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私の過去の虐待体験と現在の人間関係について
- 私は過去に父親からの虐待を受けました。父親は激しい短気で、手が出てしまうと聞かない一方的な人でした。
- 学生時代はよく殴られ、度々家出を繰り返しました。顔や体には深刻な傷が残り、暴力を受けることが常でした。
- 現在も過去のトラウマが残り、人とのコミュニケーションに苦労しています。自然な交流ができず、心の壁を感じます。
- 夫婦・家族
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No.7です。 補足＆お礼を受けて。 >良かれと思う人間とは、どのようなものか‥？ それは自分で勉強してください。しっかりとした本を読めばおのずと「良かれ」が意味するものがわかります。 >それは自分が置かれた境遇の中ででしょうか？ 自分が置かれた境遇は先天的なものであり、あなたがこれからできることは全て後天的です。 父親が死んでも、実家から離れて暮らしても、常に父親の面影が残るわけではありません。 故に、未成年でもないのに「置かれた境遇」に自分で自分を縛り付けていること自体がそもそもの間違いです。 父親との同居が嫌ならば、なけなしの給料で一人暮らしすればよいだけ。そして、そこで新たな「境遇」に身を置けばいいだけです。 >人と比べる事なく？ 比べるのは人ではありません。過去の自分や偉大な先人と比べるものです。 宗教学も同じ考え方です。 >どうしたら良かれと思ってる人間になっているとわかります？ 努力あるのみです。 >周囲の反応ですか？ 周囲は関係ありません。自分がどうしたいか、それに対して実際何をするかです。 >自分でやるしかないと思ってますがやり方がわからないのです。 >そのため誰かに助けてもらいたいという考えに行きつきました。 では、本を読みなさい。何の本でもいいです。できるだけ沢山読んでください。 私は出勤の往復で、大体毎日ハードカバーの本を2冊読みます。 速読ができるわけでもなく、長時間かけて通勤しているわけでもありません。 本とは人の意見でありますから、読書とは著者との会話と言えます。 人は他人と話をせず、自分の思い込みにすがっていきていくと他人との意見の擦れ違いは どうしても起きてきます。対して、人と多く話すことは意見の調和につながり、 標準的な考え方になり行きます。読書とは著者との会話と書いたように、 1冊の本を読むことで1人の人と話すことになります。 毎日多く読めば読むほど、様々な人と会話をし、標準的な物事の見方や考え方が身に着くということです。 あなたは子供の頃から読書はしなかったでしょう。 だから、社会に出ている父親の考え方が理解できなかったわけです。 意見の擦れ違いが起こっていたわけです。 あなたが何故暴力を受けたのか、その結果に対する原因を考えることもなかったのでしょう。 翻って考えてみて、多くの人と会話したり、読書をすることによって、父親のその当時の気持ちが 理解できるようになると考えられます。 >拒絶反応が出てしまう癖がついてます。なので自我が強いとも言われます。 拒絶反応が出てしまうではなく、出す、です。 癖があるなら直しなさい。 私はあなたに自我が強いとは思えません。 何故ならば、あなたは自我という言葉を誤って使っているからです。 その言葉を使う時、どんな宗教的、或いは哲学的命題を持って言葉を発しているのでしょうか？ 故に、何も考えていない、と考えられます。 言葉は知ったかぶって並べればいいものではありません。 日本語を正しく使いなさい。 >どうすれば笑顔のある明るい子、人として温かい性格になれるのかわからないのです。 具体的にどういう人ですか？といって答えられませんよね。 そうやって曖昧に言っている限りは永久にたどり着けません。 笑顔のある、とはどういうことか、 明るい子とは、具体的にどんなか、 人として、とはどういうことか、 温かい性格とは、具体的にどんなか、 あなたは言葉ひとつ使うのに対して理想的であり、その言葉の意味を深く突き詰めて使っていないようです。 だからこそ、こういった曖昧で、且つ抽象的な言葉を並べるに過ぎないわけです。 これは日本人の悪い癖でもありますが、言葉を幾ら抽象的に並べても人には伝わらないし、自分も理解できません。 何かひとつ言葉を発するたびに、それって具体的にどういうことなのかを自問自答してください。 具体的にわからないのであれば、言葉に出しても相手に伝わらないのでまるで意味がないです。 言葉に出すだけ無駄であり、知ったかぶってるとさえ見えます。 >反面教師になるとは 反面教師になる、ではなく、父親を反面教師にする、です。 言葉の意味がわからないのであれば辞書を引くなり、ネットで検索するなり、調べなさい。
