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「幸せ」というのを考えて不思議に思うこと
- 幸せについて考えている人は人それぞれであり、その定義は多様である。自分自身の幸せを見つけるために、趣味や仕事に取り組むことが大切である。恋愛においても、相手にこだわりすぎず自分の気持ちを大切にすることが幸せを見つける上で重要である。
- 自分の幸せとは何か考えた結果、趣味や仕事に時間を割くことが重要であると感じた。具体的な趣味や仕事に関する目標を持ち、自分を成長させることが幸せの一部となる。また、恋愛においても相手にこだわりすぎず、自分自身を大切にすることが大切である。
- 幸せについて考えると、自分の気持ちを整理し、自分が本当に求めているものに向かって行動することが大切だと感じた。自分の幸せを見つけるためには、自分自身を大切にし、自分が本当に好きなことや興味を持っていることに時間を割くことが重要である。恋愛においても相手にこだわりすぎず、自分の幸せを追求することが大切である。
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結婚とか恋愛は 縁 ですからね。 彼女は、遠くから見守ってあげる、、、でいいと思います。 何が何でも「自分のもの」にしなくても、彼女という人がいるだけで 幸せ、、、でいいのでは? また、貴方は大事なことを忘れています。 貴方が、本当に幸せになるには、ご両親への感謝が大事です。 親を大事になさってれば、幸せな結婚も、恋愛も 向こうから 近寄ってきますから。 私には、一人娘がいますが、娘が 彼(今では婿)を連れてきたとき 彼が、彼の親をどう見てるか、、、をチエックしました。 どんなに、高学歴、高収入でも 実の親を蔑ろにするような人間では困るからです。 まぁ、彼は両親を大事にしてましたから、これなら、大丈夫!!と 結婚のOK を出しましたが、、。 親孝行って難しいことではありません。 貴方が元気で頑張ってる処をみせ、安心させること。 優しい言葉をかけること、、など、簡単なことです。 親への感謝が出来てる人の運は、良い方に良い方に 開けてきます。
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- tomban
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そうですか、先が少し明るくなったようですね。 何よりです。 明けない夜は無いですからね。 その日その日が、果たして晴れになるのか、はたまた雨になるのかはわかりませんけど、ともあれ、夜は必ず明けるのです。 ですから、その日一日を「生きる」ということ…その積み重なりが「生きている」ということなのです。 一喜一憂、色々これからもあると思いますが、ともあれ「明けない夜は無い」のですから、それを信じている限り、これからもちゃんと生きていけるはずです。 さて、パチンコ屋さんの彼女のことですが「そういうこともある」ものですよね。 他にも「向かい側の、いつも見るホームに立っている女性」とかね。 私は旅が好きで、しかも「スナップショット」を本流にしている写真家(アマチュアの)ですから、ついつい「旅先の風景」というものには敏感になります。 その中にはシッカリと女性の姿もあるわけですけど…年のせいもあるんですけど、私の場合目に留まるのは「お母さん」で、子供とのやり取りをボンヤリ見てると…心がいっぱいになってしまうときがあります。 そんなときには「幸せ」を感じますし、幸せで居て欲しいな、と思います。 …そういうのもきっと「愛」というものなんでしょうね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >「向かい側の、いつも見るホームに立っている女性」とかね。 「そういうこともある」んですよ、やっぱり。 その「想い」は「想い」で自然に起こったのだから、無理にその「想い」を 無理やり断ち切らなくてもいいものだと思ったところです。 いつもその「想い」を巡らしているわけでもないし、その時々で蘇ってくることは あるとおもいます。でも自然にしている方がいいかもしれません。 私もカメラで撮影することが好きです。一眼レフも持っていますから。 そういう風景、情景、いいものですね。湖のほとりで景色を眺めている親子も 和やかな雰囲気に包まれていて中々いいな、と思いましたから。 自然の風景にプラス人という構図の中にも、思い入れがあるわけですよね。 「幸せ」でいて欲しいという願い、思い、祈りというのも美しい感情の一つかな? と思ってしまいます。他者に対する「幸せ」を願う気持ちって自分にも返って来る ものだと思いますよ。なにかヒントになる事を頂きました。 でも自分も大事にしないといけないんですけどね。
お礼
間違って補足に御礼のコメントをしましたが、 改めてまして、ありがとうございます。
補足
ご回答ありがとうございます。 現在、両親は他界しています。 生前、どんな親であろうとも、自分がこの世で生きているのは 両親のお陰なのだから、感謝するのが当然と教えてくれた人もいました。 なくなった両親にできることは、墓前で近況報告も兼ねて 冥福を祈って、きちんと供養すること、そのくらいしかありません。 「感謝」というのはいろんな意味で感謝する対象に気付かなければ ならないのでしょうけど、自分が偏屈にならない限り自然にそういう気持ちを 持つことができると思っています。 無理に「感謝の念」を持たない方だとおもいますが、水を飲んで、食べて、空気を吸って 生きているだけでもありがたいと思わなきゃいけないよ、と諭す人がいますので その人のお陰で、ドロップアウトしないように気をつけているんだと思います。 kurikuricyanさんの仰るとおりだと思います。 彼女のことですが、「遠くから見守る」でOKだとおもいました。 彼女が気になったきっかけは、仕事で辛そうな表情をしていていたのを 見ていたからなんです。ただそれだけなんです。 無理に彼女に対する想いを断ち切ることもないですね。