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下地などの歪みと原因不明の音との関連性について
つい1ケ月前ほどから、天井から「コン」とか「ポン」といった音が30秒~数分の間隔で発生するようになりました。 上に住んでる住人が キチガイ でして、数か月前から床を何百回もわざと強く蹴っています。 自分は上の住人が床を何回も強く蹴ったので、1階の天井と2回の床の間にある柱などの構造体が歪んだり損傷したのではないかと思います。 ほかの部屋でも発生しているなら、湿気や温度の影響も考えられますが、今のところ、ほかの部屋でもそういう音が発生しているという情報はないです。 構造体が全部直につながってるせいか、1階の自分の居場所によっても変わるようです。 例えば、ずっと座椅子に座ってれば、音は発生しませんが、トイレとかで部屋の中を歩いてから再び座椅子にすわった直後や、ベットで横になると途端に音が発生し始めます。同じベットの上でも端っこや真ん中など、場所を変えてみると、まれに音が止まりますが、基本的には音の発生する位置・音の大きさが変わるだけで、音自体は発生し続けます。 音は2階にも聞こえてるようで、2階の住人が、自分が天井を突いてると勘違いしてさらに強く床を蹴るという"悪のスパイラル"になっています。 既に自分はもうすぐ、別のアパートに引っ越すので、対策とかは別にいいのですが、自分が今度不動産屋に行くときにこのことを話す参考にしたいので、自分の予想の可能性が高いのか、それともほかに考えられる原因なのか、知りたく今回質問するに至りました。 なお、去年完成したばかりの新築の木造アパートで、海に近いところです。 湿気は最近でこそ、やっと50%を切るようになりましたが、夏は最低でもずっと65~70%以上でした。
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- kan_chan_san
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- black2005
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