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良い燃費回転数2000回転の秘密について
- 自動車の良い燃費回転数は2000回転とされていますが、回転数計がないと分かりにくいです。
- 自動車の回転数を2000回転で維持するためには、速度計やエンジン音を手掛かりに走行すると良いでしょう。
- 軽自動車の場合、一般車よりも低めの速度で回転数を維持することがよくあります。
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むづかしいですねぇ~^^;) まず、これをチェック! 5速走行時に、アクセルを踏み込んで行くと、エンジンの回転が積極的(ちょっと機敏)になる状態があります。(5速に限らないけどね。) そこが、最大トルクです。 んで、さらに回転を上げると、ぎゅ~ん(かなり機敏)と馬力が出て、スピードが出なくなります。 これが最大出力です。 この回転が上がり出す、少し手前の辺りが、2000rpmちょっとです。 各ギヤで、その感覚を覚えておけば、低燃費走行が出来ます。 あとは、車のメンテ次第で、「平均」が上がります。 速度は「指定速度(道路標識などの)」付近で走行すれば、低燃費走行になります。
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- とよ はん(@67917001)
- ベストアンサー率35% (198/556)
そのときの走行時の様々な負荷によって2000rpmでの速度は異なりますよ。 当然エンジンや車重、タイヤと路面の抵抗などでも変わります。 燃費がいい回転数が2000rpmという根拠は無く、おおよその目安とお考えください。 2000rpmにこだわるのはナンセンスです。 燃費の良い運転には、車のコンディションを日ごろから整えるておくことが重要です。 例えばタイヤの空気圧なども管理しないといけません。 車の流れを阻害しない範囲でなるべくブレーキを使わない運転に心がければいいと思います。
お礼
回答、ありがとうございます。 走行時の回転数にこだわることはないというように回答されています。 燃費のいい回転数にこだわる必要がない、 燃費よりも意識を回答されているよい回答だと思います。 回答されているように、燃費とは車コンディションを整えることということだと 書かれていますが、それが一番だということかもしれません。 ブレーキに心掛けること、安全意識がなによりであることが そろうべきという意識を回答されている良い回答だと思います。 回答ありがとうございました。
- 6monaka
- ベストアンサー率32% (138/422)
燃費と回転数は言われるほど関係ありません。 それを知るには瞬間燃費計を付ける以外無理です。 いまだに言われることが多いですね。 巡航ではその速度にあった一番高いギアで空気抵抗、重量などとエンジン出力がバランスが取れたところが一番良いです。 「加速は2000回転以下で」もよく言われますが、アクセルがワイヤー式で踏んだ量だけ出て、キャブレターが単純な機械式なら2000回転は目安として良かったのですが、今時の車はほとんど電子式キャブレターかコンピューター制御の燃料噴射式でアクセルの踏み込みと燃料噴射量は一致しません。 単純に言えば、加速していると認識すれば噴射量は多めに出ます。 加速後一旦緩めるめて巡航速度に達したと認識させるか,巡航速度で走行していると認識するまで多く噴射されるように制御されているはずですが。 必要以上にだらだら加速させるとか一定の踏み込みでそのまま巡航させると認識に時間かかる分燃費が悪化したりします。 一定回転数で巡航させていても,登りでわずかでも踏み込めば回転数変わらなくても増えますよ。 ところで経済速度40kmというのはご存じですか? これも良く思い込みされています。 実際に40kmで走行しても今時の乗用車はベストな燃費は出ません。 同じ平坦な道でも60kmの方が燃費は上がります。 定地走行でカタログデータを出しますので。 とは言っても車や積荷によりますので60kmがベストでもありません。 今時の車には燃費計が付いている物が多くなっていますが、その車に乗っていてもそれを言っている人は全く見てないか、目で見る数値より思い込みが強いかです。 どちらにせよ、きょうびの車で実際の運転では回転数と燃費はあまり意味がありません。 加速しているか、巡航しているか、減速しているか。を制御が認識しているか?の方が重要です。
お礼
