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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:快眠できない86歳の母親のことが心配です)

快眠できない86歳の母親のことが心配です

このQ&Aのポイント
  • 86歳の母親が快眠できず困っています。入居して9か月の住居型特別養護老人ホームで体の不調を訴えています。
  • 母親は起床後に頭がぼーとして体がふらつき、睡眠がしっかりとれないといいます。内科医の紹介で心療内科を受診し、認知症やうつの度合は60%強と言われました。
  • 睡眠時無呼吸の疑いもあり、睡眠薬を試しているが効果がなく困っています。几帳面な性格で細かいことを気にし、老い先短いことに不安を感じています。相談先を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tatune33
  • ベストアンサー率39% (325/828)
回答No.1

すみません、何の経験もない30代の主婦ですが・・・ 快眠には何といっても運動ですね。これに勝る睡眠薬はないです! 前に新聞で見たのですが、うつ病者に散歩をさせたら4割くらいの人が回復したとか。 眠りがよくなったんだそうです。 子どもがよく眠るのはよく体を動かすからであり、年とともに眠れなくなるのは年々体を動かさなくなるからなんですよね。 私は具体的に住居型特別養護老人ホームがどういうものかわからないのですが、もし今まで家事をやっていたのにそういった施設に入ることで家事をしなくてよくなった、というのであれば運動不足が原因である可能性は高いかと思います。 家事って普段何気にやっているようで実は毎日のいい運動になっていますから。 運動量が減っても今まで通りの時間に布団に入ったり、睡眠時間も同じだけ確保しようとしてしまいます。 そういった結果眠りの質が悪くなると訴えるお年寄りは多いと聞きました。 なるべく体を動かすことと、睡眠時間をあえて短くすることでよい眠りが得られるかと思います。

ogu16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういえば夏から特に具合が悪くなったのは、暑くて外出や散歩をしなくなった ことが大きな要因かもしれません。 季節がよくなってきたので、外に連れ出し、私も一緒に散歩に付き合いたいと 思います。 医者で薬を処方されるより、体にずっと有効で、害のない方法があったことに 改めて気づきました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

夜間譫妄というのがあるのですが それなのかもしれませんね。 100歳までは、14年あるのですから、 まだまだお若いですよね。なにかしら、 芸術などと親しむと宜しいかと 思うのですが……90歳になってから 油彩画を始めた人がいますし、100歳から 短歌づくりを始めた人もいます。 お母さまは、直ぐに、 やらない理由、やれない理由を 探し始めるタイプの人なのでしょうか。 お母さまに多少のゆとりがあるようでしたら、 お母さまの100円の献金で、 世界の難民の複数の子どもたちを 1日、飢餓から救えることを 伝えてあげませんか。お母さまは、 自分自身が大切にされていることを瞬間瞬間に 自覚していたいのだと思うんですよね。体調に関しては かまって貰える際にシアワセ感に浸れるからなのでしょうけれど、 そうしたシアワセ感よりも、与えることの方がより豊饒なシアワセ感が 得られるようにおもえます。 芸術作品が話題になり褒められたり、 100円の献金でシアワセ気分になれるのですから 考えてみて貰いませんか。 特養などのお客さま扱いで 半病人状態であった人がグループホームに移って、 自身のできることで、活躍できるようになったら 活き活きと暮らせるようになったという事例が 少なからずあります。 いまのホームが 生かさず殺さずのような扱いの施設であるのだとしたら、 ベッドの中で、仰臥しながら可能な ストレッチングやエクササイズがありますので、 時間を決めて、日に5~6回程度、行うように 勧めてみませんか。 ゆっくり深い呼吸法だけでも多様な効果が ありますので、そうした呼吸法を習慣化してみるのも 勧めてみませんか。 頑固で、 身勝手・自分本位・自己中心主義で、 やらない理由、やれない理由を 探し始めるタイプの人ですと難しいところが ありますけどね。 夜間譫妄の多くは、眠っている間に、 死んでしまうかもしれないという恐怖感 なのだと思われます。なので、 いつ死んでもいいと思えるほどの 満足感のある人生、充実した日々と 感じられていれば恐怖感・不安感などとは 無縁でいられるのではないでしょうか。 ということで、お母さまは何をしているときが いちばん充実感があるかを一緒に探して あげませんか。 千羽鶴を折って、贈るのなどでも 人のために祈り、励ます行為なので、 いいんですけどね。 地域のグループホームなどを訪れて、 それとなく 後期高齢者さんたちの充実感の諸相を 研究してみませんか。考えるヒントが 得られるとおもいますよ。

ogu16
質問者

お礼

いろいろな提案ありがとうございます。 運動不足は1番考えられるので、私もよく言ってはいたのですが、 暑い夏が苦手で体を動かしていなかったようです。 涼しくなってきたので、勧めてみます。 先月から週1日デイサービスに行き始め、みんなでパンを作ったり ゲームをしたり、リハビリもあり楽しいようです。 すごく疲れた、というのでその日は熟睡できるかと 思うのですが、変わらないそうです。 日常に変化を取り入れ、生きている喜び、何らかの役にたっている 充実を感じることが大切なのでしょうね。 参考にさせて頂きます。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.2

睡眠障害の原因となる疾患の医学的精査必要ですが、それ以外に医者でなくてもできることとして、前出の運動も重要ですし、もうひとつは起床時にしっかりまぶしい日光を浴びることも効果的です。そうすると慨日周期が整い、夜間は眠くなります。これは結構有効です。「慨日リズム 光療法」などで検索してみてください。

ogu16
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 幸い母の部屋はベランダに立って、朝日を浴びることができるので 明日早速勧めてみます。 とても有効な感じがして、うれしいです。 検索もしてみます。 ありがとうございました。

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