- ベストアンサー
愚痴を聞く余裕がないときの会話術
- 友達やパートナーとお互いに疲れていて愚痴を聞く余裕がないとき、会話のコツは傾聴術を意識することです。
- 相手の感情に寄り添い、共感の言葉をかけることで愚痴の相手になる役割を果たしましょう。
- 自分の話を抑えて相手の話に集中し、解決策を提示するのではなく、ただ聞いてあげることが大切です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
性格とか、質もあると思うので あまり参考にならないかもしれませんが そもそもの愚痴をためないように 普段からセルフケアをする事だと思います。 疲れていると余裕がなくなるので 他人に注意が向かなくなります。 だから疲れないようにするのです。 ストレス解消の方法を複数持ったり その元凶について 改善できる点があれば改善したり。 愚痴は、 心のもやもやを ただそのとき吐き出すだけのもので 改善しようとか なんとかしようっていう発想がないので また同じもやもやがたまります。 聞いてもらうと、解消されたように錯覚しますが もやもやを発生させているもの自体は 消えないので、すぐまた同じ状態になります。 ですから 問題の根本を見直し、 出来る対策をやってみて 愚痴が出ないようにすることです。 そうはいってもちょっと愚痴りたい、と思ったら 笑いながらネタにしていうとか 相手に対する配慮が必要です。 疲れは伝染します。 どんよりした人といるとそれだけで疲れます。 それでも自分がしっかりしていれば 影響を受ける事も少ないですが 弱っているときは覿面に影響を受けます。 友達同士、は 私の場合は飲んで笑って終了です。 愚痴というよりも、人であればネタにして 物事であれば話題提起のようにします。 一方的に喋らないようにもします。 恋人とか夫婦だったら 抱き合って寝ればいいです。 相手が許容すればの話ですが。 結局のところ愚痴りたくなるような自分の不満は 自分が何とかするしかないのです。
その他の回答 (1)
夫婦、恋人、それぞれで変わって来ますが まずは接さないようにすることだと思いますよ。 そのお友達は優しいのですかね、 私は自分が疲れて愚痴るように なるまで人の相談には乗りませんよ。 そのような関係性も築かないように しています。そのお友達が大切なら 聴いて、疲れるようなら どちらかが打破した方が 楽につき合って行けると 思いますが。そんなに気をつかいながら つき合っていたら、よけいに長く 持たないですよ。
お礼
確かに共倒れになりそうですね。でなければどっちかが爆発するか。 一旦時間をおくことにします。私自身、自分で何とか立ち直れるようがんばってみます。
お礼
「強いて愚痴るなら」という場合のアドバイスもつけていただきとても助かります。 確かに今はお互い距離を一旦開けたほうがいいのでしょう。 こういうときにセルフケアができるのは重要ですね。頑張って自分で立ち直ってみます。