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図の平行六面体ABCD-EFGHにおいて・・・
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- yyssaa
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回答No.1
(1)AK=AB+AD+AE / 3 =A+B+C / 3 ↑なぜこうなるのですか? 説明お願いします。 ベクトルを↑で表します。 >辺EBの中点(EBの長さを2等分する点)をD'、辺BDの中点をE'、 辺DEの中点をB'とすると、重心の定義より△EBDの重心Kは、 線分DD'線分EE'線分BB'の交点であり、Kはそれぞれの線分を 2:1の比で分割します。 ↑a+↑BD=↑b、よって↑BD=↑b-↑a、 ↑BE'=(1/2)*↑BD=(1/2)*(↑b-↑a) ↑AE'=↑a+↑BE'=(1/2)*(↑b+↑a) ↑c+↑EE'=↑AE'、よって↑EE'=↑AE'-↑c=(1/2)*(↑b+↑a)-↑c 定義により↑EK=(2/3)*↑EE'=(1/3)*(↑b+↑a)-(2/3)*↑c 求める↑AK=↑c+↑EK=(1/3)*(↑b+↑a)-(2/3)*↑c+↑c =(1/3)*(↑a+↑b+↑c)になります。 (2)AG=AB+AD+AE =A+B+C より AK=1/3AG よって、3点A,K,Gは一直線上にある すなわち対角線AGは△EBDの重心Kを通る。 ↑なぜAK=1/3AGになるのですか? 説明お願いします。 >↑AG=↑AB+↑BF+↑FG ここで↑AB=↑a、↑BF=↑AE=↑c、↑FG=↑AD=↑bなので、 ↑AG=↑a+↑b+↑cになります。 (1)で↑AK=(1/3)*(↑a+↑b+↑c)を得たので、 ↑AK=(1/3)*(↑a+↑b+↑c)=(1/3)*↑AGになります。