ持った胃腸の強さや、ストレス具合、呼吸の仕方、運動量、骨格の正しさなんかもありますから、なんとも言えません。(特にストレスが重要。)それに、大変失礼ながら、本当に健康か、という疑問もあります。「元気」ということと「まだ病気でない」ということは違いますからね。まぁ、いずれにせよ、毒を体に入れないということは絶対に重要ですから、良い食生活をお送りください。それでは。
お礼
大変詳しくありがとうございました。 漠然と、黒糖がよいことは知っていましたが、白砂糖がそんなに悪いとは知りもせず。甘党なので、いつも紅茶に10gくらい入れていました。これからは極力、ひかえて黒糖や蜂蜜に変えようと思います。 食生活を見直すよい機会となりました。
- 4326000
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NO3の者です。すみません、少しだけ補足させてください。 >食事で治るということですね 「食事で治る」というのはまぁ間違っていないんですが、正確に言うと「食事で治る」というより、「食事療法で治る」ということなんです。「食事で治る」っていってしまうと、現代人が持っている「健康になるためにたくさん食べる」「たくさん栄養をとることはいいことだ」ってな間違った考えを連想させてしまうんで、ちょっと気になってしまうんです。。。基本的に病気は「食べることで治る」というよりも「食べないことで治る」んです。基本的に食べ物を食べるということは、必要悪なんです。もちろん食べないと生きていけないんですが、食べるということは、消化吸収に体力を使わなければいけないということなんです。そして消化吸収というのはものすごく体力を使うんです。だから、食べすぎたり、加工食品や肉、魚なんかを食べてると、消化吸収に力を使ってしまうんで、病気になるし、病気が治らないということになるんです。(しかも、現代の肉や魚なんてのは汚染物質以外の何物でもないので、これらを食べることは、体に毒を取り入れてるようなもんなんです。)だから、消化に力を使わずに、ビタミン、ミネラル、酵素をたくさん取れる野菜を生でたくさん取って、必要最低限のたんぱく質とカロリーを補うために、米と豆腐を少しだけ食べるってのが基本なんです。まぁ詳しくは、甲田先生の「腸をきれいにする」「長生きしたければ朝食は抜きなさい」「食べ方問答」あたりを読んでみてください。あと、「ローフード」というキーワードでも検索してみるといいとおもいます。 >食事に関しては時間も規則正しく、食物も色々なものをバランスよく食べているので盲点でした 癌も含め、基本的に大抵の病気は血液の汚れと血液がうまく循環していないことに原因があるです。そしてそれらは胃腸などの健全性と大いに関係があるんです。そして胃腸の健全性というのは、7,8割方は食べ物、飲み物によってきまるのです。(だから、昔から医食同源やyoure what you eat.って言われるんです。)だから、偉そうなこと言って申し訳ないんですが、がんになるってのは、はっきり言ってまず間違いなく食事に問題があるってことなんです。で、色々なものをバランスよく食べていたと書かれていましたが、この国で、色々なものをバランスよく食べていたらまず病気になります。なぜなら、この国の食べ物は偽物だらけだからです。これについては「食品の裏側」という本(youtubeに動画もある)や「食品と暮らしの安全」のHPの動画なんかを見てみてください。そして、肉や魚、卵などがどういう状態の家畜の肉か、どんなホルモン注射をされていて、どんな餌を食べているか調べてみてください。そうすればきっと肉や魚を食べないのはもちろん、加工食品や外食など二度としようとは思わないと思います。(これについて書きだすときりがないので書きませんが、納豆などの発酵食品や微生物系の食品も食べないことをおすすめします。) でもまぁとにかく、自然食品専門店などで葉物の野菜を買って、毎食130gくらいバーミックスで泥状にして食べてみてください。20代ならそれだけでも数か月で健康になると思います。ではお大事に。
お礼
ご丁寧に補足いただきありがとうございます。 ちなみに回答者さまは食物関係にお詳しい方ですか?それとも医療関係のお仕事をされている方ですか? 早速、Amazonにて本を調べ、関連本を購入することにしました。 見ていると「牛乳や乳製品がだめ」などと書いてある書物がけっこうあることに気付きました。 私は牛乳は幼い頃から嫌いなのであまり飲むことはないのですが、ヨーグルトはたまに食べますし、チーズは好きなのです。またプリンやケーキ類のスイーツが大好きです。 肉や魚は好きというほどでなく、普通に食べるくらいです。断然、野菜が好きです。肉なら牛より豚、豚より鶏が好きです。 魚はあまり好きとは言えず。しかし刺身は好きですが、赤身より白身や貝類が好きです。 実家暮らしで、普段は朝食で白米、味噌汁(ワカメ、野菜、麸、とろろ昆布入り)野菜類の卵とじ等を食べ、昼食は弁当(しかしオカズのほとんどが冷凍食品)、野菜と果物のミックスジュースを200ml、砂糖入り紅茶をカップ3杯程度、夜はほぼ和食が多いです。 食材も母が生協で国産を選んで購入してくれています。 このような食生活は食べすぎということでしょうか? 同じ食生活の家族は皆、健康体です。
