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尖閣諸島と竹島を狙っている国

2012/09/19 08:10

尖閣諸島は中国が狙っている竹島は韓国が狙っている。これであってますか？

noname#163625

ニュース・時事問題
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yingtao7
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2012/09/20 21:00 回答No.10

大体あっていますが、竹島は狙われていると言うよりも、もうすでに実効支配をされているわけですから、取り返すのは相当の困難が予想されます。尖閣諸島は中国がなんと言おうと、日本がすでに国有化していますので、やや事情が違いますが日本が実効支配していると言うにはどうかなと思います。尖閣諸島には早期に何らかの国の施設などを作ってしまわなければなりませんが、いまの民主党政権では無理な気がします。

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Streseman
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2012/09/19 20:08 回答No.9

間違っていませんが、正しいとは言えないでしょうね竹島に関しては、北朝鮮も権利を主張していますその主張の正当性は別にして、竹島領有権に関しては、当事者は、日韓ではなく、日韓朝と考えるの適切でしょう領有権問題だけで争うならば、当事国は三カ国になりますが、日本側が国際司法裁判所に提訴するのは領有権そのものの判断ではありませんから、提訴する上での当事者は、日韓だけでも成立します尖閣に関しては、日朝のみの争いになりますしかし、領有ではなく、EEZに関する紛争では、台湾が当事者になりえる余地があります具体的な話は訴状次第ですが、マスコミ・一般人が思っているほど簡単ではありません詳しい人が解説するにしても、基礎知識から指導する手間があるので、面倒すぎるのは辛いところです

zycjun
ベストアンサー率0% (0/1)

2012/09/19 17:43 回答No.8

狙っている…表現がおかしいですが… 本当に韓国、中国が領土を主張するなら、国同士の問題ですので国際裁判に持って行けば、簡単に解決します。しかし国際的に日本領土として認められておりますので裁判には出てきません。狙っている…これは主張による外交駆け引きで、意見、主張し、互いに牽制し、日本の外交力を探っているに過ぎないのです。今の日本（民主）は外交力が弱いので、ここぞとばかりに韓国、中国が牽制してきます。民主党世代交代を含め、もう駆け引きを始めています。次世代の交渉時に話を優位に進める材料作りをしているわけです。先に韓国の竹島発言、また、それを中国が上手く使っています！尖閣デモは中国政府が国民にやらせているデモです。中国の無能国民の一部をコントロールし…国に踊らされるように、ストレス発散を兼ねて無能国民がデモします。実はもうすぐ中国トップが胡錦濤から習近平に変わります。中国はワイロ、汚職が当たり前の国で…トップが変われば、その下も全て変わり、それに不満な関係者がワイロや汚職の情報を漏らす可能性があるので、マスコミや国民の興味を外側（日本）に集中させてるとも言われています。韓国、中国とも凄く先を見据えて外交パフォーマンスしています。今の日本の政治力の無さが、今回の状況を招いています…日本人は、韓国、中国に文句を言う前に日本政治に文句を！

居眠り一等空佐（@km0710）
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2012/09/19 14:06 回答No.7

No.5さん日本軍が侵略したのは中国だけでしょう!?韓国は両国合意のもとでの併合だから侵略でないし、他のアジア諸国はイギリスやオランダに植民地化されてたものを解放したに過ぎない。それ故中国&韓国以外のアジア諸国は親日が殆んどです。インドネシアでは終戦直後、残留日本兵2000名が現地軍に協力してオランダ軍と戦い独立に貢献した。質問者さんへの回答に戻りますが、竹島は韓国によって盗まれている状態。尖閣諸島は中国が確信的利益と公表して確実に奪いに来ます。北方領土は歯舞・色丹島の２島以外の返還は不可能です。国後・択捉島で既に露助が住み着き何世代も経過している。ハッキリ言って話し合いの外交でどうこう出来るレベルでない。さっさと２島返還させて国後・択捉島へはビザなしで往き来が出来たり、漁業権の保障を露助に認めさせたら良いのです。早く元島民が自由にお墓参り出来るようにしてあげるべきですし、漁師が安心して操業出来る環境を作るべきである。そして露助から安い天然ガスを手に入れる…それが本当の外交ってもんです。ただし、ただしです!!それは特例、韓国や中国の無法者国家に対しては一切の妥協する事なく日本の国威を示し、竹島は奪還。尖閣諸島は防衛しなくてはならない。中国の日系企業への影響？そんなものはどうでもいい、奴等がカントリーリスク承知で出て行ったのだ。現地で現地人によって生産され現地に税金を払い現地人に給料を払う、その挙げ句安価な製品が日本に入り込み国内の企業利益を損ない日本のデフレを増長させている。約２万社と言われる日系企業が中国から全面撤退したら…中国は経済崩壊する。韓国と国交断絶したら…韓国は金融崩壊する。結果、竹島は日本の領土でした、お返しします。尖閣諸島は間違いなく日本の領土でした、我々の勘違いでした。と言わしめる事が出来る。ただし、日本人も三食のうち二食がお茶漬けサラサラってなる事を我慢しなくてはならなくなるが…

sawakoux
ベストアンサー率9% (8/83)

