- 締切済み
右股間節のガングリオンについて
母(現在55歳)が右股関節、弾発疼痛です。 病院でMRIをとった結果、右大腿骨頭の腹側、腸骨大腿靭帯の背側関節唇の領域に最大径約23mmの不整脈形腫瘤がありガングリオンではないかと言われています。 神経が圧迫しているのか少し歩くと足をつくことが出来ず、痛みで夜も目が覚める時があります。 どのような治療を受ければよろしいでしょうか。 手術は施した方がよろしいでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cadenza1
- ベストアンサー率45% (44/96)
回答No.1
主治医の見解はいかがでしょう? 歩行機能障害がでてるという話をすればすくなくとも細胞検診ををまずはするでしょうしガングリオンであれば再発あっても場所や痛みがあれば注射で吸いだすくらいの処置は行われるのが普通かと思います。 ただ手術は手首やくるぶしなど比較的手術しやすい場所でも完全に取り切っても再発する場合もあり難しい場合もあるので場所的に侵襲や癒着のことを考えると医師により手術の可否は意見わかれるところだと思います。
お礼
よく理解することができました。 丁寧なご説明ありがとうございます。