国語の長文読解はね・・・
主観を捨てて客観的になり、
尚且つテクニック。引っ掛けや落とし穴に対する認識がしっかりしてれば、あれほど簡単なテストはありません。
質問文から察するに、学校の試験になるのでしょうか?
だったら簡単です。
各クラスで、別々の国語の先生が授業してても、学年のテストは先生如何関係なく同じです。
つまりは予め、テストの範囲において出題するような事柄が、各国語の先生たちが共有してるのです。
それは必ず授業で行われます。それは絶対黒板に書いて、ノートを取らせたりします。
逆説的に、そうしないと試験範囲の授業をしていない。ことになりますからね。
長文読解と言えど、作成される問題は無限ではありません。
限りがあり、それは先生方がテストに出したいようなトコロなのです。
授業を聞いてて、先生が「ココ大事だよー」とか言ってたら、必ず大事なのです。
我々の教科書を見てても何も書いていませんが、先生の持ってる教科書には必ずメモなど書き殴ってるハズなのです。
逆に、どうでも良いトコロは出ませんし、先生もメモしません。
また、テストで違うような表現をしないよう、各国語の先生たちで、同じ表現を必ず共有しているハズです。
A先生が○○言ってた。B先生が△△言ってた。テストではどちらが正解なの?とならないためです。
例えばそれは、違う先生が国語の授業をするクラスの子のノートと見比べた時、授業に差はあれど、必ず同じ表現を用いているので分かります。
国語は対策さえ練っておくと、確実に取れる科目です。
落とされる人は、何とかなるだろ?と国語を軽んじていて勉強をせず、目先の問題に翻弄されて落としてしまうのです。
お礼
回答ありがとうございます。 がんばります!