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読書週間があるのでしたら、ジャンルを変えてみてください。 今まで読んでこなかったジャンルにも手を伸ばしてみてください。 手始めとして、過去のベストセラーとなった本（エッセイやフィクション以外で）を図書館から借りて読むなど してみてください。 私は昔から短気で、すぐに暴力をふるっていましたが、 読書量の多さに反比例するように、段々落着きを持ち、キレなくなりました。 本を読んでいて、気に入らないフレーズがあったらそれは自分に何より欠けている点だ、 といったようなことを誰かの本で読んだことがあり、それからはそういったフレーズほど 大事にしてきました。本を読んでいて共感できるのはむしろそれを自分が持っている からであって、いかに共感してもそこから得られるものは何もないのです。 だからこそ違うジャンルを読み、気に入らないフレーズ、それは違うだろと 思うような文章こそ大事にして自分に取り込んでいく。そうするとものの考え方も変わり、 見方も変わってきます。
お礼
その考えは、思わず成る程と唸ってしまう所でした。 ありがとうございます。 どこのどなたか顔も御名前も存じませんが、 現実でも恵まれるように元気を取り戻し頑張ります。
- anndoromeda
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ＮＯ８，１５です。 体操はやっている・・余り効果はない？ 私は身体を動かさない人かもと言うことで、体操をとお薦めしましたが、すでに体操をやられているなら、少々話は変わります。 柔軟体操を・・と一歩進めましょう。 唯、これも、一般的な柔軟とは違います。 以前柔軟をやっていると言われた方がいましたが、良く良く聞くと力任せ。 私の言う柔軟は違います。 例えば開脚しての側屈・・・ 息を吸いながら手を挙げ、吐きながら側屈して行きます。 そして、曲がりきったなら（自分のできる範囲で）そのまま、呼吸を続けながら、最低でも３０秒はその姿勢を保ちます。 できる様になったなら１ポーズに３分位はかける。 それを左右行います。 側屈が終わったなら前屈・・ それも、呼吸の仕方は同じ。 時間も3分が目標。 ポーズは様々・・・で、ヨガと言う言葉も出しました。 許し・・ 「ゆるすということ」と言う本があります。 私はこの本を１００回以上は読みました。 今でも時々読んでいます。 許すとは、相手を許すだけではなく、結局は自分を許す事。 もう、１０年以上も前の本なので、アマゾンなどでしか手に入らないかも。 一読を勧めます。
お礼
自分を許す行為ですね、気にかけていただきありがとうございます。
- anndoromeda
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ＮＯ８です。 ＮＯ７の様か？ との疑問がありましたが、全く違います。 ただね、次の事だけは事実です。 虐待などは、災難全く理不尽な話です。 しかし、災難ではあるのですが、その後の取り組みは自分がしなくてはならない。 これが事実です。 相手は全く問題解決の役には立ちません。 これを理不尽と言わずに何と言えば良いのかと思います。 文中、お父さんに謝罪をして欲しいと有りましたが、謝罪などされても、何の問題解決もしません。 ？？ですか。 心よりの謝罪があったとしましょう。 それで、あなたがお父さんを許せるか？ となると、それは多分あり得ない事でしょう。 そもそも心から・・とは書きましたが、本当に心からからどうかなど分かりましません。 例え、心からであったとしても、大抵の場合は難癖が出てきます。 本心からではない・・ 謝罪の時期が・・ 謝罪の言葉のアクセント・・が・・だから本心からではない。 その程度の言葉で、私の心が癒される訳がない・ この程度の事で許してしまっては、私が長年苦しんで来た時間が取り戻せるはずもない 同じ苦しみを味わえ・・ などなど。 ありとあらゆる・・許さない理由言葉が出てくることでしょう。 それが、人の感情と言うものでしょう。 