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誰が書いたか?

かって、こんな本があった NO と言える日本 。今はNOと言えない日本なのか? 牛肉の狂牛問題にしても生後 20 ヶ月から 30ヶ月でもOK! ただでさえ国の食の 検査官が少ない状況から改善されてるのか?

みんなの回答

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.2

いやいやいや・・・ 昔からNOと言えない日本であったから 「そんな事じゃいかん、アメリカに対してもNOと言うべきは言え!」という事で「NOと言える日本」という本を出した という事ですよ 何事も、曖昧したままでなんとなく解決してしまう(殆どは解決した気になっている)日本人 これに対する自己批判も多分に含まれていたようですねぇ で、ご質問は・・・って、タイトルどおりかな? もちろん著者は石原慎太郎です

k1234649
質問者

補足

ご回答有難うございます。 で、質問ですが日本はアメリカ牛肉の狂牛病で食の検査官が少ない過ぎると問題発覚しました。原発放射能の検査などに人が取られ アメリカ牛肉検査どころではないのが実状だろう?つまり我々の食安全を守れるような充分な体制な取れているのかなと? 中国製の食用油が排水路から取った油が日本にも出回っているニュースが問題になりました。加工物やアメリカ牛肉の多量輸入が検査仕切れず 他国からの食の検査管理が不十分では大問題ですから 改善は出来たのか?

noname#188303
noname#188303
回答No.1

え?? 昔から「No と(思っても)言えない」のが日本人でしょう? 石原慎太郎著の「NO と言える日本」は読んでいませんが、 「(外交には)NOと言える日本であるべきだ」という内容だと思って いましたが。。 日本人はグループ社会にあり、個人的な意見を 主張するのが苦手で波風を立てず何事も同調する雰囲気にある のは確か。  だからこそ、「アメリカに従属(依存)せず、(対米) 外交には毅然たる態度で立ち向かうべきだ、という主旨だった筈です。

k1234649
質問者

お礼

ご回答有難うございます。

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