- 4326000
- ベストアンサー率0% (0/2)
この国で真実を語ることは色々なリスクを伴うので回答するか迷いましたが、あなたは偶然私と同い年だったので回答しましょう。 質問の答えになっているかわかりませんが、はっきり言って治療の必要なんてありません。というより、下手な治療などしないほうがよいでしょう。初期のがんなど断食と食事療法でまず治ります。 まず「健康と食べ物の関係」や「現代医療」に関しての正しい情報を得ることでしょう。甲田光雄先生や新谷弘実先生、安保徹先生などの本を読んでみてください。特に、甲田先生の本はおすすめです。甲田先生はがんについては明言していませんが(ガン治療と書くと色々問題が出てくる)、基本的に癌も他の病気も考え方は同じです。(ただ、「ガンになる人ならない人」という本だけはお薦めしません。読む必要ありません。あと、生玄米粉だけはやめた方がいいです。)また、「がん 断食 ビジネス」や「酵素栄養学」などでも検索してみてください。あと「がんになったら肉を食べなさいという本のアマゾンのレビュー」などもよく読んでみるといいでしょう。 こうした本当の知識を得て初めてスタートラインに立てます。そうしたらあとは本物の食べ物探しの旅です。これは本当に難しい。ここからは政治が絡んでくるので詳しくは書きませんが、野菜の種にこだわってみてください。では、お大事に。
お礼
ありがとうございました。食事で治るということですね。食事に関しては時間も規則正しく、食物も色々なものをバランスよく食べているので盲点でした。 まずは本を検索してみます。
- dekor5631m
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癌の種類、悪性度、浸潤癌か非浸潤癌かによって、違いますが、ホルモンレセプターが陽性ならば、ホルモン治療が一般的です。ホルモンレセプターが陽性ということは、ホルモンによって、癌が増えるということですから、体のどこかにある乳癌細胞を叩くためにも、必要なことです。浸潤癌ならば、全身にがん細胞があるかもしれないとして、治療を行います。乳がんは、ほとんどの場合0期を除いて、全身病と理解してください。 腫瘍を摘出するのは、治療の第一歩、その後が本当の意味の治療です。お若い年齢での発病ですので、否応なくハイリスクグループに入ります。乳癌の関係の本もいろいろ出ていますので、勉強なさってください。ちなみに私は、40代で発見ステージI硬癌リンパ転移なし、ホルモンレセプターあり、ホルモンン治療10年の予定です。閉経前だったので、閉経させ(注射)薬を飲む治療です。現在は、I期でも抗癌剤治療とホルモン理療の併用が一般的になっているようです。
お礼
ありがとうございます。摘出したから大丈夫とはいかないのですね。ショックですが、向き合って治療します。まだ自分の癌がどのような状態なのかよくわかっていないので、しっかり医師から説明を受けます。そして自分でも色々勉強します。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
治療については、医師に質問すべきですが、 何をどのように質問すれば良いのか、 それすらもわからない状態だと思います。 ここで、他の人の体験を聞いても、 それが質問者様の病状と合致するかどうかも 判断できないでしょう。 となれば、プロに頼るしかありません。 医療コーディネーターというプロがいます。 医療コーディネーターで検索すればヒットします。 有料ですが、待ったなしの状態ですから、 ご自分で資料を集めて、勉強している時間はありません。 時間をお金で買ってください。 アフラックや東京海上などのがん保険に契約しているならば、 これらの会社が提供するサービスが受けられないかどうか、 ということも確かめてください。
お礼
ありがとうございます。なにぶん無知なもので、加えて突然のことでどうしたらよいかわからなかったので…。医療コーディネーターの件、ぜひ検索してみます。
お礼
ありがとうございました。 手術され、その後、治療中とのことで、大変参考になります。 お子様がおられると心配事も増えることでしょう。 私は結婚もしておらず、先のことが不安になり、早く結婚し子供を産んで人並みの幸せな生活を送っていたらなぁ…と考えたりしますが、よく考えれば立場的には私のような未婚者のほうがマシかもしれませんね。 結婚して子供がいたら守るべきものがあり、旦那様やお子様のことを考えたら辛いですものね。 ただ私はこれからも治療費など、生活のために収入が必要なので仕事を続けたいです。でも抗がん剤で抜け毛が起こるのは、やはり女性としては辛いです。 胸は服で隠せ、なんとでもなりますが、髪の毛はカツラを被ってもわかるでしょうし… 外出したくなくなりそうです。今はそれが一番嫌です。 私はどんな治療になるかわかりませんが、色々調べると、どれもリスクがあるとわかりました。 でも癌に勝つには乗り越えなければならないですね。 皆さんそうしてこられているのですから。 まずは自分の癌の状態をしっかり医師に確認して、治療方法を検討します。 また何かあれば、教えていただければ幸いです。