- ベストアンサー
アフィリエイトの実態とは？
- アフィリエイトにはFXや情報商材など、魅力的な内容が溢れています。
- アフィリエイトの利益を得るためには、長期的に取り組むことが重要です。
- ネットビジネスは初期投資やSEO対策などが必要ですが、可能性を持った挑戦となるでしょう。
- mu-rin
- お礼率36% (17/46)
- インターネットビジネス
- 回答数5
- ありがとう数1
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
＞某アフィリエイターの方達が 「私の言う通りすれば絶対に儲かる！！」 は無いと思いますね・・・・。 ヒントというか、『こんなやり方があるんだぁ～』 程度に見ればよいと思いますよ。 アフェエイトをしています。 月の稼ぎは・・・。お父さんのお小遣い程度(笑) たまたま、会社等で大量発注・高額商品購入等の ラッキーにあたれば、大学生のバイト代ぐらいかな？ ただ、家で出来る仕事で数千円～月1万円でも 収入があれば、よいと思ってしています。 会社で月の給料1万アップさせることが大変な時代ですからね。 アフェリエイトだけで生活しようと思ったら、 (低所得のOLさんぐらいの給与クラスでも) 相当あちこち見て回り、なお且つ数ヶ月～1年以上は 続けないとその収入に達するのはまずないかな・・・。 アフェリエイトはコツコツ、継続は力なり～が必要。 実態はANo.1回答者様の “数百万人に一人も「アフィで暮らしている」なんて人いない” が実態だと思いますね・・・・。小遣い稼ぎで始めるのが良いかと。 ブログだけでなく、HPも運用するといいと思いますよ。 ブログは運用しているサイトへの入り口程度がいいかと。 個人的にはASP(広告元)はアマゾンよりはA8.netとかの 方がいいと思います。アマゾンは成功報酬が低いので。 ASPも調べて見て下さい。 もし、やるのなら、他回答者様のいう通り、 詐欺が横行していますので気をつけて下さい。 仕事でWEBデザイナーもしていましたので、SEO対策や 成功報酬が良いASP等の存在を元々知っていたので、 私は“ど素人”スタートではなかったですけども。一応。 HPもブログも運用するのに、公開するだけでは勿体ない。 スペース有効活用しよう♪・・・という本音もありましたが(笑) 参考になりましたかね？FXは苦手な範疇なので手を出していません(＾＾；)
その他の回答 (4)
- rakko1
- ベストアンサー率54% (52/95)
ノウハウを手にして直ぐに結果が出るほど甘くはないですが、それでも儲ける人は儲ける世界です。 今は第2次ブームです。 そんな中、儲かる訳が無いなどの意見もありますが、オリンピックの記録と同じで、もう無理だろというところから伸びているのがこの業界といわれています。結果を出す人も同じで、アスリートと同じで目の前のことに集中して、周囲の雑音を気にしない人が成功します。 ノウハウですが、情報教材の世界は今は低迷期で、安心なのはツール系だけです。ウエブ上には、無料でも教材以上の情報を公開している人が沢山いますよ。そういうサイトをまず参考に考えてみてください。オススメ「シンプルアフィリエイト講座」、「サロンドタイムSNS」 いずれも検索ででます。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
私はしておりませんが、仕事柄手を出してる方を存じ上げてます。その方の話から。 松下幸之助が成功しました。彼の話を聞き奮起するのは自由ですが、世界のパナソニックを貴方が作ることができるかというと、できないことです。 「私はこうしたらできた」という体験談は、脚色があったとしてもまるっきり大嘘ではないでしょう。 世の中に絶対などありませんので、この言葉が出てきてること自体が詐欺野郎ですね。 パソコンの電気代などはたいしたことはないでしょうが、結構せわしないようです。 労力の割りに収入は低いです。１日単位で幾ら、一ヶ月でいくらという収入がある人は良いほうでしょう。 一年間で４５０円の入金があったというのが、私の知人の実態です。 他回答者で夫の小遣い、大学生のアルバイト代程度と云われてる方は、成功なさってると思えます。 人間の集合内では「あいつにはかなわない」という者が一人二人いることを、義務教育やその後の教育でご存知だと思います。 そういう抜きん出る方は、他人が思いつかない発想をし、それを実行する力を持ってます。 私の知る限りでそれが出きる能力を支えるものに「恥を知らない精神構造」がいるようです。 情報商材暴露で知った「思いついたときに手紙をだすと、数万円得ることができる方法」というのがありました。 なんと、生前葬を行う通知を友人知人にばら撒くと一人か二人は香典をくれるという話です。 