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ついにきた!? 海上自衛隊が尖閣に出撃

防衛省はP3C哨戒機などが通常の監視活動として周辺海域の警戒を続けた。 対応が海保の能力を超え、海上警備行動が発令される状況に備えて自衛艦を 尖閣諸島に近い海域に移動させ始めた。 全文はソースで ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASFS17017_X10C12A9MM8000/ もうこれで島自体は安心でしょうか? 尖閣が竹島のように実効支配されることはありませんか? 自衛隊と中国軍が戦うと自衛隊のほうが強いらしいですが、 万一撃ちあう戦闘になるとするとそのシナリオはどんなものでしょうか? 日本中国どちらが優位に立てるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

 んまぁ、実際に撃ち合う事は無いでせうが(酔汗) もし武力行使が、という漫画チックな展開が生じてしまったと すれば・・・ 中国側の先制攻撃により日本側に損害が出る・・・ → 「同盟国である日本を守る」名分を得たアメリカが戦力を投入・・・ → アメリカと同じく対中債務を抱える国々が呼応・・・ → 「日本を救え」のスローガンのもと多国籍軍が結成され・・・ → 湾岸戦争の再来・債務もろとも中国を亡きものに・・・ → 中国人民の開放と民族自治区の独立、自由主義国家誕生・・・ ・・とゆー物凄く漫画チックなシナリオも無いかもしれません(_ _;ゝ

回答No.6

ついにイージスシステムM77が使えるときが来ましたね 中国の船を木っ端微塵にしてやつてください♪

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.5

索敵だけのP3C哨戒機には大きな問題はないとして)自衛艦の出動については2つの見方があります。巡視船=警察、自衛艦=軍艦の違いは大きいのです。 一つは事態がエスカレートするという危惧。日本が自衛艦を前面に出せば中国も次回は軍隊を出して来て、軍事衝突になる可能性があります。 もう一つは、うっかりでも中国に負けた形には出来ないという事情。中国の巡視船の数で圧倒され、漁船体当たりなどで日本が引き下がるなどというわけにはいきません。 そういう環境の中で自衛艦にどういうことが出来るか?国はまともな軍事衝突はやりたくなくて、自衛艦はあくまで万一の場合に巡視船の護衛に役立たせたいだけだと思います。 つまりうっかり自衛隊を前面には出せないということです。中国側もおそらく本気で本格的な戦闘に発展させたくはないと思いますが。 さて、どうなりますか。今日と明日が山場でしょうか。

回答No.4

記された URL Page を見ましたが「出撃」などとは何処にも記されていませんよ(笑)。 ちなみに、この Site では http の h は省略しなくても良く、h からきちんと Paste された方が Link Switch として機能しますので Better です。 自衛隊の通常監視行動や訓練計画は防衛省内で決めて良いものですので、対潜哨戒機や護衛艦が尖閣諸島空海域に赴くこと自体は違法ではありません。 また、万が一、軍事攻撃を受けた際には自衛範囲内での反撃も許されており、互いに武器 (兵器) を用いての軍事衝突でない限りは、例えば領海内に侵入した多国籍艦船に幅寄せして押し出すぐらいのことも許されています。・・・自ら当てに行くことは問題かも知れませんが、向こうに当てさせて押しのけるぐらいの操艦は許されるでしょう。 航空機の場合、機体同士を当てては互いに危険ですので、領空侵犯機に対しては無線を介して司令部から現場の総指揮を執る幕僚の判断で威嚇射撃までは許されている筈です。 しかし、総理大臣からの海上警備行動が発令されるまでは海上保安庁と沖縄県警しか実力行使権限を持っていませんので、海上自衛隊は総理大臣からの海上警備行動発令が下されれば直ちに実力行使に遷れるよう、海上保安庁艦船の後ろにいるか、遠巻きにして監視しているだけの筈です。 海上保安庁による排除行為が空振りした後の自衛隊による実力行使は先ず相手に当てさせて舷側で押し出す操艦法、それをすり抜けた艦船に対しては対潜哨戒機がその前方に爆雷を投下して大波を浴びせかけるという順番になるのでしょうね。・・・北朝鮮不審船事件の時もそうでしたが、爆雷で沈めるようなことはせず、大波を浴びせかけるという呆れるほど高度な爆撃をしていましたね。 相手が銃を撃ってきたら、防弾された艦内から出ることなく、遠隔自動操縦の機関砲で相手の Engine を撃ち抜くことで相手の足を止めて置き去りにするでしょう。 相手が肩撃ち式 Rocket 弾でも撃ち込んで来ようものならば、もはや重火器を用いる海賊と同じですので、自衛のために相手が沈没するまで機関砲弾を撃ち込んでも構いません。 武装漁船程度ではこの辺までは限界でしょう。 万が一どころか億の一(笑) 以下の確率で、相手の沿岸警備隊艦船が機関砲弾を撃ち込んで来たら・・・海上保安庁の艦船は撃ち抜かれますが沈められるものでもなく、海上自衛隊の護衛艦は防弾装甲化されていますので人員が負傷することはなく、護衛艦のどの兵装で自衛反撃しても相手を撃ち抜いて沈めることが可能ですから、相手の沿岸警備隊艦船が自滅覚悟で機関砲弾を撃ち込んで来ることはないでしょう。 いずれにせよ銃砲弾の撃ち合いになれば 10 分もしないうちに日本側の圧勝または完勝となりますので、馬鹿な漁船員が銃弾を撃ち込む程度が関の山、万が一、海上保安庁巡視船の窓を銃弾が貫通するようなことにでもなれば大変ですが、そうでもない限りは火炎瓶を投げ込まれる方がよっぽど迷惑でしょうね。

  • Verhalten
  • ベストアンサー率17% (36/201)
回答No.3

そんな事より中国をペレストロイカで民主主義国家にしよう!

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

困ったもんだ。 なまじ自衛隊が強ければ、中国は戦術核や最悪の場合は戦略核を使うかもしれません。 すぐにそうはならなくとも、一旦、坂を転がり出せば下につくまで止まりません。 どういう事か想像できないのでしょうか? 日本みたいな小さな島国は、戦略核が数十発もあれば人が住める地域は何も残りません。 福島なんて子供のお遊びになります。 だいたい、漁船は休漁が終わったから出てきただけじゃないですか? 千隻出港して一時的な領海侵犯が3隻?話が全然違うでしょ? マスゴミが妙な情報操作をしてるからおかしいのです。 特定の事実を伏せ、面白い情報だけ流す。ケンカをはやしてるようなもんです。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

出撃ですって!? それって憲法をクリアし、更に閣議で決まって複雑な手続き経て命令が出されたのでしょうか? と言いたくなります。 意味解りますよね。 出撃ですよ、出撃! 海上自衛隊の艦船を尖閣諸島周辺へ派遣したとして、中国側は更に何だかんだと抗議、いや難癖、いやいやイチャモン付けて来るでしょう。 更には自衛隊と言う事で軍を投入したような捉え方をし、中国の共産党軍海軍を出動させてくる可能性は大でしょう。 そして睨み合いでの一触即発の事態になるかも知れません。 > 日本中国どちらが優位に立てるのでしょうか? 日本側には多くの制約がありますから、武力衝突になれば日本側の損害は大きいでしょう。

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