第一、通り一遍の言葉の謝罪で・・その他のどの様な謝罪であっても、簡単に許せるなら、長年苦しみなどはしません。 ＞＞(2)どうしたら人と本当に打ち解けられますか 何やっても心がほぐれないんです これは、身体をほぐす・・所から入る事ですね。 心の固さは、身体の固さです。 それを心身一如などとも言いますね。 心を心で・・つまり気持ちで、ほぐそうとしても簡単にほぐれるものではありません。 が、身体をほぐせば、結果として心もほぐせます。 一番簡単のは体操。 ヨガなどが良いですが、何でも良いです。 但し、三日坊主は効果無し。 また、深呼吸も良いですよ。 できれば腹式呼吸が良いですが、方法が分からなければ、単なる深呼吸でも良いです。 毎日、朝晩１０分ずつ・・ これも三日坊主は効果無し。 さて、自分と向き合う・・ これは難しいです。 本当に難しい。 唯・・深呼吸は自分と向き合う、入門編であり、最終形でもありますね。 それ位深呼吸（呼吸法）は奥が深いです。 次にはカウンセリング・・ これは、カンセラーがベテラン（虐待の経験者が望ましい）である必要がありますね。 学校で心理学の学位を取って、資格を取っただけの人では、まあ本当の役には立ちません。 それでも、相性が良ければ話を聞いては貰えるでしょう。 時間とお金がかかります。 また、カウンセリングを受けた場合などは、録音をしておきテープ起こしをすると良いですね。 良いと言うより必須です。 お金を出して、プロに頼むなどは以ての外・・です。 自分で・・これまた時間がかかります。 １時間のカウンセリングで、テープ起こしの時間は１０時間はかかるでしょう。 各種の瞑想も良いですね。 瞑想と言っても、様々・・ これは試行錯誤をしながら自分にあったものを見つける必要があるでしょう。 唯、変な宗教につけ込まれると・・オームの様な事件に巻き込まれる恐れもあります。 すると、人生台無し・・ 何事も良い面と、マイナスの面も含まれている事に注意。 明日が早いので、また書きます。 明けない夜はない・・
お礼
ありがとうございます。 体操やストレッチは自分で出来る運動として10年ほど前から起床時、眠前の習慣となっております。そのため大きな効果をもう感じません。ヨガですね、初めは大変と思いますが、試してみます。ありがとうございます。
- pwtqwtp
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(1)絶望するところではないですね。 返答についても、あなたのお父さんはあくまで躾だと考えている。 そこであなたが謝罪を求めても、お父さんは躾だと考え、あなたは虐待だと思い、双方の考え方が違うため、話し合うかどちらかが考え方を改めるかしないと折り合いはつきません。 が、他人の考え方を変えることは難しく、自分の考えを押し付けることも無理ですし、他人を変えることは出来ないので、 現状を打破したいなら、あなたが変わるしかありません。 (自閉症気味…この言葉は適切ではありません。育った環境関係無く、あなたの無知から出る不適切な言葉です。) (2)どうすれば人と本当に打ち解けられるか…、 本当に他人と打ち解けたいなら、あなたが変われば良い。 今のあなたは、すべて人のせいにしてるだけで、あなた自身を振り返ることをしていないのでは？ 今のあなたは、本当に親だけのせい？ もう20代後半、それなら今のあなたはあなたの責任で生きないと、いつまでも過去のことをグダグダ言ったって、お父さんは変わらないし、周りの人もあなたの過去はどうしようもない。 一歩踏み出す努力もしていないのに、人のせいにしていても何も変わらない。 ここまで書くと、何が分かるって思うかもしれませんが… 私も幼い頃からあなたがお書きになったようなこと以上を親からされ、随分苦しんだし、親につけられた傷が今だ消えません。 その傷を見る度に殺したくなる衝動を抑えながら学生時代を過ごしました。 近所でも皆が知るくらい虐待が酷く、今のように虐待が世に知れるくらいだったなら親は逮捕されていたでしょう。 親は変わらない、虐待だと思ってない、だから謝罪を求めても無駄だし、歩み寄ることも私には無理、一緒にいれば本当に殺すかもしれないし、そもそもすでに親とも思ってない、 だから、私は親との縁を切る道を選びました。 家出して、自分一人で生きていく、 そう決めて実行したけど、最初はなかなか難しかったですよ。 私も人間不信で壁を作ってたし、でも、生活するためには働くしかなく、働くからには人と接することは避けられないので、自分が変わるしか無かったんです。 今のあなたは、何だかんだで親と暮らしてますよね。それで謝罪求めるのも理解出来ませんし、トラウマになってるならその環境から抜け出そうとするはず。 自分次第で道は切り開けます。