物理的には可能でしょうが、現実的には「それはしないよ」です。 恥も外聞もなく、今まで培ってきた友人関係信頼関係をぶっ壊しても平気だという人ならできます。 アフィリエイトは、売れた代金から報酬を貰う制度ですから、売りつける相手を見つけないといけません。 ブログで友人になった方に「これ買ってよ」という行為ともいえますので、精神的にビジネスと割り切れる強さがないとできないでしょう。 それにブログって商売になるほど閲覧される状態になると「暇つぶしがてら小銭を貰う」などというレベルではできないようです。 初めのうちはブログアップする話がありますが、段々とネタに困ります。 ネタ収集のために時間を使うか、個人生活の切り売りをするか。 「今朝のご飯は納豆です。手抜きです」なんてブログは、親友が「お、生きてるんだな」というチェックに使う程度です。 FXは、その仕組みを税金の話を含めて他人に説明できる程度の知識がないなら「損をして止めざるを得ない状態」にされるようです。数百万円をすって「もう、やめた」という方を存じ上げてます。バクチですからそのつもりで。 FXに比べてアフィリエイトは設備投資しない限り「骨折り損」で終るだけで破産宣告に繋がるようなものではないです。 丸１日パソコンの前にいて、一ヶ月で入金額が２００円って時に「わははっは、世の中こんなもんだ」と大笑いできるゆとりが必要なようです。
- osietete4
- ベストアンサー率21% (81/369)
>アフィリエイトが一番無難 きわめてわずかに(数十円～数千円/月)稼げるだけです。 >「私の言う通りすれば絶対に儲かる！！」 >とか良く言ってますが、この方達の言う事を１００％ >実行して本当に儲かるのでしょうか？ すでにお気づきのようですが、それは詐欺です。 >情報商材 これも詐欺。 >FX 詐欺ではありませんが、「超初心者」が勝つのはきわめて困難。 >「超初心者」が生計を立てれる位の利益を出そうと思えば >本当の所どれくらい掛かるものなんでしょうか？例えば15万。 FXの場合、超初心者なら「5%/年」ぐらいでは？ 1000万なら50万円ぐらいの利益が一年で出ます。 「もっと稼げる」的なこといって、その情報を売ろうとしているのが「情報商材」詐欺です。 ベテランの人はほんとに5%よりもっと稼げるらしいですが、 「超初心者」なら、年5%ぐらいの利益を狙うようなやり方じゃないと、 資金を全て吹っ飛ばす可能性があると思います。 もし、本気でFXやりたいのであれば、まずMT4で学んでください。 そうしないと確実に資金をふっ飛ばします。 http://ameblo.jp/fopen/entry-11184663807.html http://googolyenfx.blog18.fc2.com/blog-date-20080113.html >SEO対策など割り切って最初から初期投資すれば、 SEO対策は自分でやればタダです。ただでさえ収入が少ないので、 業者にかね払うべきではないかと思います。 http://www.minia.jp/ CtoCサイトで自宅でできるしごとが見つかるかも知れません。 でも、見つかることはまれです。生活できるだけの仕事はなかなか取れません。 個人to個人 超マイナー。使ってる人いない。まず仕事見つからない。 http://marsattokyo.blog.fc2.com/blog-category-0.html Lancers メジャー。でも仕事はなかなか見つからない。 http://www.lancers.jp/ 他にもいっぱいCtoCサイトあるのでしょうが、私は他のを知りません。
- K66_FUK
- ベストアンサー率22% (188/824)
>金額に差はあれど、10人中10人が月何十万もの利益を出せるとは思えません。 その通り。 あれは「詐欺まがい」のうたい文句です。 おそらく数百万人に一人も「アフィで暮らしている」なんて人いないでしょう・・・ 利益を出すためには ・1日最低数十万PV ・世の動きを誰よりも察知する能力 ・24時間体制で運用 ・思わず見たくなるコンテンツや文章能力、情報の充実 ですね。 数十万PVだと、芸能人レベルでそんなもん。 百万以上だと「ホリエモン」レベル。 1000万PVだと「2ちゃんねるレベル」 たいていの人は「カップめん1個分程度」しか稼げません・・・ まぁやるのは無料ですし、どうぞ。 「必ず」という言葉は、言うまでもないですね・・・ アマゾンアフィリエト参加してみては？ ブログもって、ある程度記事書いて、検索に出るなら通りますよ。 審査厳しいですが、無料で出来ます。
お礼
みなさん回答有難う御座いました。 この場を借りてみなさんにお礼を申し上げたいと思います。 正直まだ決めかねている状態ですが、みなさんの意見を参考にして これから決めていこうと思います。 本当に有難う御座いました。