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病気の考え方について
病気の考え方について皆さんの意見が聞きたいです ナイチンゲール著の「看護覚え書き」のなかに、病気とは回復過程であると書いてありますが、皆さんは、この考え方についてどう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
どう思うかと問われれば、なるほどと思います。 病気かどうかは医学的に判断されるべきものだという前提に立てば、その判断は受診をしないとなされないわけで、受診するということは治したい(回復したい)という意思が患者にあるからかと。 看護覚書きはかなり哲学的ですよね。今読んでもおもしろいです。
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noname#182482
回答No.2
伝染病で無いかぎり、本人が病気と認めないものは病気ではないと何かの本で読んだことがあります このことから、患者本人が病気と認めて始めて回復へ向かうことになりますから「病気とは回復過程である」ことになるのでしょう
質問者
お礼
なるほど そういうことなんですね 回答ありがとうございます
- goodboxing
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回答No.1
反対に健康とはを考えれば回復過程ではないですよね。
質問者
お礼
私もそこが矛盾しているなと思い、いまいち腑に落ちなかったんです 視点を変えると答えも変わってくるんでしょうね 回答ありがとうございます
お礼
今年から看護大学に通っているのですがほかの人の考えが知りたいとおもい 質問しました ありがとうございます