回答ありがとうござました。 上りで踏み込むタイミングとその後の比較ですが、踏み込むと大目にでるのが その後の回転数が大目にでるということを説明されていると思います。 坂道で踏み込むと下りで大き目に回転数が大き目にでるのでアクセルを踏まないで おくとかというタイミングを説明されています。 県道など幅員のせまい所で経験するのですが、なかなかアクセルのタイミングが つかめず、思う運転ができないでいることがあります。そういう状況かもしれま せん。もしかすると自動車に嫌われている運転をしているのかもしれません。 レギュラーガソリンを入れているとどうしても気になります。燃費がしていると 気付くのです。どうもエンジンに嫌われているような気になります。 ふとすると燃費がしていると気付くのです。 市内を走行すると、他の自動車と歩調を合わせるような運転を気遣うように なります。どうしても時間がかかる分、時間だけ余分に燃費をくらうようになります。 でも余分に燃費を食らうことはないようです。車両に合わせた分だけ、ほどんと 変わらないと思います。 肝心なのはベスト状態での燃費の話ですが、速度計にすると60kmの時がベストであり 市内走行をする40kmの時はペストでないと説明されているのです。 最後に、回転数も燃費も変わりがないということを回答されていましたが、 回転数よりも走行時に目を配ることのほうが大切だということたといわれているのかも しれません。 回答ありがとうございました。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
追記 計算結果の単位はmのため車の速度表示(Km)と比較するためには×/1000の必要が有ります。 ネットでアルトの最終減速比、表示が一つだけ、多分トップ、5.225あたりでした。 自宅の軽トラックのタイヤ径約0.52m. 最終減速比5.225,2000回転で計算すると時速37.5Kmになりました、2500回転では46.8Kmです(トップでの速度がこのとき、おおむねエンジンが2000又は2500回転です。 各速の最終減速比不明でも、このエンジンの音の感じと同じになれば、お望みのシフトアップのタイミングです。
お礼
先ほどは回答ありがとうございました。 今回は追記を記入されています。 所で、軽自動車のスズキ製アルトに乗車しています。先ほど教えていただきました 計算式とみなさんからいただきました計算式との比較で求めた数値が 44Km/hというように先ほど計算式がまとまりました。 エンジン音で比較をすると軽自動車は少し大き目ということでしょうか。 最終減速比の違いによっても回転数は比較できるということでしょうか。 回答、どうもありがとうございました。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
今日3Lエンジンですが、市街地を普通におとなしく走る分には2000回転まで上がりませんでした。 軽自動車とは言え、普通におとなしく走る分には2000回転前後まででは無いかと思います。 どうしてもなら、諸元表で最終減速比を確認します、1速から各速しめされていると思います。 エンジン回転数を最終的に減速している数値です、例 5.228=1/5.228に減速 従って、タイヤ直径(m)×3.14×2000(回転数)×60(分)/最終減速比=1時間に走る距離=速度(Km/h) ※回転数は1分当たりの表示のため×60です。 各ギア位置(各速)について計算して記憶し、その速度に達すれば、シフトアップします。 当然シフトアップした直後は2000回転を下回ります、逆も考えられます、2000回転以上2500回転程度までを許容範囲と考える事も可能かと。 以上で実施すれば、多分ですが、普通におとなしい走りになるはずと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 3Lエンジンとありますが単位換算すると3000ccにもなります。 軽自動車と比較するとかなりの比較になると思います。どのような 自動車に乗車されているか気になります。大型車に乗車されている方 なのですね。 http://oasis.halfmoon.jp/other/unitconv/trv-volume.html 軽自動車に乗車していますが・・ タイヤの直径をサイトにより計算すると http://www.geocities.co.jp/motorcity/1329/javascript/gaikei.htm タイヤの直径 531.7mm(0.531m) スズキのサービスデータがみつかりました。 http://www.suzuki.co.jp/car/alto/spec/index.html 最終減速比 4.526 0.531×3.14×2000×60÷4.526 =44206.981882456915598762704374724 答えは、44km/hです。 2000rpm(回転数)の自動車がそんなに進むということを計算で求める ことができたの回答をありがとうございました。 自動車とは結構すすまないものですね。1時間で44キロ進むとなると120キロ いくのに3時間程度かかるようです。これを利用して旅行プランを計画すると おもしろいかもしれません。ありがとうございました。 燃費のよい走りとは2000回転だということを知りましたがおそらく通常で このような走りをする場所はほどんどないようです。計算にて求めると120キロ いくのにおよそ3時間くらいつかっていますし、およそ2000回転で進んでいる ようです。この回転速度を考えると常時回転数を維持して自動車を利用している ようですのでこの計算値を教えてくださる意味もうなずけます。計算式を教えて くださりましてありがとうございました。
