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肺腺ガン→大腿骨転移→ガン性髄膜炎の父が治療放棄
初めまして。 65歳の父が昨年の5月に肺腺がんと診察を受けました。 ステージ4で余命半年と宣告されました。 主治医の先生からイレッサをすすめられて、半年を経過した時点で進行が緩和されました。 退院をし、1ヶ月ぐらい経過した頃立てなくなり、救急車で運ばれて再度検査をすると大腿骨に転移していると診断されました。 そして一時は退院できたのですが・・・ 今年の9月に食欲不振になり、大腿骨の痛み止めもあまり効かなくなり、おかしな言動が増えてきたので、再度入院をし検査した結果・・・ 原発としたガン性髄膜炎と診断されました。 髄液中にガン細胞がある状態で、放射線治療は難しいと言われました。 診断結果が出てから病院から抜け出そうとしたり、看護師さんに暴言や暴力(手を払ったり、押したり、手のひらを叩いたり)が増え、薬を飲まなくなったりして何度も病院から呼び出しをされました。 家族総出で説得をするのですが、家に帰る、監禁されてるの一点張りで手に負えない状態になってます。 一度本人が了承したので、先週末からタルセバの服用を始める予定でしたが、飲まないのですすんでいません。 そして10/6に主治医の先生から、このままではどうにもならないし、ほかの患者さんにも迷惑がかかってしまうので、一度自宅に戻って本人とご家族とで話し合って入院か退院か決めてくださいと言われてしまいました。 自宅に戻ってからも薬は飲まず、母や私たち姉妹、孫たちにも暴言や手を挙げ、聞く耳を持ちません。 座ったまま動かない状態です。 正直・・・どうしていいかわかりません 解決方法が見つかりません。 話し合いは何度もして、父を説得しましたが、全然聞いてくれません。 そして何か話そうとするたび『出て行け。家に入ってくるな』と言われ、話し合いになりません。 私たち家族はどのような対応や行動をしたらいいのでしょうか???
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