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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:維新の話はうんざりでしょうが、やはりうさんくさい?)

維新の公募制について心配な点

このQ&Aのポイント
  • 維新は公募制を導入しているが、実態はイエスマンの募集と感じられる。
  • 政策を決めるのは一部の側近ブレーンであり、議員はそのマシーンとしての役割が強い。
  • もし維新が圧勝した場合、ブレーキをかけられる政党がなくなり、悪法が通過してしまう可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

うさん(胡散)は香辛料の一種で16世紀のペルシャで広く使われていた。口に入れると軽いトランス状態をひきおこす特殊な成分を含んでいたが、当時はこの魅力にとりつかれた人が多く、どんな料理にも必ず胡散が使用されていた。トランス状態を楽しみながら食事をしたのである。一見すると危険にも思えるが、酒に酔う感覚と同じ程度であったらしい。 ところが、胡散を大量に摂取すると深い催眠状態に陥るという厄介な性質が判明すると、胡散を悪用する輩が後を絶たず、17世紀初頭には深刻な社会問題に発展していた。この為に胡散の臭いがする者は即ち悪人と判断されるようになり、胡散は香辛料としての商品価値を失ってしまった。その後は胡散の製造はおろか、原料となる樹木さえ栽培されることなく、現代では種子そのものが無くなってしまった幻の香辛料と言われている。  麻薬中毒のように正常な判断力なくしてブームに乗っているのでは・・・・ 野田首相も 日本新党ブームで代議士になれた人ですが( ^^) _旦~~

skyyks
質問者

お礼

回答有難うございます。 胡散の話勉強になりました。 橋下さんが日本中にうさんを撒き散らしているんでしょうかね。 朝日の記者を論破した映像を見ましたが、少し陶酔した感じになりましたね。 しかし本能的に胡散臭く感じ、危険な臭いがしました。 自分が朝日の記者になった場合を想定して考えた見ましたが、じくじたる思いになるなという感じでしたね。相手の主張に一切強調しないことが橋下の戦術と思いますね。ちゃんとしたジャーナリスト(ほとんどいなくなりましたが、絶滅種ですね)の正論なんてのは無視される恐い世、再び、にならないことを祈りたいですね。

その他の回答 (11)

回答No.2

逆にそれぐらいしないと今の日本はもうダメじゃない?

skyyks
質問者

お礼

回答有難うございます。

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