- chiha2525
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2000回転というのは、まあウソです。 燃費の良い運転をしたいのでしたら60km/hで走ってください。エンジン効率、ギア比、走行抵抗などを総合して60km/hが一番よくなる様に大抵はつくられています。(外国車はもう少し上の速度域かもしれませんが。) 高速では60km/hで走るのは難しいでしょうから、ぎりぎり遅い70km/hで走るのが燃費が良くなると思います。速度が上がれば小排気量の車は燃費がガタ落ちします。軽でも100km/hくらいで2000ccのクルマと同じくらいの燃費(10km/L)になるようです。逆に2000ccくらいのクルマは100km/hまでは燃費がそれほど落ちません、もともとが悪いですから(それでも60km/h程度のほうが若干燃費は良くなります)。 回転数を音で判断するなら、アイドリング時が500回転。その2オクターブ上の音が2000回転です。 >軽自動車だと速度は一般車より低め、大型車よりも低めにでるといいます。 出ません。誤差は決められており、どのクルマも同じ程度になっています。
お礼
回答、ありがとうございました。 自動車、ウソという風に回答をお聞きましたが、回答内容だいたい読めました。 嘘は言っていないようです。たしかに軽自動車はそういう自動車であり そういう開発車であるようです。 軽自動車は知っていますが(今乗車しています)、エンジンの内部まで踏み込んだことが ありませんが・・・ただ、エンジンの燃焼室の大きさ位、違うということは分かりました。 燃焼室ないで燃える燃料、内圧が肝心なのです。内圧をかけることでピストンなど 駆動装置が駆動されエンジンが燃焼される。そして動力がまれるという部分の説明と 思いました。エンジン燃焼に踏み込む回答が今回の回答の良い点だと思います。 回転数を最後に教えていただきましたが2000回転は最初のアイドリングの2オクターブ上と いうように教えていただきました。この点がこの回答のいい点だと思います。 ありがとうございました。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
マニュアル車でエンジン回転数2000回転で固定?。 走れる速度も5つの速度で固定ですよ、加速も減速もできません。 1速でゆるりとスタート、2500回転くらいで2速シフトアップ(2000回転未満に落ちる)、さらにうるりと加速、2500回転で3速にシフトアップ(2000回転未満に落ちる)、・・この繰り返しで5速まで、相当に間延びした走りになります一般道路ではおそらく不可能でしょう、それでも2000回転キープじゃないですね。 50CCオートバイのレーサーでは10段変速なんて聞いたことがあります、スタートからフルスロット(最高出力回転数キープ)でシフトアップで加速するらしいです。
お礼
回答ありがとうございました。 回答ですが、自動車のエキスパート的な回答ではないかという思いがあります。 得に回答の優れた点は、自動車だけになく原付?(オートバイ)にも記述されている点 だと思います。この回答は頂けると思います。 マニュアル車で2000rpmとあります。高率のよい走り方にそんな技術があるなんで もっともよい走り方に時間や距離が関わってくるようなのです。長距離を走る人中心の 燃費作戦ともいうべき走り方を説明しているのかもしれません。 自動車の変速器(チェンジ)の変え方についての記述を説明しているので大変に参考に なります。道の駅では情報がないような高度なテクニックなので参考にしたいです。 何があるようですが弱いシフトでの燃費作戦のようです。 高いシフトと弱いシフトという使わけがマニュアル車にはあるようです。高くても弱くても シフトは変えられるわけですがただ、シフトを変える時に自動車の摩擦面に摩擦が残るので 高いシフトチェンジは行わないルールがあるのです。この点の説明だと思います。 この部分を解説した点でこの回答は素晴らしいとおもいます。ありがとうございました。