お礼
ありがとうございます。 自立が先という事ですね。 実は殴られた事の後遺症で障害認定されており、もう少し改善してから自立をと考えておりました。
- tibitama
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自閉症気味 言葉をよく考えてくださいね。
お礼
御指摘ありがとうございます。
- 19704527
- ベストアンサー率6% (2/30)
まずは質問者様、本当に色々辛かった事と思います。心身共にいたい思いをして、自分の殻に閉じ籠るのは当然です。そして改めないから殴り続けたお父様、もはや人間ではありません。私も子供が二人います。余りにも解らないからひっぱたいた事だって何度もありますよ。でもあなた様のお父様とは違います。殴る手も心も本当に痛いです。本当に辛かったですね。 でも、もう大人なのですから一歩踏み出しましょう。きちんと信頼出来るセラピストをご自分で探してありのままを託してみましょう。仕事もままならないのなら尚更です。そしてきちんと自律して、歩き出しましょう！今のままではご自分が損するだけですよ。皆どの人も八割は苦しみ残りの２割の為に必死になるんです。生きるってそういう事だと私も最近わかりました。頑張らなくていいんです。ゆっくりでいいんです。まずは癒して一歩踏み出しましょう。
お礼
ありがとうございます。 自分の境遇を自分で認める事、受け入れる事から始めようと気持ちに少しなりました。
- monorisu51
- ベストアンサー率41% (57/136)
あなたのような家庭環境で育ったのなら、心の壁を作ってしまうのも 仕方ないと思いますよ。それは自己防衛の手段ですから。 そうしなければ生きていけなかったのですよね。 わたしも暴力で支配しようとする父親のいる家庭で育ちました。 その後家を出て、家族との接触を避けて今まで生きてきました。 現在50代の女です。 でも家を出ただけでは問題は解決しないんですよね。 やはり「生きにくい」というか、どう人と関わりを持っていいかわからない 常に何かに怯えてしまい、人と信頼関係を結べないという現実にずっと 苦しめられました。 わたしも自分ではどうしていいかわからず「誰か助けて！！」と泣いたことが 何度もあります。身近な人にすがり付きたい思いでいっぱいでした。 ただ、現代人はみんな忙しくて自分自身のことで手一杯。 あなたに寄り添ってあなたの心をゆっくり癒してくれる人などいないのが 現実です。あなたはあなた一人でここを乗り切らなくてはならないでしょう。 あなたは映画をよくご覧になりますか？ すきな作家はいますか？ 文学、芸術、映画。これらはそんな人生きることに行き詰まった人たちのために あります。まずは心の友を作る作業から始めてはいかがでしょうか。 夏目漱石、太宰治、現代なら村上春樹はどうでしょう。 彼らはあなたを励ましたりはしてくれませんが、凝り固まった心に寄り添って ゆっくりほぐしてくれますよ。 映画をたくさん観て、たくさん涙を流すのもいいことです。 まずはあなただけの時間とあなただけの世界を持ちましょう。 あなたの人生は他の人と同じようには進まないでしょう。 それでも焦らず、めげずにあなただけの人生を進んでください。 それはきっと特別な人生になるはずですから。
お礼
ありがとうございます。 私の人生をめげずに歩む、とても良い御言葉です。
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