2012/09/19 13:57 回答No.6

まあ間違いではないですね。ただ尖閣は日本が実行支配をしていて。竹島は韓国が「実行支配」「不法占拠」をしています。尚、竹島の説明について分かりやすいものが以下です。 https://twitter.com/Yc_Kz/status/237012358764036096/photo/1 米「よーし日本、持ち物はいったんすべて置け」（1945年ポツダム宣言）韓国「チャンス！あの島欲しいなぁ・・・」米「竹島は日本の領土だからダメだよ」（1951年ラスク書簡）米「竹島は日本のものとする！この約束は来年の4月28日から有効ね！」（1951年サンフランシスコ講和条約）韓国「やば！日本のものになっちゃう！あの島は韓国のものでーす！てへぺろ」（1952年李承晩ライン）日本「ええええ。こっちは江戸時代から渡航許可(1656年）出してたし、そっちは地図にも載ってなかったじゃん！」韓国「いや、この地図に島書いてあるでしょ」（1530年八道総図）日本「方角もサイズも全然違うじゃん・・・」韓国「いや、この本に『天気がいいと島が見える』って書いてあるでしょ」日本「その『島』は前に鬱陵島だって自分で言ってたじゃん・・・」（1694年）韓国「うるさーい！盗人め！だまれだまれ！これは俺のもんだー！」日本「もめごとがあったら喧嘩じゃなくて、話し合いで解決しようって決めたよね？」（1965年日韓国交正常化）韓国「いや、これもめごとじゃない！」日本「もめてるでしょｗ確実にｗうちのものだから名前シール貼らせてね」韓国「近づくな！近づくと殴るぞ！盗人め！」（軍事占拠）日本「はいはい・・・こっちが盗人なのね・・・。わかったから、警察行こう？」韓国「やだ！」 ←今ここ

slime331
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2012/09/19 09:28 回答No.5

第二次世界大戦で日本がアジアを侵略し、敗戦して領土を放棄したときがすべての根源ですね。北方領土は旧ソ連のもの・２００海里の取り決めがされた頃、日本が領土権を主張し始めたけど、時すでに遅し。竹島は韓国のもの・永く実効支配しているのは韓国。これまた、時すでに遅し。　（対馬は日本が実行支配しているので日本のもの）尖閣諸島は日本のもの・中国が領土権を主張する意味がわからない。（北朝鮮が拉致問題は解決済と主張するのと同様に、日本にとって尖閣は解決済。）・中国の反日教育の成果とされ、20歳くらいの中国人が過熱化しているだけのこと）ドイツが西ドイツ・東ドイツに分断された。朝鮮が韓国・北朝鮮に分断された。インドがインド・パキスタンに分断された。どれもこれも戦争が引き金になっており、戦後の我々に問題が後回しされてきたもの。迷惑な話しだと思っています。

lions-123
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2012/09/19 09:00 回答No.4

＞尖閣諸島と竹島を狙っている国 ※尖閣諸島は中国が狙っている→その通りです、さらに第2列島線（万里の長城と同じく、南からの脅威を防衛する海上のライン）では、沖縄までを狙っています。 ※竹島は韓国が狙っている。→現実は実効支配をし、国境問題はないというのが韓国の主張です。その主張の延長で考えれば狙っているのは、日本という主張をしている。もちろん、それは誤った捏造・歪曲の理屈であり、敗戦から立ち上がって間がない、主権・外交も安保も確立していなかった我が国の惨状を付け込んで、一方的に占拠し居座る韓国の主張には歴史的にも国際法上も立証する事物は無く、正当化されるものではない。 ◇尖閣諸島・竹島・北方4島[関連して述べておきます）については、戦前より住民が居り、漁業を魚貝類加工中心に産業もあって、地権者も存在する固有領土であったが、戦中戦後の混乱期に安全面から引き揚げたり、北方4島は強制連行（シベリア・北朝鮮へ）と強制送還されたものである。 ◇その後、敗戦後のサンフランシスコ平和条約（1951年）、国連加盟（1956年）当時、飢餓と困窮で焼野原と化した我が国は、国際社会への復帰で精一杯であった。その当時の我が国の国情・脆弱な外交防衛体制や領土保全能力の不備を突き、間隙を狙った不法不当占拠・盗人行為である。 ◇あるいは、その後の海底資源や優良漁場を狙った火事場泥棒や居直り強盗に似た国家的犯罪としての領有主張である。その為に、我が国の返還要求が発生し（尖閣は領有権問題なしが我が国の立場）、理が無く不法不当占拠による実効支配をしている竹島や北方4島では、問題の固定事実化を意図するかのように、国際司法裁判所への提訴に応じず、軍隊の駐留や入植＆開発を進め、あの手この手の正当化への権謀術策を行い、硬軟使い分けての引き延ばしや風化を画策している。 ※サンフランシスコ講和条約には、調印拒否：ソ連[現ロシア]、会議に招請されなかった国：中華人民共和国・中華民国[現台湾]、韓国＆北朝鮮は日本からの独立直後であり両国は朝鮮戦争の交戦状態。