1 アイドリングプラス止まらない程度の若干のプラスアルファ程度が 2000回転。というより、もっとも効率の良い回転数だと 思っておけばよいです。 2 アクセルを軽く乗せるくらいに踏むことです。 >例えば高速道路で回転数を維持するには速度はどれくらいですか。 その回転数だと乗用車でも50-60キロくらいでしょうから、 高速道路では使えないと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 2000rpm(自動車の回転速度)を使うと燃費がよいというので質問しましたが もっともよい回転数というふうに回答を受けましたが、この回答なかなかわかるような 気がします。程度の問題ですが「アクセルを軽く乗せるぐらい」とありますが、 たぶん「回転数を落とさずに進むという教習」があるのでそれを参考にするといいという 回答だと思います。 山道(県道)でもまた山道(国道)でも様々な道がありますがUPダウンによっては 厳しい所も軽い所もあります。難しいのはそのあたりかもしれません。 高速道路では使えないとあるように高速道路ではないようです。あくまでも国道や県道で 試す方法を記載されたのだとおもいます。回答ありがとうございました。
- bbk25
- ベストアンサー率18% (73/395)
とてもすごく簡単に書きますね。 「とにかくアクセルを踏まないで走ってください」 この一言です。 初心者やエンジンに疎い人だったら、これで(想像ですが)その車の実際走った最高燃費の8~9割は走ると思ってます。 じゃあ、残りの1~2割りは何だ?って話ですね。 それが他の方の回答をされている様な内容です。 てか、回転数に縛られないで自分の車と対話してみてください。 例えば、上り坂でシフトアップをしたら車が苦しそう。 スピードが上がってきているのにギアを変えない。 何となく分かりませんか? これは車が苦しがっている状況です。 この状況から更にスピードを上げたい場合、更にアクセルを踏まなきゃいけないですね。 て事は燃費の悪化につながります。 逆に言えば、上り坂はシフトダウンをする。 スピードが上がってきたらギアを上げてやる。 これだけでエンジンは楽になります。 楽になると言う事はアクセルを踏まないでも走れるようになる=燃焼効率が良くなる=燃費が良くなる。 燃費の良くなるのはこの回転数域です。 要はエンジン効率の良い回転数で走れば燃費は上がります。 これが初めに書いた、「アクセルを踏まないで走ってください」というのとは違う走り方です。 回転数を上げて走ったほうが良い場合もあるという事を覚えておいてください。 そんな根拠もない話は真に受けずに、いろいろと燃費に関して調べてみるといろいろな情報が出てきて面白いですよ。 タイヤの空気圧やら信号等での停止方法、エンジンブレーキとかキーワードが沢山あります。 と、同時にエンジンの仕組みも分かって詳しくなるので勉強する価値有りです。 ちなみに回転の許容範囲が高い軽自動車はもう少し高い回転数に針を置いた方が燃焼効率は高いですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 エンジンの掛け方のような回答だと思います。 特に回転数の高い時の燃費について書かれています。 最近使用したハイオクのガソリンを使用していた時と状況が違うことに驚きます。 使用しているガソリンの種類によってもしかすると回答が違うので最初に聞いておく 必要があるかもしれません。もしかしたらですが大事なことかもしれません。 よくある坂道での燃料を使わないアドバイスかもしれません。 自動車は坂道でも走るというべきかもしれませんが、とくかく坂道でも自動車を 早く走るようにシフトダウンして回転数を出して進むべきかもしれませんが、 それを丁寧に説明されている点がこの回答の素晴らしい点です。 国道ではあまりふかさなくても走れるといいますが、県道ではどうでしょうか。 特に山道など、県道でも2車線、2車線より狭い、1車線などいろいろあります。 整備状況によれば通行できる車、幅員もさることながら最大高さなどがある 県道などではこの状況がよく分かるかとおもいます。燃費ですがかなり減ります。 そういう状況を説明しているかと思います。ありがとうございました。
- k-ayako
- ベストアンサー率39% (1225/3109)
その記事を読んでいないのでどんなことが書かれていて何を根拠にそのことを言っているか判断できないので参考までに。 燃費が良い2,000rpmというのはおそらく「一定速度」という条件のもとだと思いますよ。 簡単に言えば「高速道路でアクセル一定の定速走行」ですね。 車速の算出はすでに回答がありますがピンとこないですよね。 一般道であれば時速60キロの道路で一定速度で走っていれば無理にエンジン回転をあわせる必要はないんです。 車が走るときにアクセルを開けるということはそれだけ車に抵抗(負荷)がかかっているからなのでその抵抗に見合うだけのアクセル開度(=エンジン回転数)になれば車速は一定になりますよね。 