- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:航空機の所要時間に関する問題(旅行業務取扱管理者))
航空機の所要時間に関する問題の回答方法は?
このQ&Aのポイント
- 航空機の所要時間に関する問題を解く方法を教えてください。
- 具体的な例を挙げながら、航空機の所要時間の求め方について詳しく説明してください。
- 計算の仕方がわからない航空機の所要時間の問題について、教えていただけませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小学校の算数の問題だと思うのですが… >26:15-12:55= この式には「時間」と「分」の2種類の単位が含まれています。 まず、分の単位から計算しましょう。 分は 15-55 ですが所要時間で「マイナス★分」というのはないのでこの場合引き算ができません。 そこで左側の15分に対して、26時間から1時間借りてきます。 1時間は60分なので 15+60-55=20 です。 ということで分の単位は「20分」です。 次に時間の単位を計算します。 左側の26時間は、分の計算のために1時間を貸したので25時間になります。 よって 25-12=13 これらを合わせると「13時間20分」になります。
その他の回答 (1)
noname#235638
回答No.1
それは、ただ単純にひくだけです。 26:15から時間を12:55だけもどすだけ・・・ 私の求め方はちょっとちがくて、 パリGTM+2ですから、パリが東京より7時間遅れています。 パリの到着予定時刻は翌日の04:15ですから、これを 東京の時間にすると翌日の04:15+7:00で翌日の11:15 東京を21:55に出発していますから、 24:00-21:55+11:15→02:05+11:15=13:20
質問者
お礼
ご回答いただき、どうも有り難うございました。 なるほど、そういう求め方もありますよね。 是非参考にさせていただきます。 どうも有り難うございました!
お礼
わかりやすいご回答、どうも有り難うございました。 そうですよね、小学校の算数の問題だと思うのですが、お恥ずかしい。。。。!! おかげさまで、もやもやしていたものがすっきりしました。 どうも有り難うございました。