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太陽光の乗せられるワット数3.6kか4.5kか
現在、2F建て(1Fのほうが大きい)を検討しております。 このため、太陽光は、2Fの南面には当然つけるとして、1Fにもつけると、4.5kになります。 ただ、1F部分が2Fの影になる部分があり、そこをさけると3.6kまで減少します。 3.6kだとまったく無駄のない配置になるのですが、陰になるときは朝のみです。日中や夕方には陰になりません(4.5kの場合) 新築なので価格差は、1kwあたり45万5000円の部材差のみになります(足場代などは新築なので不要) また、パワコンは4.7kまで対応なので、同じ。売電メーターは、3.6kでも4.5kでも必ずかかってくる部分だと思います。 この場合、4.5kwを乗せたほうがいいのでしょうか?それとも3.6kを乗せたほうがいいのでしょうか 京セラのため、ソーラーフロンティアのように陰には強くありません。価格差は409500円です。
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- africanagoya
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noname#222312
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補足
太陽光ってそんなに悪い物なのでしょうか。。実際は、自己利用分もあると思うので、売電のみでは判断できないと思います。(自己利用分は22円計算ですが) 設置場所は、日本の中でも晴れが多い地域です。 一応、4.5kw載せた時に月1万の売電で、当初提案で15~16年の 計算式が出ています。ハウスメーカーなので、太陽光単体で販売している メーカーのような算出式はつかってないとのことです。(ソーラー販売が目的 ではないので) ただ、それでも、15~16年は最低掛かると説明を受けました。