まあ、父親に謝罪を要求するだけムダです。 こういうタイプの父親って「自分のやることが絶対正しい」「人（特に自分より格下って思ってる人間）に否定されるのを嫌う」 「謝る＝負けたも同然」がセオリーですから、自分より格下と思ってる娘の言うことなんて絶対に聞く訳ありませんって。 うちの父親も同じですもの。 なので（１）については、あなたが無駄骨折っちゃったね。って感じです。 あなたはまっとうな人間として謝罪を要求するけど、相手は自分が悪いことしてないのになんで格下のお前になんて謝らなきゃいけなんだ。ってまあ宇宙人と会話してるようなものなので、意思の疎通自体無理な話。 私は幸いにして、仕事に恵まれそっちで対人関係は直して行きましたけど、まずは親父抜きで自分に自信の付けられるものを 持ったほうがいいんじゃないかな。私は新卒で入った会社でお局とうまく行かずに、会社でも家でも居場所がなくて資格取得のために 学校に通ってたんですが、そこで取った資格で自信がついて会社もやめて資格を生かせる会社に転職、自分に自信がついて 性格も変わりましたよ。（ちなみに事務職→接客業です）それでも親父と一つ下の屋根で暮らしてるって時点で、 親に逆らえない、洗脳されてる自分がいたのでさっさと家出たかったんですが…。 そして、可能であれば家をさっさと出たほうがいいです。 親父と一つ下の屋根で暮らしてる以上、何があっても逆らえないというか、奴隷状態というか、 余計に卑屈になっちゃいますからね。 （私は結婚するまで家を出してもらえなかったので、それはもう苦痛もいいところでした。 それでとりあえず手当たり次第適当な男と結婚したはいいものの、そんな結婚が長続きするわけでもなく(チェック)一つついちゃいました。 そのかわりと言ってはなんですが、離婚を機に一人暮らしをしたので天国でしたねぇ～。）
お礼
すごいです。手当たり次第の男なんて‥モテモテだから出来る事ですね。 No7さんの考えとはまるで違うように見受けられます。 家は出たいんですが、今会社から来なくていいと言われてしまったので‥人としてむかつくという事、仕事も駄目と言われました。
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
（２）の質問に対しお答えしますね。 相手と打ち解け合えるようになるコツは、相手に関心を抱き、相手のことを知る必要があります。 人は自分のことを理解しようとされると嬉しくなるものです。 先ずは笑顔で挨拶しましょう。 勇気を持って下さいね。
お礼
ありがとうございます。
補足
相手を知る、中には悪い人間もいると思いますが、自分の直感を信じればいいのですよね？ 心が本当に固まってしまってるように思います。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
私も虐待を受けながら育ちました。 その経験から一言。 あなたが、何もしなければ、 つまり、唯時間の過ぎゆくままにして置くなら。 恨み辛みは助長されますが、それ以外は何も変わりはありません。 恨み辛みを心に秘めたまま・・あるいはその恨み辛みを別な形になどして世の中、あるいは家族などにまき散らしながら一生を終わることとなるでしょう。 私が虐待のトラウマを解消できたのは５５才の頃でした。 それもある人と出会って・・自分と向き合うと言う作業をして・・７年と言う年月の後に。 勿論、今でもあなたの言うラッシュバックがあります。 唯、それは出ても、適切に対処出来る・・だけです。 まあ、このラッシュバックなるものとは一生のおつきあいなのでしょう。 それ位心の傷とは根深い物・・ですね。 ＞＞(2)どうしたら人と本当に打ち解けられますか それには特効薬などありません。 本当にどうにかしたいのなら、自分と向き合うしかありません。 出かける時間となりましたので・・ この辺で・・ 疑問点は補足をどうぞ。
お礼
ありがとうございます。 No7さんの答えのような事でしょうか？向き合う作業についてどうされたのか教えてください。
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お礼
ありがとうございます。 （意外と思われるかもしれませんが）昔から読書習慣はあります。 しかし突き詰めて考えてないとの御指摘を受け、今一度改めてみようと思いました。 また、言葉の使用に関しまして自分でも不足を感じております。正しい日本語を学んだ訳でもありませんので、良い機会です。 『自我が強い』に関しましては他人の意見ですので、私の言葉では無いためどのような印象を持たれているのかは推測の域を越えません。要するにコミュニケーションが取れてないという事だろうとは思いました。 どんなに父親に理不尽に暴力を受けようとも、虐待と感じる暴力が躾と称されようともその経験を乗り越えるのは私という事には変わりありません。 しかし内容が内容なだけに人に相談出来ず自分の考えだけでは答えが出せずに行き詰まっていたのです。 お読みいただきご回答をありがとうございました。
補足
厳しい御言葉ではありますが、よく受け止める所存です。