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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士と依頼人会わなければ成らないの?)

弁護士と依頼人が対面しなければならないのか?

このQ&Aのポイント
  • 原告が九州、被告は愛知県で被告が九州の弁護士に依頼したい場合です。民事、損害賠償60万。
  • 被告は一人で約10年会社を経営しています。一人ですから売り上げもさほど無く、訴訟援助を受けたいぐらいです。
  • ビデオレターとして弁護士に提供したら駄目なんでしょうか?ビデオには私の免許証をアップで撮影します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.4

>法律でお会いすることが義務づけられているなら仕方ありません 法律では、そのよう決まりはないです。 ないですが、本来、弁護士と依頼者の関係は、法律では「委任契約」で成り立ったいます。 委任関係の基となるのは、信頼関係です。 ですから、ほとんどの場合、直接に逢い、信頼関係を見極めてから契約します。 これは双方の利益です。

kfjbgut
質問者

お礼

なるほどです

その他の回答 (4)

回答No.5

反訴は訴訟に対して、同一の件で、訴訟を受けた側からの訴訟です、裁判所が受け付けてくれるかどうかは内容によるので判りません、また、貴方の地域で受け付けてくれるかもはっきりとは判りません、その辺りは裁判所の判断なので、ただ相手側に不法行為があれば起こすことは可能ですし、同一の件なら、別々の訴訟では無く、同一件の反訴(反対訴訟)と言う形になります。

kfjbgut
質問者

お礼

勉強になります

  • maki5959
  • ベストアンサー率45% (189/419)
回答No.3

都内の法律事務所に勤めてました。職員ですが。 事務所にもよると思いますが、私の居た事務所はまず電話でおおまかな話を聞いてました。 その後、事務所に来てもらうか、無理なら誰かが出張して話を聞きに言ってましたよ。 少人数の事務所だと来てくれないかもしれないですが、5人10人もいる法律事務所なら、頼んだら誰か来てくれるんじゃないでしょうか。 その場合は弁護士の出張費はあなたが支払うことになると思いますが。 会わなくてOKという弁護士なら大丈夫ですが(実際、事務所に来なくてOKみたいな広告も見たことありますし)、やはり1回くらいは会って話を聞く弁護士のほうが圧倒的に多いです。 諸々必要な書類や証拠のやり取りはメールでも郵送でも出来ますけどね。 一度会った後は、スカイプのビデオ通話で、というのもありました。 ご存知かもしれませんが、要するにテレビ電話です。 企業の法務部とこちらの弁護士が総動員で話すことになっても、会議室を借りなくても良いので便利でしたよ。 ビデオレターについては、少なくとも私は聞いたことありません。 話をしながら問題点を明らかにしていくのが弁護士の仕事なので、最低でも電話でないと意味が無いような…。 それと、既にどの弁護士に頼むかは決まっているのでしょうか? 事務所によって対応は様々なので、直接聞いてみるほうが早いですよ。 弁護士も客商売なので、有る程度は聞いてくれると思います。 もし法テラスに頼む場合は、紹介まで数週間かかることがあるのでお早めに。

kfjbgut
質問者

お礼

有り難うございます。 参考になります。

回答No.2

日本弁護士会に相談してみてはいかがですか、契約ばかりはさすがに弁護士と貴方が直接会うのが普通ですが、場合によっては何とかなるかも知れません。 ホットダイアル(中小企業相談専用) http://www.nichibenren.or.jp/ja/sme/index.html で相談した方が良いですよ、裁判地も、実際の内容で、必ずしも相手側の裁判所とは限りません、向こう側に非があると思われる場合は自分の地域で反訴を起こせば、併合で貴方の方の地域で裁判と言う可能性もあります、とにかくまずはホットダイアルで相談することです、場合によっては、直接会わなくても契約できる場合もあるはずです。それにいきなり九州に行ってもどの弁護士に頼めば良いかも判らないでしょう。

kfjbgut
質問者

お礼

おっしゃるとおりなんです・・ 反訴ってなんですかね・・

回答No.1

弁護士ってのは 弁護を申し込むときに直接会って あとは任せたぜ と言っておけば こっちはなーーんにもしなくて良いんです あとは勝手に弁護士がやってくれます 何か必要なら送ってくれと連絡も来ます だからって裁判でまけても弁護士のせいにしてはいけません

kfjbgut
質問者

お礼

うむ? 回答が質問の主旨とは違います

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