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「NHKのチャイナパワー報道は、片手落ち?」
「NHKの、チャイナパワー(3回)」を見ました。「有り余った金を政府が保証し、企業が、金融ゲームで、世界制覇を試みている」という内容でした。しかし、「国際的には、外向きだけの活動だけを取り上げた報道(=海外の他国へ与える、強烈なパワー=日本人への警告?)」だけに、「偏って、ことさらに、パワーを強調している報道」という印象も受けました。 「有り余った金を、中国の内政に使うべきだ」という視点からの「解説を、NHKに代わって、補完的に」お願いします。例年報道される、「旧正月の、NHKの中国特集(民族の大移動)」では、「国内の経済・文化・道徳などの格差」が、「日本の比では、ない」印象を受けます。何となく、「有り余った、国内の金の、政治的な使い方」に原因があるような気がするのですが?あるいは、「中国に特有の、世界のモデルになり得るような経済理論が、ある」のでしょうか?
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- ryuken_dec
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回答No.1
お礼
分かり易い「引用のハリツケ」を見ました。「中国」の場合も、先日亡くなった、「近代経営学(P.サミュエレソン)の理論(知っているわけではありませんが!)に沿っている」ということ(=資本主義の一般法則?)に成るのですか?「中国が、米国を越えるという評判も、根拠がある」という具合に、了解しました。