坂道であれば速度を保つためには平坦な道より当然、アクセルはたくさん踏まなくてはなりません。 だから負荷が変わる状況でエンジン回転を2,000rpmに保つということを考える必要はないのは理解できると思います。 話を整理すると・・・ 渋滞がない状態で速度の変化がほとんどない場合は制限速度できっちり一定速度で走っていればそれが一番燃費がいい状態です。 でも4速がいいのか5速がいいのか・・・と考えるとケースバイケースですね。 5速はオーバードライブといって速度が出る変わりに駆動力が小さくなります。 アクセルを離してエンジン回転が落ち込むとそのまま踏み増ししても速度上昇はゆるやかですし、力がない分、たくさんアクセルを開けるので余計に燃料を食います。 じゃあ4速は・・・となると5速より駆動力はありますが同じ速度を出すには5速よりエンジン回転が高くなるので常時4速で走ると当然、5速で走るより燃費が悪くなります。 アルトが仮に時速60キロのときに4速が2,000rpmで5速が1,500rpmだとしたら間違いなく5速1,500rpmの方が燃費がいいですよ。 普段走る道路が平坦で速度変動が少ないなら一定速度は5速で走る、状況に応じて4速、3速に落とす・・・ですね。 車の速度変動が激しい市街地や渋滞時はどうがんばっても燃費が良くなることはありません。 市街地で2,000rpmにこだわって2速までしか使わないとなれば燃費がかなり悪くなるでしょうね。 使用するギアの目安はシフトアップなら「早め」だしシフトダウンは「遅め」が一番燃費がいい状態になりますよ。 もっともシフトダウンの場合は減速が絡んでくると燃料カットの関係もあって低いギアでアクセルオフにするべきですけどね。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 燃費について書かれたこと、回転数2000回転での低速~5速までのシフトについて 書かれていると思います。こういう風に書かれると、よくわかります。 得に、シフトの低速で回転数が一定の場合、(2000rpm)という場合 市街地で燃費が悪いということ、又、坂道で回転数一定の場合、(2000rpm)の 場合は燃費が悪いという風に記述されていることがこの回答の良い点だと思います。 最後に書かれていましたが、シフトアップは早め、そしてシフトダウンは遅めという 回答ですが参考になると思います。よくわかりませんが実行してみたいと思います。 回答どうもありがとうございました。。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
世の中には660の軽自動車も有れば4000の乗用車も有り 車体重量は排気量には比例してませんから どの車でも2000回転で走れる物では有りません アルト5速の場合は 運転してて無理無く 心地良いエンジン音の走り方が 車にも燃費にも良い感じですよ
お礼
回答、ありがとうございました。 自然、特に世界の中の自動車を考えると個性的な色どりがあると思います。 軽自動車を運転していてサービスデータによってもいろいろ居心地という点では 回転数、特にエンジン音を頼りに運転することは問題があると思います。 タイヤの種類、エコタイヤと通常タイヤ(ノーマルタイヤ)との比較・・・ エコタイヤとスタットレスタイヤの違いとか・・ 燃料の違い、混合(ハイオク、レギュラーの混合)、ハイオク、レギュラー・・ 自動車にワックスが掛っているか、まったく掛かっていないの違い・・・ いろいろ違います。回答、どうもありがとうございました。
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お礼
回答、ありがとうございました。 教習で50キロぐらいで走ってそれから速度を上げてということで 80キロくらいまで上げたことがあります。こういう操作なのでしょうか。 回答いただきました内容だと、最近、燃種を変えるようになり、速度について 考えるようになりました。特に速度が最高速度の表示がない道路もあり ほどんと速度表示がなくなりましたが・・・ ただいつも表示のない道路では、こういう操作をしている場合があります。 どの車もとにかく速いですが、そういう時に試してみるといいと思います。 だいたい、車のペース、車の渦に飲み込まれるように走るとこのような操作を 思いつくと思います。とくかく試してみたいと思います。 そういう道路で速度を出さないと後から燃費がしたとか燃費がして燃料費について どやされるようなことになるので気をつけた方がいいと思います。 どういう風に通るか、それを考えるべきです。 燃種を考えるようになれば、こういう問題から解放されるようです。 車のメンテナンスをすることで解決するかもしれませんが、 他の車のペースとか参考にこの2000回転を考えることと、参考にしてみること をすることを提案しているかもしれません。回答ありがとうございました。