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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愚姉(ぐし)と愚女(ぐじょ))
「愚姉」と「愚女」の使用頻度が低い理由とは?
このQ&Aのポイント
- 「愚姉」と「愚女」という言葉は、一般的にあまり使用されないと言われています。
- これらの言葉はIMEの変換にも出てこない場合が多いため、文章の中で見ることも少ないです。
- 一方で、「愚兄」「愚弟」「愚妹」「愚息」といった言葉はよく聞かれますが、なぜ「愚姉」と「愚女」だけがあまり使われないのか、その理由については明確な説明はされていません。
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- tsubuyuki
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回答No.3
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。 愚妻、はIMEでも変換できました。 “「愚姉」があまり使わないのは”以降、いたく納得してしまいました! 仰る通りですね。大人である発話者の「姉」は余所の家の「嫁」となっている可能性が高く、謙譲表現することはない、と。盲点でした。 確かに「愚女」と言うと発話者の娘というよりはそのまま「愚かな女」だと思ってしまいますもんね。言葉として広く浸透しなかったのも肯けます。 「愚息」があるなら「愚娘」もあるだろう!と思って(ぐじょう)(ぐにょう)で辞書を引いてみたのですが、空振りでした。