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休日・休暇について
ある会社の採用情報を見ると、休日・休暇として 週休2日、年次有給休暇、慶弔休暇があるそうです。 慶弔休暇以外の特別休暇が無いということは、 やはりいざという時に困ってしまうでしょうか? 皆さんがこの休日・休暇の条件を見て思うことを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
介護休暇や育児休暇は労働者がそれを求めた場合は会社は与える義務があります。 たとえ会社にその制度がなくてもこれは法律的な義務です。 ただしそれは無給でも仕方ありません。 でも現実にこれを獲得するのは、たとえ制度があっても本人がそれを請求することが必要です。 この点は制度の書いていない会社でも会社の法的な義務は同じですから、要はそれを言い出す勇気が本人にあるかどうかで決まります。 従って実際にそれが必要になったときはどちらでも同じだと思いますよ。
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とくに何もかんじません。 むしろ、休日・休暇がおおいと感じました。 中小企業をはじめ、小さい職場などは、週休2日とれないし、年次有給休暇制度はあってもとることができなかったり、慶弔休暇くらいだけですよ。 いざというときは、慶弔休暇で間に合うと思いますし、それでもあれなら、年次有給休暇をとればいいとおもいますよ(*^_^*)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
これはごく普通の条件で、特に思うことはないですね。 その他の特別休暇とは何を想定しているのでしょうか。 殆どは慶弔休暇で間に合うと思いますが。 少なくとも、多くの中小企業はこれ以下ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます! その他の特別休暇とは、介護休暇などのことです。 やはり大手企業でない限り、 介護休暇まで望んではいけないのでしょうか…
こんにちは。質問者様が何歳か分かりませんが、採用情報に休日についていろいろ書いてあっても、実際は休むどころか残業や仕事に追われて、それどころじゃなくなると思います。何よりも採用面接時に休日のことをしつこく聞くようなら、不採用の確率が高いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! 「採用面接時に休日のことをしつこく聞くようなら、 不採用の確率が高い」 覚えておこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! 「週休2日とれないし、 年次有給休暇制度はあってもとることができない」 法律の定めに逆らってはいけないと思うのですが… そんなことも現実にあることが分かり為になりました。